<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>看護実習を乗り切る方法  |  看護教員にこブログ　</title>
	<atom:link href="https://nursing-t-niko.com/category/tips-for-getting-through-nursing-practice/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://nursing-t-niko.com</link>
	<description>看護学生・看護師・看護教員の一歩前進を応援する</description>
	<lastBuildDate>Mon, 04 Jul 2022 10:01:03 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.3</generator>
	<item>
		<title>看護実習を乗り切る方法を看護教員が伝授。体調管理・事前準備で備えよう！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/the-practice-is-tense/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/the-practice-is-tense/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Jan 2022 08:19:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[事前準備]]></category>
		<category><![CDATA[体調管理]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[辛い]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=170</guid>

					<description><![CDATA[看護実習が始まる時、誰でも不安になるものです。実習指導者は厳しくないか、患者さんとはコミュニケーションがとれるか。看護実習は授業開始時間よりも早い集合時間なので、起床できるか不安になります。この看護実習のグループでやって [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>看護実習が始まる時、誰でも不安になるものです。<strong>実習指導者は厳しくないか</strong>、<strong>患者さんとはコミュニケーションがとれるか</strong>。看護実習は授業開始時間よりも早い集合時間なので、<strong>起床できるか</strong>不安になります。この<strong>看護実習のグループでやっていけるのか</strong>、<strong>どんな病院・実習環境なのか</strong>も不安になります。看護実習前なのに、しっかり眠らなければと思うほど目が冴えてしまう事もあるでしょう。「自分だけがこんなに不安になっているのか」と感じる事もあるかもしれませんが、皆同じような不安を抱えています。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">まずは、体調管理を徹底しよう</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">食事をしっかりとる</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">睡眠をしっかりとる</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">メンタルケアも忘れずに</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0"> 事前準備をしっかりしよう</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">明日の準備は前日の夜、寝るまでに終わらせる</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ポケットノート（あんちょこ、虎の巻）を作っておく</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">事前学習を十分にしておく</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">漠然とした不安を解決しよう</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">不安の根っこを見つける</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">自分自身にアドバイスをしてみる</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">不安に支配されないようにする</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">まずは、体調管理を徹底しよう</span></h2>
<p>体調管理を怠ると、実習に行っても<span class="marker-under-blue"><strong>学びに集中できず、患者さんや病棟に迷惑を</strong></span>かけてしまいます。課題がいっぱいで睡眠時間を削ってでも準備をしたい気持ちはわかりますが、そこはぐっとこらえて体調管理を優先させましょう。</p>
<h3><span id="toc2">食事をしっかりとる</span></h3>
<div>どうしても後回しになってしまうのが食事です。特に一人暮らしの人は、「少しでも寝ていたいから、食事時間を削る」ということがあるかもしれません。でも、それでは実習中にお腹が空いてしまい、集中力ももちません。<span class="marker-under-blue"><strong>卵かけご飯、納豆ご飯、レトルトの丼物でも構わないので“まずは食べる”</strong></span>ようにしてください。そして余裕のある時にサラダやお肉など栄養のあるものを食べましょう。</div>
<h3><span id="toc3">睡眠をしっかりとる</span></h3>
<p><span class="marker-under-blue"><strong>「睡眠をとらないと脳は酩酊状態に陥る」</strong></span>といわれるくらい、睡眠は翌日のパフォーマンスに影響します。週末に寝だめしようとしても、毎日の睡眠負債は簡単には取り返せません。<span class="marker-under-blue" style="font-size: 18px;"><strong>少なくとも6時間は寝る</strong></span>ようにしましょう。そのためには時間の使い方を考えなくてはいけません。実習から戻ったらまず課題を終わらせ、課題はため込まない。分からないことは早めに聞く、だらだらネットサーフィンをしない。など普段の自分の生活と照らし合わせて考えましょう。<span class="marker-under-blue"><strong>時間は作るもの</strong></span>です。</p>
<h3><span id="toc4">メンタルケアも忘れずに</span></h3>
<p>心の管理もとても大切。ついネガティブなことを考えてしまう、翌日のことが不安で眠れない、自分に能力がないと思ってしまう・・・いろいろ悩みがあると思います。実習というある意味追い込まれた状況ではなおさらですよね。そういう時こそ周りの力を借りてください。<span class="marker-under-blue"><strong>友達、親御さん、高校の先生、もちろん学校の先生、そしてときにはカウンセラーなど専門家を頼ってもよい</strong></span>でしょう。<span class="marker-under-blue"><strong><span style="font-size: 18px;">大切なのは1人でため込まないこと。</span></strong></span><span class="marker-red"><strong>人に話すだけでも不安の原因が明らかになって解決策が見えてくる</strong></span>こともあるのです。1人で頑張り過ぎないでください。</p>
<h2><span id="toc5"> 事前準備をしっかりしよう</span></h2>
<p><span class="marker-under"><strong>「ここまで準備したのだから、あとは何とかなる」と思えれば、だいたい何とかなる</strong></span>ものです。もしうまくいかなくても、「自分はこう考えていたんだけど、どうしてうまくいかなかったのでしょうか？」と指導者さんや先生に質問でき、具体的なアドバイスが頂けると思います。</p>
<h3><span id="toc6">明日の準備は前日の夜、寝るまでに終わらせる</span></h3>
<p><span class="marker-under"><strong>持ち物や提出物の準備は前日の夜までに終わらせます。</strong></span>どんなに眠くても必ず終わらせましょう。そうすることで睡眠の質もよくなります。持ち物の準備に関して、<span class="marker-under"><strong>「うっかりさん」は、必ず前日の夜のうちにリストと照らし合わせ、忘れ物がないように</strong></span>確認しましょう。</p>
<h3><span id="toc7">ポケットノート（あんちょこ、虎の巻）を作っておく</span></h3>
<p>バイタルサインの正常値、血液データの正常値、子どもの発達の標準値、ケアの必要物品など、覚えることは山のようにあります。皆さん頑張って覚えていると思いますが、とっさに出てこないことも。<span class="marker-under"><strong>すぐに参照できるようポケットノートを作っておく</strong></span>とよいでしょう。<span class="marker" style="font-size: 18px;"><strong>「これがあれば大丈夫」という心のよりどころ</strong></span>があると、安心して実習に臨めます。指導する側も「よく勉強しているな」と思うと、より丁寧に教えたくなるものです。</p>
<h3><span id="toc8">事前学習を十分にしておく</span></h3>
<p>事前学習って何をしたらよいのか分からないという声をよく聞きます。受け持ち患者さんがわかっている場合には、</p>
<ol>
<li><span class="marker-under"><strong>病気の誘因</strong></span></li>
<li><span class="marker-under"><strong>病気の特徴（どんな病気か）</strong></span></li>
<li><span class="marker-under"><strong>症状</strong></span></li>
<li><span class="marker-under"><strong>合併症</strong></span></li>
<li><span class="marker-under"><strong>治療法</strong></span></li>
<li><span class="marker-under"><strong>必要な看護　などを調べておく</strong></span>とよいでしょう。</li>
</ol>
<p>（受け持ちが決まっていない場合は、その領域に多い疾患について複数調べておく）。その時、常に「なんで？」と問いかけながら調べていきましょう。たとえば、糖尿病の症状として「易疲労感」と書いたのなら「なんで導尿病だと疲労するの？」と問いかけるのです。その答えを一つひとつ見つけることができれば、きっと看護過程もスラスラと展開できると思います。</p>
<h2><span id="toc9">漠然とした不安を解決しよう</span></h2>
<p>漠然とした不安ほどタチの悪いものはありません。でもその不安が何からきているか見つけられたら解決できるかも！<span class="marker"><strong>不安で仕方のない時こそ、しっかり自分自身と向き合ってみてください。</strong></span></p>
<h3><span id="toc10">不安の根っこを見つける</span></h3>
<p>不安をなくそう。考えないようにしようと思うほど、人は深く強く不安を感じてしまいます。ではどうするか？徹底的のその根っこを探りましょう。<span class="marker-red"><strong>具体的にどういうことが不安なのかを考えてみる</strong></span>のです。自分の心を奥深くまで覗き、<span class="marker-under-red"><strong>「うまくできるか不安」と思うなら、「何がうまくできないかもしれないの？」と自分自身に問いかけ</strong></span>ます。「患者さんと話ができるか不安」なのか「ケアが適切にできるか不安」なのか・・ということです。</p>
<p>こうしてみると、「それは大丈夫」と思えるものもあるでしょう。練習や勉強で解決することがある（たとえば“洗髪”の手技は練習でき、薬の副作用機序は勉強できる）一方で、<strong>自分ではどうしようもないことや考えてもわからないことがある</strong>かもしれません（たとえば、どんな患者さんを担当するのか不安、怖い指導者だったらどうしよう、など）。まずはここまで。<span class="marker-red"><strong>「自分はこれに不安を感じているんだな」と思えるまで探ってみてください。</strong></span></p>
<h3><span id="toc11">自分自身にアドバイスをしてみる</span></h3>
<p>次は具体的なアドバイスを考えるのですが、<span class="marker-under-red"><strong>“もし友達から相談されたら”と想定して</strong></span>みましょう。自分のことだと「全部不安、無理！」と思っても、<span class="marker-under-red"><strong>人のことなら「こうしたらいいんじゃない？」「何とかなるから大丈夫」と言えることも</strong></span>多いのではないでしょうか。その力を利用しするのです。これは心理学で「メタ認知」とよばれるもので、自分（もしくは自分の不安）を客観視する方法です。客観的に自分の感情を認識できれば、漠然とした不安状態にストップをかけ、具体的な解決策を考えられます。<span class="marker-red"><strong>不安に飲み込まれないよう客観的に自分をとらえる</strong></span>、とも言えますね。</p>
<h3><span id="toc12">不安に支配されないようにする</span></h3>
<p>不安で何も手につかない・・・。そういうときこそ<span class="marker-red" style="font-size: 18px;"><strong>ルーティーンを崩さないように</strong></span>しましょう。食事をきちんととる。部屋を片付ける。湯船につかる、歯磨きを丁寧にする、なんでも構いません。小さなことでよいので、意識しながら日々の生活をします。そして<span class="marker-red" style="font-size: 18px;"><strong>「自分はちゃんとできている、頑張ってる」と自分をほめてあげてください。きちんと食べて、寝て、朝起きて実習に行く。そんな自分って、本当にエライ！</strong></span>のです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-comment">心も体も疲れているときほど、どんどんネガティブなことを考えてしまうと思いませんか？実習中は、記録に追われる毎日かもしれませんが、完璧を求めすぎることなく、時には手を抜いて、自分にご褒美をあげる時間を作ってください。美味しいものを食べる。ゆっくりとお風呂に入る。好きな音楽を聴く。映像を見る。家族や友達と過ごす。・・・心にゆとりができると思考が広がり、実習にも前向きに取り組めるようになるかもしれませんよ。</div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/the-practice-is-tense/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>看護師への報告が苦手。そんなあなたに報告がうまくできるコツ教えます。</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/be-nervous-about-a-conversation/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/be-nervous-about-a-conversation/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Jan 2022 07:25:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[実習指導者]]></category>
		<category><![CDATA[対策]]></category>
		<category><![CDATA[挨拶]]></category>
		<category><![CDATA[看護師への報告]]></category>
		<category><![CDATA[苦手]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=164</guid>

					<description><![CDATA[とにかく人づきあいが苦手です。特に初めての人や目上の人は緊張します。どう接していいか分かりません。緊張すればするほど表情が固まり、視線を合わせることもできません。時々相手を怒らせてしまうようです。指導者さんに会う前に伝え [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" fetchpriority="high" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/1a1e494c023424fa650a4b918ee8af17-e1641014094122.png" alt="" width="330" height="330" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>とにかく<strong>人づきあいが苦手</strong>です。<strong>特に初めての人や目上の人は緊張</strong>します。どう接していいか分かりません。緊張すればするほど表情が固まり、視線を合わせることもできません。時々相手を怒らせてしまうようです。<span class="marker-under-red"><strong>指導者さんに会う前に伝えることを一生懸命練習しても、その場になると頭が真っ白になり何も言えなくなってしまう</strong></span>こともあります。また、<span class="marker-under-red"><strong>忙しい指導者さんを見ていると、声をかけてよいかどうか迷ってしまいます</strong></span>。結局声をかけられず、注意を受けることがしばしばあります。</p>
</div>
</div>
<p><strong>　コミュニケーションが苦手な人</strong>には、<span class="marker-red"><strong>挨拶が苦手な人も多い</strong></span>ように感じます。よくよくその学生さんに話を聞くと、そもそも大きな声を出すのが苦手で、挨拶も苦手だということでした。その上、ふだんあまり話したことのない人に大きな声で挨拶する、話しかけるというのは、躊躇するということも。どうやら、こちらから挨拶をしても返してくれなかったらどうしよう、といった不安があったり、自分に自信がない学生さんにコミュニケーションの苦手意識が大きいようです。</p>
<p><span class="marker-red" style="font-size: 18px;"><strong>まずは挨拶からトレーニング</strong></span>していきましょう。<strong>話し始めがうまくいくと、徐々に緊張もほぐれてくる</strong>と思います。逆に<strong>最初から複雑な相談や報告をしようとすると、後が続かない</strong>ということもあります。<span class="marker-red"><strong>まずは声を出す</strong></span>ことから始めましょう。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">看護師への報告がうまくできるコツ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">こまめに挨拶して緊張感を解く</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">どうしても緊張するなら、メモを見ながら報告する</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">話す内容を学校の先生に相談する</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">迷ったときは、「相談する」を選択する</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">看護師への報告がうまくできるコツ</span></h2>
<h3><span id="toc2">こまめに挨拶して緊張感を解く</span></h3>
<p><span class="marker-under-red"><strong>緊張している時こそ、「短い挨拶を、こまめに」</strong></span>を心がけましょう。<span class="marker-under-red"><strong>「おはようございます」「お願いします」「記録を書いてきます」「見学させてください」「ありがとうございます」</strong></span>など、<strong><span class="marker-under-red">こまめに繰り返す</span></strong>のがポイントです。<span class="marker-under-red">常に声を出していると、緊張感が徐々に収まり、話すことへの抵抗感が減ってきます。</span>状況になれるためにも、学校内で先生に会ったら積極的に挨拶や声かけをし、目上の人、知らない人に慣れておくとよいと思います。</p>
<h3><span id="toc3">どうしても緊張するなら、メモを見ながら報告する</span></h3>
<p>緊張すると頭の中が真っ白になってしまうという場合、<span class="marker-under-red"><strong>「緊張すると忘れてしまうので、メモを見ながらお話させていただいてもよいですか？」と聞き、問題なければメモを見ながら話します。</strong></span>その際、メモを書いてすぐではなく、一回自分で声を出して読んでから指導者さんに会うようにしましょう。コミュニケーションにも準備が必要です。</p>
<h3><span id="toc4">話す内容を学校の先生に相談する</span></h3>
<p>実習生の立場だと、<span class="marker-under-red"><strong>看護師</strong><strong>さんは忙しそうだし邪魔をしてはいけないからと、報告・連絡・相談に迷う</strong></span>こともあります。そういう場合は、<span class="marker-under-red" style="font-size: 18px;"><strong>学校の先生に相談</strong></span>してください。その際、<span class="marker-under-red"><strong>「自分は〇〇なので、△△することが必要だと考えたのですが、どうでしょうか？」</strong></span>と質問してみてくだい。<strong>自分の考えと、どうしてそう考えたのかを明確にしてからアドバイスを受ける</strong>と、徐々に自分で適切な判断ができるようになります。</p>
<h3><span id="toc5">迷ったときは、「相談する」を選択する</span></h3>
<p>実習生である学生さんが<span class="marker-under-red" style="font-size: 18px;"><strong>患者さんから聞いたこと、長い間一緒にいたことで得られた情報はとても貴重</strong></span>です。<span class="marker-under-red" style="font-size: 18px;"><strong>報告するほどではないと判断したことが、とても重要な場合もあるので、迷ったら必ず指導者さんに伝える</strong></span>ようにしましょう。<span class="marker-under-red"><strong>「必要ないかもしれませんが・・・」「関係ないかもしれませんが・・・」と話し出す</strong></span>と、指導者さんもそのつもりで聞いてくれます。命に関わる情報かもしれない、という危機感を常に持って実習に臨むことは大切ですね。</p>
<div class="memo-box common-icon-box"><strong>報告・連絡・相談ができないと、学生さんは自分自身を責めがち</strong>です。でも、<span class="marker-under-blue" style="background-color: #ffffff;"><strong>今までそのような訓練の機会がなかったと考えることができれば、「小さなことから取り組み、少しずつ慣れていこう！」と、考える</strong></span>こともできませんか？看護実習は、一人で乗り越えていくのではなく、実習グループで協力して乗り越えていくものです。できる人ができない人の分をカバーしながらやったり、自分ができないことをカバーしてもらえたりするような人間関係をグループの中で作っていくことがとても大切だと思います。その結果、お互いに協力し合う雰囲気ができて、実習グループの雰囲気が良くなれば、肩の力も抜けると思います。みんなが笑顔で実習できるよう、<span class="marker-under-blue"><strong>まずは一人ひとりが挨拶から心がけてみませんか！</strong></span></div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/be-nervous-about-a-conversation/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>看護実習に限らず、情報収集やメモを取るのが苦手。その原因と対策をお伝えします！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/take-notes-better/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/take-notes-better/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Jan 2022 06:29:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[メモを取る]]></category>
		<category><![CDATA[乗り切る]]></category>
		<category><![CDATA[情報収集]]></category>
		<category><![CDATA[整理]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=154</guid>

					<description><![CDATA[実習に限らず、メモを取るのがとにかく苦手です。 字が汚くてメモを取ることが苦手。 バイタルサインの数値やケアの内容はメモをしておくのですが、後で見返したときにどれが何だかわからないこともあります。 また、人の話を聴きなが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/906061f085479cc2d843f6e17e376207.png" alt="" width="1240" height="1087" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span class="fz-20px marker-red"><strong>実習に限らず、メモを取るのがとにかく苦手です。</strong></span></p>
<p>字が汚くてメモを取ることが苦手。</p>
<p>バイタルサインの数値やケアの内容はメモをしておくのですが、<span class="marker-under-red"><strong>後で見返したときにどれが何だかわからない</strong></span>こともあります。</p>
<p>また、<span class="marker-under-red"><strong>人の話を聴きながらメモを取るのが苦手</strong></span>で、「どうやって書こう」と頭で考えているうちに話が進んでしまい<span class="marker-under-red"><strong>結局メモができていない</strong></span>、メモを取るのに必死で<span class="marker-under-red"><strong>話の内容が理解できない</strong></span>、ということもあります。</p>
<p>実習グループに仲の良い人がいるときには写させてもらえますが、そうできない時は撃沈です。</p>
</div>
</div>
<p>メモを取ると<strong>要点がまとまらず何を書いているのか分からない</strong>。メモを取るのが苦手な人って、こんな感じですよね。私も、教員になった今でも、メモを取るのが苦手です。私自身の体験や、10年以上の教員経験の中で、<strong>メモが取れない・苦手な人には共通点がある</strong>ことがわかりました。</p>
<ul>
<li><strong>字が汚くて、書くことが苦手</strong></li>
<li><strong>人の話を聞きながらメモを取るのが苦手</strong></li>
<li><strong>メモを取るのに必死で内容が理解できない</strong></li>
</ul>
<p>という学生さんは、ぜひこの記事を参考にしてみてください。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">情報収集やメモを取るのが苦手な原因は？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">適切に情報収取やメモを取るための対策</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">バイタルサインやケアの様子をメモするために、実習開始前に項目をかきだしておく</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">会話のメモは、要点とキーワードのみを書く</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">可能ならタブレットを使ってメモを取る</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">情報収集やメモを取るのが苦手な原因は？</span></h2>
<p><span style="font-size: 18px; color: #ff0000;"><strong>「二つのことを同時にできない」</strong></span>ことが原因です。皆さんは、普段の生活の中で</p>
<ul>
<li>片付けながら料理ができない</li>
<li>ゲームをしながら話を聞けない　　　ということはありませんか？</li>
</ul>
<p>実習中、メモを取る時には援助の内容や指示、アドバイスなどが伝えられますよね？</p>
<p>その時に、<span class="marker-under-red"><strong>メモを取ることに必死になり過ぎて、指示や内容を理解出来ない</strong></span>のですね。（緊張しているなら、なおさらです）そのため、<strong>指示や内容を理解しようとすると、メモが取れない</strong>ということになってしまうのです。</p>
<ul>
<li><strong>メモを取る</strong></li>
<li><strong>指示、内容を理解する　</strong>　　　この二つを同時にできないというのが大きな原因です。</li>
</ul>
<p>このようにメモが苦手な理由をしっかり把握することは、メモを取れるようにする対策につながるので、自分の傾向をしっかりと把握しておきましょう。</p>
<p><span class="marker-under-red"><strong>看護実習の場合、情報収集をする内容、メモを取る内容はある程度決まっています</strong></span>よね？そこで、<span class="marker-under-red"><strong>メモを取る内容をすべて項目立て</strong></span>しておいて、実習中に<span class="marker-under-red"><strong>内容を埋めていけるように準備</strong></span>しておきましょう。こうしておくと、報告のときにもパニックにならず、順序良く報告できると思います。メモは字を書くのが目的ではなく、<span class="marker-under-red"><strong>情報を忘れないようにしたり頭の中で整理したりするためにとるもの</strong></span>です。ルールに沿ってメモを取れば、必ず使える情報になります。頑張って取ったメモを、ぜひ有効活用してください。</p>
<h2><span id="toc2">適切に情報収取やメモを取るための対策</span></h2>
<h3><span id="toc3">バイタルサインやケアの様子をメモするために、実習開始前に項目をかきだしておく</span></h3>
<p>バイタルサインを記録する場合、<span class="marker-under-blue"><strong>1見開きを基本</strong></span>とし、<span class="marker-under-blue"><strong>メモの左ページ左上に日付と曜日</strong></span>を書きます。そして<span class="marker-under-blue"><strong>左ページ左半分に1日の流れを時間ごと</strong></span>に書いておきましょう。<span class="marker-under-blue"><strong>右ページにはバイタルサインの書き込み用に、メモする内容を</strong></span>書きだしておきます。（体温、脈拍数、呼吸数、血圧、SpO<sub>2</sub>値、排尿、排便、睡眠など）さらに正常値を書いておくと、看護師さんへの報告時など焦らずにすむでしょう。</p>
<p>この<span class="marker-under-blue"><strong>メモする内容は実習を通して使えるので、メモ帳の大きさに合わせてコピーして毎日活用</strong></span>するとよいと思います。<span class="marker-under-blue"><strong>報告の際に受けたアドバイスは、一日の流れやバイタルサインの各項目の右側に書きこむ</strong></span>ようにすると、実習終了時に実施したケアやその時のアドバイス、バイタルサインの結果などが一目瞭然になります。</p>
<h3><span id="toc4">会話のメモは、要点とキーワードのみを書く</span></h3>
<p>会話は、<span class="marker-under-blue"><strong>内容すべてをメモしようとするのではなく、要点やキーワードのみをメモ</strong></span>しましょう。そして<span class="marker-under-blue"><strong>時間があるときに補足</strong></span>していくようにします。また、短時間で書けるよう、<strong><span class="marker-under-blue">略語を活用</span></strong>しましょう。漢字がとっさに思い出せなければ、ひらがなやカタカナでも大丈夫です。自分がわかればよいのです。ただし、時間がたってしまうと自分でも解読できなくなることがあるので、<span class="marker-under-blue"><strong>できるだけ早く清書</strong></span>することをおすすめします。</p>
<h3><span id="toc5">可能ならタブレットを使ってメモを取る</span></h3>
<p>書くことが苦手で<span class="marker-under-blue"><strong>状況が許すのであれば、タブレットを使ってもよいと思います。</strong></span>音声入力でメモ代わりにすることも可能です。実習では難しいかもしれませんが、<span class="marker-under-blue"><strong>教育機関としての合理的配慮に含まれる内容</strong></span>なので、学校の先生や実習の指導者さんに相談する必要がありますが、メモは必ずしも自筆でなくてもよい時代になりつつあります。</p>
<p>ただ、実際にタブレットを使用する場合は、写真を撮れないようにしておく、ネットにつながらないようにWi-Fi設定を整えておくなどの配慮が必要になるので、よく相談してからにしましょう。</p>
<div class="blank-box">　これまで、漠然とメモを取ってきた人も、ぜひ一度自分のメモの取り方を見返してみてください。今までメモの取るコツを意識していなかった学生さんは、ぜひ意識した上でメモを取ってみましょう。きっと、あなたの取るメモの質が変わってくるはずです。まずは、<span class="marker-red" style="font-size: 18px;"><strong>取り組めそうなところから一つ、改善していきましょう。</strong></span></div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/take-notes-better/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>看護実習で効率的に情報が取れる情報収集の仕方。メモ帳を工夫して使える情報にしよう！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/take-a-note/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/take-a-note/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Jan 2022 13:12:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[メモ帳]]></category>
		<category><![CDATA[工夫]]></category>
		<category><![CDATA[情報収集の仕方]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=146</guid>

					<description><![CDATA[情報をとってもうまく活用できず、いつも実習で困っている 実習記録の記入に活かせる情報の取り方が知りたい メモしたことを忘れたり失くしたりしない方法が知りたい という学生さんは、ぜひこの記事を参考にしてみてください。 実習 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li><strong>情報をとってもうまく活用できず、いつも実習で困っている</strong></li>
<li><strong>実習記録の記入に活かせる情報の取り方が知りたい</strong></li>
<li><strong>メモしたことを忘れたり失くしたりしない方法が知りたい</strong></li>
</ul>
<p>という学生さんは、ぜひこの記事を参考にしてみてください。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-15 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><strong><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/417f0b148da4b3728aa176dca4c9f3d8-e1641644410480.png" alt="" width="827" height="756" /></strong></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="color: #993300; font-size: 20px;"><strong><strong>実習中、どこに何を書いたか分からなくなります。</strong></strong></span></p>
<p><strong><span style="font-weight: 400;">メモを取ることはできますが、</span><span class="marker-under-red"><strong>どこに何を書いたか分からなくなって</strong></span><span style="font-weight: 400;">しまって、結局友達に聞いてしまいます。あとからメモが見つかってがっかりすることもあります。</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-weight: 400;">私は</span><span class="marker-under-red"><strong>忘れやすいタイプ</strong></span><span style="font-weight: 400;">なので、メモを持ち歩くと、どこかに忘れてしまうのではないかと心配です。</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-weight: 400;">特に<span class="marker-under-red"><strong>実習では患者さんの情報を書いた</strong></span></span><span class="marker-under-red"><strong>メモを失くしてしまったら</strong></span><span style="font-weight: 400;">・・と思うと、不安でしかたがありません。</span></strong></p>
</div>
</div>
<p>実習中、看護師さんに教えてもらったことや、患者さんの情報、実習の予定やカンファレンスの内容など、メモを取るシーンはさまざまだと思います。しかし、メモを取るコツがわからず、メモの場所や内容を忘れてしまったり、一度聞いてメモした内容を再度確認した経験がある人も多いのではないでしょうか。</p>
<p>メモは字を書くのが目的ではなく、<span class="marker-under-red"><strong>情報を忘れないようにしたり頭の中で整理したりするためにとる</strong></span>ものです。ルールに沿ってメモを取れば、必ず使える情報になります。頑張って取ったメモを、ぜひ有効活用してください。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">効率的に情報収集するコツ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">メモ帳は一冊にまとめる</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">決まった場所に「日付」「題名」を書き、１見開きでまとめる</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">色分けして書く</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0"> できるだけ早く清書する</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">メモ帳はチェーンなどでユニフォームやバッグにつないでおく</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">効率的に情報収集するコツ</span></h2>
<h3><span id="toc2">メモ帳は一冊にまとめる</span></h3>
<p>メモ帳を一冊にまとめることで、<span class="marker-under-red"><strong>書いた情報を時系列順に見返せる</strong></span>ようになります。また、効率的な情報管理にも繋がり、どこに何を書いたのかがすぐに分かるようになります。</p>
<p>メモ帳を複数冊使ってしまうと、どこに何を書いたか分からなくなることがあります。これでは本末転倒ですので、情報の所在を分かりやすくするためにも、メモは一つにまとめるようにしましょう。</p>
<h3><span id="toc3">決まった場所に「日付」「題名」を書き、１見開きでまとめる</span></h3>
<p>たとえば<span class="marker-under-red"><strong>左ページの左上に日付、題名を赤字で書き、メモは黒字で見開きにまとめます。</strong></span>そうすると、<span class="marker-under-red"><strong>内容を振り返りたいときに左上だけを見れば探せる</strong></span>ようになります。メモの内容が少ないからと、すぐ次の行に書いてしまうと、どこに書いたか探せなくなるので、1つの内容は1見開きと決めましょう。余白には自分のコメントを書いたり清書したり有効活用してください。</p>
<h3><span id="toc4">色分けして書く</span></h3>
<p>メ<span class="marker-under-red"><strong>モの内容はすべて黒で記入</strong></span>し、その後<span class="marker-under-red"><strong>重要なところを赤で囲んだりした線をひいたり</strong></span>します。さらに<span class="marker-under-red"><strong>教員や指導者さんのアドバイスを青で囲むなど、色分け</strong></span>して記入すると一目瞭然になるのでおすすめです。ただし4色以上使うと訳がわからなくなるので気をつけましょう。なお、病棟では鉛筆書きで記載しなければいけないこともあるので、1本はシャープペンシルがあるとよいとおもいます。</p>
<p><span class="marker-under-red">教員や指導者からのアドバイスは青で</span>書く。<span class="marker-under-red">重要なものは赤</span>で書くなど。自分なりのルールを決めて色分けするだけで、情報がわかりやすく、見つかりやすくなります。</p>
<h3><span id="toc5"> できるだけ早く清書する</span></h3>
<p><span class="marker-under-red"><strong>早く書くほどメモは走り書きになっていき、後で内容を思い出すのが難しくなります。</strong></span>特に複数の患者さんを担当していたり、複数の看護師が担当していたりする場合、どんどん情報が混乱していきます。メモはあくまでもメモとして使い、<strong>必要な情報はできるだけ清書して整理する</strong>ようにしましょう。</p>
<p>自分で書いた字であっても、主語が無かったり、ぐちゃぐちゃの走り書きだと、つぎの日には何についてかいたのかわからなくなっているかもしれません。<span class="marker-under-red"><strong>記憶が新鮮なうちに清書しましょう。</strong></span></p>
<h3><span id="toc6">メモ帳はチェーンなどでユニフォームやバッグにつないでおく</span></h3>
<p>何度も聞いていると思いますが、<span class="marker-under-blue" style="color: #ff0000;"><strong>実習に関する情報が書かれている物の置忘れや紛失は厳禁です。</strong></span>落とさないためにも、<strong>メモ帳は絶対に手から離さない。話すときは必ずポケットに入れる。</strong>そして<strong>チェーンで白衣やバッグに取り付け</strong>ましょう。<strong>コピーを取るときもチェーンをつなげたまま</strong>。そして<strong>メモ帳はミシン目の入っていないもの</strong>を使う。うっかりしやすい人ほど厳重に注意しましょう。常にそのルールを守ることで「うっかり」を「しっかり」防ぐことができます。</p>
<div class="blank-box">患者さんの情報を取るのは、患者さんの理解を深め、患者さんにとって必要なケアを提供するためです。もちろん看護学生である皆さんの学びのためでもありますが、患者さんの回復につながる援助が提供できるよう、メモが活かせるといいですね。</div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/take-a-note/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>看護実習で患者さんと会話するのが苦手な学生さん。効果的な解決策、「聴く力」を高めよう！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/listen-carefully/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/listen-carefully/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Jan 2022 09:59:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[会話]]></category>
		<category><![CDATA[傾聴]]></category>
		<category><![CDATA[患者]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[苦手]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=140</guid>

					<description><![CDATA[ナースステーションでグループメンバーの学生や教員と会話しているときには、特に問題なく話せているのに、患者さんの前に行くと緊張して話せなくなってしまう学生さんがいます。「コミュニケーションが苦手」と学生さんが言う場合、“な [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ナースステーションでグループメンバーの学生や教員と会話しているときには、特に問題なく話せているのに、<span class="marker"><strong>患者さんの前に行くと緊張して話せなくなってしまう</strong></span>学生さんがいます。「コミュニケーションが苦手」と学生さんが言う場合、<span class="marker"><strong>“なかなか自分から話せない”“話題を見つけられない”ということを、「コミュニケーションが苦手」と表現している</strong></span>ことが多いように感じます。</p>
<p>そこで、<span class="marker" style="font-size: 20px;"><strong>「積極的に聴く」</strong></span>ことについて、お伝えしたいと思います。</p>
<p>“話せない”のに、“聴く”こと？と不思議に思うかもしれませんが、<span class="marker"><strong>“自分から何か話さなければならない”と、緊張しているときは、患者さんの言っていること、訴えていることに注意を払えていない</strong></span>ことがあります。患者さんのことを理解したいという学生さんの<span class="marker"><strong>優しい気持ちとは裏腹に、聴く姿勢になっていないかもしれません。</strong></span></p>
<div class="memo-box common-icon-box">看護の世界では「傾聴」という言葉をよく見聞します。<span style="font-size: 18px;"><strong>「傾聴」とは、コミュニケーションスキルの一つ</strong></span>です。人の話をただ聞くのではなく、注意を払って、より深く丁寧に耳を傾けること。自分の聞きたいことを聞くのではなく、<span style="font-size: 18px;"><strong>患者さんが話したいこと、伝えたいことを、受容的・共感的な態度で真摯に“聴く”こと</strong></span>を指します。それによって患者さんの理解を深めることができます。</div>
<p>患者さんとコミュニケーションをとるとき、<span class="marker"><strong>積極的に「傾聴」を心がけると会話がスムーズになります。</strong></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">患者さんとの会話が得意になる「聴く」コツ3選</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">患者さんの話に興味を示す</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">相づちのタイミングを意識する</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">相づちのバリエーションを準備する</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">患者さんとのコミュニケーションが得意になる相づちの具体例</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">「聴く」ときに気をつけたいポイント3選</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">返事を射にくい時はおうむ返しをする</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">自分の話とすり替えない</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">返事を否定の言葉から始めない</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">患者さんとの会話が得意になる「聴く」コツ3選</span></h2>
<h3><span id="toc2">患者さんの話に興味を示す</span></h3>
<p>例えば患者さんが「実は（この薬）のことなんだけど…」と話題を振ったとします。このとき、聴き上手な人は</p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="学生えり" width="342" height="342" /></figure>
<div class="speech-name">学生えり</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>（この薬）のことですね！その薬、気になっていたんです。</p>
</div>
</div>
<p>といったように、<span class="marker"><strong>振られた話題への強い興味を示しながら、患者さんに続きを促しています。</strong></span>つまり、<span class="marker"><strong>”話を聴きたいオーラ”</strong></span>があるということ。確かに誰かと話しているとき、相手が自分の話に興味を持ってくれていると話し手としても嬉しくなりますよね！患者さんがどんな話題を振ってくるにしても、まずは「話したい」と思ってもらわなければ会話が成立しません。<span class="marker"><strong>聴き上手な人は、患者さんが「話したい」と思える雰囲気に持っていくこと</strong></span>が上手です。</p>
<h3><span id="toc3">相づちのタイミングを意識する</span></h3>
<p>学生さんが会話の中でよく行う”相づち”。<span class="marker"><strong>「はい」「そうなんですね」といった相槌を打つことで、患者さんに対して「あなたの話を聞いています」といった意思表示をする</strong></span>ことができます。</p>
<p>相槌を打つときは<strong><span class="marker">タイミングを意識することで、「話を聞いている」ことをアピールしやすく</span>なります。</strong>例えば誰かと話をしているとき、話の途中なのに「そっか」と相槌を打たれたり、もう終わった話題に対して後から「大変だったね」といった遅れた反応をされたら嫌ですよね。話し手としては「本当に聞いてる？」と不安になってしまいます。しっかり患者さんの話に合わせて相槌を打ち、「話を聞いている」ことを伝えましょう。</p>
<h3><span id="toc4">相づちのバリエーションを準備する</span></h3>
<p>上手な相槌には豊かなバリエーションも大切です。学生さんが<span class="marker"><strong>ずっと「はい」「そうですね」しか言わないでいると、何だか機械的な印象を与えてしまいます。</strong></span>「この話はつまらないのかもしれない…」と患者さんの不安を煽ることもあるかもしれません。そこで、相槌のいくつかのバリエーションを準備しておくと安心です！「はい」や「そうなんですね」の他には、次のような相槌がおすすめです。</p>
<ul>
<li>「そうですよね」</li>
<li>「大変でしたね」</li>
<li>「いいですね」</li>
<li>「よかったですね」</li>
<li>「そんな事があったんですね」</li>
<li>「お辛いですね」</li>
</ul>
<h2><span id="toc5">患者さんとのコミュニケーションが得意になる相づちの具体例</span></h2>
<h5>そうですよね</h5>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>　</strong></span><strong>患者さん「入院前は、好きなものを好きな時に食べていたのに！」</strong></p>
<p><strong>　学生「そうですよね。」</strong></p>
<h5>大変でしたね</h5>
<p><strong>　患者さん「手術後、5日間も絶食だったんだよ。」</strong></p>
<p><strong>　学生「えーっ！それは大変でしたね。」</strong></p>
<h5>いいですね</h5>
<p><strong>　患者さん「退院したら、家族全員で温泉旅行に行きたいんだ。」</strong></p>
<p><strong>　学生「いいですね。」</strong></p>
<h5>良かったですね</h5>
<p><strong>　患者さん「先生が検査結果、良かったって。外出許可がでたんです。」</strong></p>
<p><strong>　学生「よかったですね！」</strong></p>
<h5>そんなことがあったんですね</h5>
<p><strong>　患者さん「昨日の夜、急にお腹が痛くなって、動けなくなってしまったのよ」</strong></p>
<p><strong>　学生「えぇ！そんな事があったんですね。」</strong></p>
<h5>お辛いですね</h5>
<p><strong>　患者さん「化学療法で髪の毛が抜けてきてしまって・・。」</strong></p>
<p><strong>　学生「お辛いですね」</strong></p>
<div class="ok-box common-icon-box memo-box">学生さんの<strong>相槌のバリエーションが豊富だと、”患者さんが一方的に話している”という雰囲気から”学生さんがしっかり会話に参加している”という雰囲気に</strong>変わります。</div>
<h2><span id="toc6">「聴く」ときに気をつけたいポイント3選</span></h2>
<h3><span id="toc7">返事を射にくい時はおうむ返しをする</span></h3>
<p>患者さんとの<strong>会話の最中、どんな言葉を返して良いか分からず無言</strong>・・・。<strong>こんなときはおうむ返し</strong>してみましょう。</p>
<p>例えば、患者さんが「○○がとてもつらかった」と話したとします。これに対して、<span class="marker"><strong>どのような返事をしたらよいか分からず無言になってしまうと、逆に患者さんに気をつかわせてしまう</strong></span>ことも。それよりも、<strong><span class="marker">「○○がお辛かったのですね」とオウム返し</span></strong>をした方が、<span class="marker"><strong>患者さんの気持ちに寄り添っている感じ</strong></span>がしませんか？「この人は自分の話を受け止めようとしてくれている」と患者さんも安心できます。</p>
<h3><span id="toc8">自分の話とすり替えない</span></h3>
<p><span class="marker"><strong>会話の中で主導権を握っているのは、基本的に患者さん</strong></span>です。患者さんの話を遮ったり、話題を横取りする形で自分の話をはじめてしまうと、「この人は自分の話しかしない人だ」と思われてしまいます。</p>
<p>例えば友達が話している最中に、</p>
<ul>
<li>「私も似た経験が～」</li>
<li>「でも私ならこうするかな」</li>
<li>「それなら私の方がもっと～」</li>
</ul>
<p>といったように、<span class="marker"><strong>友達の話を自分の話にすり替えてしまう癖のある人は要注意</strong></span>です。人の話を遮って自分の話をしてしまう人が相手だと、「この人は話を聞いてくれないから」と誰も話をしたがらなくなってしまいます。そうなればコミュニケーションにも支障が出てしまいます。患者さんの話を静かに聴ける学生さんには、<span class="marker"><strong>自然と患者さんも「今度はこちらが話を聞く番だ」と話す順番を譲ってくれるように</strong></span>なります。聞き手と話し手は交代で行うものですから、患者さんが話しているときは、聴き手に徹しましょう。</p>
<h3><span id="toc9">返事を否定の言葉から始めない</span></h3>
<p>友達の話に、つい<strong><span class="marker">否定的な言葉ばかりを返してしまう</span></strong>ことはありませんか？</p>
<p>振られた話題に対する返事を、</p>
<ul>
<li><strong>「でも」</strong></li>
<li><strong>「いや」</strong></li>
<li><strong>「だって」</strong></li>
</ul>
<p>のような否定の言葉からしてしまう人は要注意です。聞き上手な人は相手に共感・理解を示すのが上手。つまり否定を示してしまう人は、聞き上手とは真逆にいることになります。</p>
<p><span class="marker"><strong>確かに話の内容によっては、「それはおかしい」と否定したくなることも</strong></span>あります。でも、<span class="marker"><strong>患者さんが話したいこと、伝えたいことを、受容的・共感的な態度で真摯に“聴く”ためには、踏みとどまりましょう。</strong></span></p>
<p>どんなに<span class="marker"><strong>否定したくなる内容でも、とにかく最初は「はい、そうなんですね」の言葉から</strong></span>始めてみましょう。共感も理解もできなくて良いですから、とにかく最初に否定的な言葉を返すのだけは避けてください。</p>
<p><span class="marker"><strong>どうしても相手を否定すべきときは、まずは肯定的な言葉から始めて、その後から「だけどもしかしたら～」とやんわり意見を言ってみましょう。</strong></span>もちろん、押し付けがましいアドバイスにならないように要注意です。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-point"><strong>患者さんの話を、患者さんの立場に立って、患者さんの気持ちに共感しながら理解しようとする。患者さんの話を善悪の評価、好き嫌いの評価を入れずに聴く。患者さんの話を否定せず、なぜそのように考えるようになったのか、その背景に肯定的な関心を持って聴く。そのことによって、患者さんは安心して話ができるようになります。</strong></div>
<p>学生さんが患者さんに対しても、自分に対しても真摯な態度で、話が分かりにくい時は分かりにくいことを伝え、わかるために努力する。そのような<strong>誠実な態度</strong>が、患者さんにも伝わり、良好な関係性の構築にもつながると思います。</p>
<p><span class="marker-under-blue" style="font-size: 18px;"><strong>勇気を出して、患者さんとコミュニケーションをとってみましょう。！</strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/listen-carefully/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>看護実習　看護師への質問、声のかけ方。「アサーション」を活用しよう！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/assertion-i-message/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/assertion-i-message/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Jan 2022 03:17:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[アイメッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[アサーション]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[会話]]></category>
		<category><![CDATA[患者]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=127</guid>

					<description><![CDATA[看護実習って緊張しますよね。事前に学習してあったとしても、看護師さんや指導者さんに質問されると、パニックになってしまいます。「どう答えたらいいんだろう。」「今頭に浮かんだことで間違ってないかな。」「頭が真っ白。何を言われ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>看護実習って緊張しますよね。<strong><span class="marker">事前に学習してあったとしても、看護師さんや指導者さんに質問されると、パニックに</span></strong>なってしまいます。<strong>「どう答えたらいいんだろう。」「今頭に浮かんだことで間違ってないかな。」「頭が真っ白。何を言われたんだっけ？」</strong>などなど、考えたり思ったりしているうちに、沈黙が続いてしまいます。今回は、<span class="marker fz-18px"><strong>看護師への質問や声をかけ</strong></span><span style="font-size: 18px;"><strong><span class="marker"><span class="fz-18px">るのに役立つ</span></span><span class="fz-16px">「アサーション」と、</span></strong></span><span class="fz-16px"><strong>「自分のコミュニケーションのくせ別対応策」</strong></span>についてお伝えしたいと思います。</p>
<div class="information-box common-icon-box"><strong>「アサーション」（assertion）</strong>とは、<strong>「自分も相手も大切にする自己表現」</strong>という意味です。よりよい人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、<strong>一方的に自分の意見を押し付けるのでも、我慢するのでもなく、相手を尊重しながら、率直に自己の意見を伝えるコミュニケーションスキル</strong>のことを指しています。実習以外の日常生活でも活用できるスキルです。</div>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">アサーションのメリット・効果</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">コミュニケーションの3つのタイプと具体例　自分はどのタイプなのかを知ろう！</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">アグレッシブ（攻撃的）タイプ：相手を大切にしない</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ノン・アサーティブ（非主張的）タイプ：自分をたいせつにしない</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">アサーション・アサーティブタイプ：自他尊重</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">アサーティブな表現</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">「I（アイ）メッセージ」で嫌な印象を避ける効果が。具体例あり！</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">「YOU（ユー）メッセージ」は強い口調になりがち。具体例あり！</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">アサーションのメリット・効果</span></h2>
<p>実習に実習に限らず、日常生活でも<span class="marker-under-blue"><strong>「相手に嫌われたくないので、自分の意見をはっきり伝えることができない」</strong></span>学生さん、いるのではないでしょうか。自分が思っている本当の気持ちを我慢することはストレスに繋がり、逆に人間関係を悪化させてしまう可能性があります。自分の意見をうまく相手に伝えられるようになると気持ちの良い関係を築くことができ、ストレスを感じる機会も少なくなるでしょう。</p>
<p>逆に<span class="marker-under-blue"><strong>「いつも強く言ってしまって後で後悔する」</strong></span>という学生さん、いるのではないでしょうか。人は皆それぞれの価値観を持っており、考えていることが異なります。お互いの価値観を尊重して話しができるということは、自分にはない新しい考えを知るチャンスになります。「価値観」の違いと聞くとネガティブに感じてしまいますが、別の視点からの意見を聞くことで新たな発見が得られ、アイデアが生まれやすくなるとも言えます。</p>
<p>実習では、看護師さんや指導者さん、患者さんなど、目上の方と話す機会が多くあります。自分よりも目上の人に対して失礼のない伝え方を習得すれば立場の違う方とも意見交換ができるようになります。</p>
<div class="memo-box common-icon-box">アサーションは、もともと断言・断定・主張という意味を持つ英単語です。1950年代のアメリカで、<strong>自己主張が苦手な人を対象としたカウンセリング手法として、主に心理学の領域で使われました。</strong>その後、1960年代以降のアメリカの公民権運動のなかで、現在のように「相手を尊重し対等な立場で自分の感情や要求を伝えるコミュニケーション」という定義で使われるようになりました。</div>
<h2><span id="toc2">コミュニケーションの3つのタイプと具体例　自分はどのタイプなのかを知ろう！</span></h2>
<p>人にはそれぞれコミュニケーションのくせがあります。<span class="marker-under-red"><strong>「アグレッシブ（攻撃的）」</strong></span>、<strong><span class="marker-under-red">「ノン・アサーティブ（非主張的）」</span></strong>、<span class="marker-under-red"><strong>「アサーション・アサーティブ」</strong></span>の<strong>3つのタイプに分類</strong>されます。それぞれのタイプと具体例を知り、自分のタイプを把握しましょう。</p>
<h3><span id="toc3">アグレッシブ（攻撃的）タイプ：相手を大切にしない</span></h3>
<p>相手の気持ちや立場を配慮せずに、一方的に自分の意見を主張するタイプです。自分を守ろうとする気持ちが強く、反対意見に過剰に反応することが多い傾向があります。</p>
<p>たとえば、いつも課題の提出期限を守らない〇〇さんがいたとします。その〇〇さんが今回も提出期限を守らず課題を提出してきました。そのときに攻撃的タイプであれば</p>
<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/02c60bd2d5b2999deadee9d6a59981e7.png" alt="" width="441" height="453" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>なんでまた遅れたの? 何度言ったらわかるのかな！！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>と一方的に言ってしまいます。</p>
<h3><span id="toc4">ノン・アサーティブ（非主張的）タイプ：自分をたいせつにしない</span></h3>
<p>対立を避けたい、自分がやった方が早いという気持ちから、言いたいことを伝えられない、なかなかNoが言えないタイプです。</p>
<p>期日を守らない〇〇さんに対して、心の中で</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-think sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/11157640c259f27194dccf834bd9f0d8-e1641609350771.png" alt="" width="495" height="465" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>仕方がないな。自分がやるしかないか。</p>
</div>
</div>
<p><span style="font-size: 18px;"><span style="font-size: 16px;">と考えて、課題を全部1人でやってしまいます。</span></span></p>
<h3><span id="toc5">アサーション・アサーティブタイプ：自他尊重</span></h3>
<p>相手の立場や気持ちを尊重しながら、自分の気持ちや考えをうまく伝えられるタイプです。</p>
<p>期日を守らない〇〇さんに対して</p>
<div class="speech-wrap sb-id-14 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/d6056a246fe6eebbd47d06e268624a29.png" alt="" width="1240" height="1157" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>遅れが続くのはまずいし、心配しているよ。</p>
</div>
</div>
<p>と伝えたうえで、相手の遅れる理由を丁寧に聞き具体的な解決策を提案していきます。</p>
<div class="blank-box bb-blue">
<p><strong>自分がどんな時にどんなタイプのコミュニケーションをとりがちなのかを知ることは、相手と円滑なコミュニケーションを築く指針となります。<span class="marker-under-blue" style="color: #000000;">自分が無理せず、相手のことも大切に思いながら、思ったことをきちんと主張していく</span></strong>ことができたら、実習でも日常生活でもストレスなく過ごしていくことができますよね。</p>
<p style="margin-bottom: 1.8em;">アサーションはコミュニケーションを取る上でとても重要な要素になります。<span class="marker-under-blue"><strong>学ぶというよりは日常での実践が大切</strong></span>なので、まずはトレーニング内容を意識して過ごすようにしてみてください。円滑な人間関係を築いて、コミュニケーションスキルを高めていきましょう！</p>
</div>
<h2><span id="toc6">アサーティブな表現</span></h2>
<h3><span id="toc7">「I（アイ）メッセージ」で嫌な印象を避ける効果が。具体例あり！</span></h3>
<p><span class="marker"><strong>「I（アイ）メッセージ」とは、自分自身を主語とした表現方法</strong></span>です。<span class="marker"><strong>話しにくい内容や相手を傷つけてしまいそうなことなどは、アイメッセージを使用することで嫌な印象を避ける</strong></span>ことができます。また、<span class="marker"><strong>看護師さんや指導者さん、患者さんなどの目上の方に対して言いにくいことも、伝えやすく</strong></span>なります。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="margin-bottom: 1.8em;">
<li><strong>（私は）○○と考えます</strong></li>
<li><strong>（私は）患者さんに○○の援助を実施予定でしたが、体調が悪そうなので実施してよいか迷っています。</strong></li>
<li><strong>（私は）そう言われると悲しい</strong></li>
<li><strong>（私は）あなたが時間を守ってくれないことに少しイライラしています</strong></li>
<li style="margin-bottom: 0.2em;"><strong>（私は）報告がなくて心配です</strong></li>
</ul>
</div>
<p>このように<span class="marker-under"><strong>主語を「私」にすると、相手に配慮しながら自分の主張もできる</strong></span>ので柔らかい印象になります。アイメッセージは<span class="marker-under"><strong>自分の感情を相手に伝え、判断は相手に任せる</strong></span>ことになります。「〇〇してほしい！」と相手の行動まで制限をせず、あくまで判断をゆだねている点で相手を尊重したコミュニケーションとなります。</p>
<h3><span id="toc8">「YOU（ユー）メッセージ」は強い口調になりがち。具体例あり！</span></h3>
<p>ユーメッセージとは「あなたは」を主語にして主張する方法です。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="margin-bottom: 1.8em;">
<li>（あなたは）間違っています！</li>
<li>（あなたは）もっとできるでしょ！</li>
<li>（あなたは）遅刻しないでよ！</li>
<li style="margin-bottom: 0.2em;">（あなたは）連絡をこまめにすべきだ！</li>
</ul>
</div>
<p>このように<span class="marker-under"><strong>相手の領域に踏み込んでいくような言葉はYOUメッセージなります。</strong></span>「あなたは…」を主語にすると、<span class="marker-under"><strong>相手の行動を制限することになるので強い口調になりがち</strong></span>です。</p>
<p>「あなたは間違っている」という表現で相手を否定するのではなく、「自分はこう考える」と伝えることで、お互いに意見は違っていても同じ立場で建設的に意見交換することができます。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-point bb-green">実習では、まずは<strong>「I（アイ）メッセージ」で自分の考えを表現</strong>してみましょう。看護師さんや指導者さん、教員は、学生さんの伝えたいこと・考えたことに寄り添ってアドバイスをしてくれると思います。<strong>勇気を出して、アイ・メッセージで伝えてみましょう。</strong></div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/assertion-i-message/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>看護学生さん！実習記録を短時間で書き上げて睡眠時間を確保する極意、伝授します！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/record-schedule/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/record-schedule/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jan 2022 15:01:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[実習記録]]></category>
		<category><![CDATA[寝不足]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[睡眠時間の確保]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=122</guid>

					<description><![CDATA[実習中は、記録で寝不足になる人が多数。4時間眠ればいい方。2時間しか眠っていない・・なんてことも。実習を乗り切るためには、睡眠時間の確保は必須です。どうしたら短時間で実習記録を書けるのか、タイプ別に解説します。 目次 T [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>実習中は、<span class="marker"><strong>記録で寝不足になる人が多数</strong></span>。4時間眠ればいい方。2時間しか眠っていない・・なんてことも。実習を乗り切るためには、睡眠時間の確保は必須です。<span class="marker"><strong>どうしたら短時間で実習記録を書けるのか、タイプ別に解説</strong></span>します。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">Type１　帰宅後一気に書き上げる　スタンダードタイプ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">極意　実習時間は実習記録を意識してメモを取り、就寝時間を決めて短期集中</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">コツ　実習記録に役立つメモを取ろう</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">Type２　実習中もしっかり記録　空き時間活用タイプ</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">極意　実習中に書けるものから記録用紙に記入　家に持ち帰る記録の量を削減</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">Type3　実習後すぐに書き切る　家には持ち帰らないタイプ</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">極意　学校の図書館を活用、夕食前に書き切る！夜は気ロック以外の勉強などに有効活用</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">Type４　嗣明時間を先に　仮眠深夜学習タイプ</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">極意　仮眠で集中力アップ！　クリアな頭で時間を意識した記録ができる</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">コツ　すぐに書き出せる記録をセットしておこう！</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">Type１　帰宅後一気に書き上げる　スタンダードタイプ</span></h2>
<p><strong>実習終了後、夜までかけて一気に書き上げるタイプ</strong>。<strong>起こったことを忘れてしまわないよう、その日のうちに書く</strong>ことに重きをおく人が多いようです。夜に集中して書くため、<strong>実習中は記録をあまり書かず、記録をイメージしながらメモを作成</strong>。<strong>帰りの電車やバスで構想を練って、帰宅後一気に書き上げます</strong>。</p>
<p>スタンダードなやり方ですが、<span style="color: #ff0000;"><strong>終了時間を意識せず行うと、睡眠不足になるおそれ</strong></span>が。あらかじめ就寝時間を決めておくのがベターです。<strong><span style="color: #ff0000;">就寝時間を守るためには、限られた時間で記録を書き切る集中力</span></strong>も必要！テレビをみないようにしたり、眠気防止に夕食を控えめにするなども有効です。</p>
<h3><span id="toc2">極意　実習時間は実習記録を意識してメモを取り、就寝時間を決めて短期集中</span></h3>
<ul>
<li><strong>実習場ではしっかりメモ</strong></li>
<li><strong>移動時間にも構想を練る</strong></li>
<li><strong>帰宅後は一気に記録を書き上げる！</strong></li>
</ul>
<h3><span id="toc3">コツ　実習記録に役立つメモを取ろう</span></h3>
<p>記録時間短縮のためにも、実習中のメモは欠かせません。<span class="marker"><strong>実習記録の項目に合わせてメモ帳に書き込める欄をつくっておく</strong></span>など、<span class="marker"><strong>常に記録を意識してメモをとる</strong></span>と、あとがスムーズです。実習中、“看護師さんに言われたこと”“検査結果など患者さんの情報”のほかに、「この動作が痛そう」「どうしてこうするんだろう？」など<span class="marker"><strong>“自分が思ったこと”をメモ</strong></span>している人も。記録以外に、カンファレンスや個別指導を受ける際にも役立ちます！</p>
<h2><span id="toc4">Type２　実習中もしっかり記録　空き時間活用タイプ</span></h2>
<p><strong>　実習中の空き時間を最大限に活用するタイプ</strong>。<strong>患者さんが眠っているとき、検査で空き時間ができたとき、昼休み、カンファレンス前の空き時間など、時間ができるたびに記録</strong>をしています。患者さんの検査や治療、清潔ケアの予定など、1日のスケジュールを把握しておくと、いつ何をすればいいか、なにができるかが考えられ、短い時間も効率よく活かせるでしょう。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">実習中に直接記録用紙に記入し、患者情報などは実習時間内に書き込みを終えて、家に持ち帰る量を減らします。</span></strong>このやり方の利点は、<strong><span style="color: #ff0000;">空き時間に記録していて分からないことに気づいた場合、その日のうちに相談ができる</span></strong>こと。看護師さんや先生、友達などからアドバイスを受けると、自分では気づけなかった視点やポイントが発見できます。また、看護師さんの記録もよい見本になるので、参考にするとよいでしょう。</p>
<h3><span id="toc5">極意　実習中に書けるものから記録用紙に記入　家に持ち帰る記録の量を削減</span></h3>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="学生はる" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">学生はる</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>私の1日の記録スケジュールです。睡眠時間を確保しないと、体調を崩してしまうので、実習時間を最大限活用しています。</p>
<p>午前中　：データの確認、前日の記録の返却の見直し</p>
<p>昼休み　：午前中にわからなかったことの記載、調べもの、記録見直し</p>
<p>午後　    ：記録から今日やることの確認、「実習記録を終えて」を書く</p>
<p>帰宅後夕食前：看護過程と明日提出するものを書く</p>
<p>夕食後　：明日の行動計画を書く</p>
</div>
</div>
<h2><span id="toc6">Type3　実習後すぐに書き切る　家には持ち帰らないタイプ</span></h2>
<p><strong>実習終了時から間を空けずに書き始めるタイプ</strong>。<strong>夕食・入浴などの前に記録を終えていることが特徴</strong>です。家ではついダラダラしてしまう人、早めに済ませてゆっくりしたい人におすすめです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>学校や図書館を利用</strong></span>し、帰宅までにすべて書き切ってしまうという人も。<strong><span style="color: #ff0000;">友達と集まれば、眠らないよう監視し合うこともできますが、雑談の誘惑には注意が必要</span></strong>です。図書館で記録を済ませれば、<strong><span style="color: #ff0000;">帰宅した時点で頭の整理ができているのも大きなメリット</span></strong>。夜は記録が済んでいるので、有効な学習ができます。</p>
<h3><span id="toc7">極意　学校の図書館を活用、夕食前に書き切る！夜は気ロック以外の勉強などに有効活用</span></h3>
<h2><span id="toc8">Type４　嗣明時間を先に　仮眠深夜学習タイプ</span></h2>
<p><strong>睡眠時間を先にとり、深夜に記録を書くタイプ</strong>。<strong>帰宅→睡眠→記録→睡眠→実習先と、睡眠が記録を挟む構成</strong>です。<span class="marker"><strong>うっかり朝まで寝てしまう人や、一気に眠りたい人にはおススメできません</strong></span>が、<strong>実習の疲れがリセットできる</strong>ので、このやり方ではかどる人は多いよう。頭がすっきりし、時間が限られているので、集中して記録を書くことができます。</p>
<p>記録が長引かないよう、<strong><span style="color: #ff0000;">あらかじめ就寝時間を決めておく</span></strong>こともポイント。ダラダラしないように<strong><span style="color: #ff0000;">テレビや音楽、スマホなどは我慢</span></strong>します。このタイプの人は、頭がさえて集中できる朝の時間を予習や記録に活用していたりします。</p>
<h3><span id="toc9">極意　仮眠で集中力アップ！　クリアな頭で時間を意識した記録ができる</span></h3>
<p>仮眠から目覚めたら、すっきりした頭で記録に集中したいもの。書き始めてから必要なものを探すようでは、せっかくの集中が途切れてしまいます。<strong><span style="color: #ff0000;">必ず使う文具や書籍を「記録セット」にして、仮眠の前に机の上に</span></strong>置いておきましょう。</p>
<h3><span id="toc10">コツ　すぐに書き出せる記録をセットしておこう！</span></h3>
<p>学生のみなさん、<span class="marker-blue"><strong>自分にあったtype</strong></span>が見つかりましたか？自分に合ったタイプを参考にして、<span class="marker-blue"><strong>実習記録を効率化していきましょう。そして、実習期間中もしっかり眠れる生活リズムで過ごしましょう！</strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/record-schedule/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>看護実習での看護師への報告。困ったを解決！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/emergency-report-sbar/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/emergency-report-sbar/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jan 2022 13:35:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[SBAR]]></category>
		<category><![CDATA[例文]]></category>
		<category><![CDATA[困った]]></category>
		<category><![CDATA[報告の仕方]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[看護師]]></category>
		<category><![CDATA[緊急時]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=105</guid>

					<description><![CDATA[歩行が不安定なAさん。トイレに行くときは看護師さんの見守りでトイレまで歩いている。 そのAさんが、看護師さんを呼ばずに歩きだそうとしているのを発見。 学生の私の見守りでいいのかな？ 看護師さんに報告して、看護師さんに見守 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/906061f085479cc2d843f6e17e376207.png" alt="" width="1240" height="1087" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>歩行が不安定なAさん。<strong>トイレに行くときは看護師さんの見守りでトイレまで歩いている。</strong></p>
<p>そのAさんが、<span class="marker-red"><strong>看護師さんを呼ばずに歩きだそうとしているのを発見。</strong></span></p>
<p>学生の<span class="bold red"><strong>私の見守りでいいのかな？</strong></span></p>
<p>看護師さんに報告して、看護師さんに見守ってもらった方がいいのかな？</p>
<p>報告している間に、Aさんが転んでしまったらどうしよう。</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-5 sbs-stn sbp-r sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/da72a0cb3097a0d0f69b8bbed2d311d0.png" alt="" width="1240" height="1111" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>左前腕に持続点滴を行っているBさん。<span class="marker-red"><strong>点滴が滴下していないので、刺入部を確認したら腫脹しているのを発見。</strong></span></p>
<p><span class="bold red"><strong>点滴をすぐ抜いた方がいいと思うけど、学生の私はやってはいけないよね・・・。</strong></span></p>
<p>看護師さんに報告して、すぐに対応してもらいたいけど、忙しそうな看護師さんへの報告、自信がないな・・・。</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/906061f085479cc2d843f6e17e376207.png" alt="" width="1240" height="1087" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ベッド上安静で水分制限の指示がでているCさんに、<span class="marker-red"><strong>水を汲んできてほしいと頼まれた。</strong></span></p>
<p><span class="marker-red"><strong>なんだかイライラした様子。</strong></span>急いで対応した方がよさそう・・・。</p>
<p>Cさんに言われた通り、水を汲んできていいのかな？</p>
<p><span class="bold red">早く対応しないと怒りだしそ<span style="font-size: 16px;">う</span>。こまったな・・・。</span></p>
</div>
</div>
<p>実習でこのような場面に出会ったことはありませんか？<span class="marker"><strong>早く看護師さんに報告・相談して対応したいけど、うまく報告できずに困ったことはありませんか？</strong></span></p>
<p><span class="marker"><strong>医療事故の3分の2はコミュニケーションエラーが原因</strong></span>と言われています。<span class="marker"><strong>正確で的確な情報伝達が医療チームには非常に重要</strong></span>です。（看護実習で患者さんと関わっている学生のみなさんも、チームの一員ですよ。）</p>
<p><strong>Team STEPPS</strong>は、Team Strategies and Tool to Enhance Performance and Patient Safetyの頭文字を取ったもので、日本語に直訳すると<span class="marker"><strong>「チームとしてのよりよい実践と患者安全を高めるためのツールと戦略」</strong></span>です。その中の<strong>コミュニケーションツールとして、<span class="marker">SBAR</span></strong>が様々な施設で活用されています。</p>
<p>今回は、<span class="marker"><strong>SBARを用いた報告</strong></span>について、わかりやすく解説します！</p>
<div class="blank-box bb-green">
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>SBAR</strong></span></p>
<p><strong>S：Situation　　患者の状態・主訴</strong></p>
<p><strong>B：Background　　背景・臨床経過</strong></p>
<p><strong>A：Assessment　　評価・現状の判断</strong></p>
<p style="margin-bottom: 1.8em;"><strong>R：Recommendation　　提案と依頼・具体的な要請内容</strong></p>
</div>
<p><strong>　SBAR</strong>は、もともと<span class="marker"><strong>「緊急を要する患者の状態などに際して、効果的に情報を伝達するときに使われる重要な情報交換のコミュニケーションテクニック」</strong></span>ですが、この項目に沿って方向性をもってコミュニケーションをはかることは、どのような場面にも応用できると思います。</p>
<p>たとえば、<strong>看護学生さんが看護師さんに報告する場面</strong>を想像してみてください。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="学生えり" width="342" height="342" /></figure>
<div class="speech-name">学生えり</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のCさんですけど、〇月〇日から入院していて心不全です。利尿剤で薬物治療を行っていて、体重も減少し、心不全は改善してきているようです。でも、最近イライラしている様子で、ナースコールも頻回なんです。口渇が強い様子で、水分制限中なので仕方がないとは思うのですが。今も水を汲んできてほしいといわれたのですが、イライラしている様子で口調も強く、どうしたらよいでしょうか？</p>
</div>
</div>
<p>このように<strong>ダラダラと言われても、「で！？何を相談しているの！？」と、看護師さんは思ってしまうかも</strong>しれません。そこで、<span class="marker"><strong>SBAR</strong>の内容に沿って情報を整理</span>してみましょう。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<p><strong>S：Situation（患者の状態・主訴）</strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　<span class="bold red">〇号室のCさんが、水を汲んできてほしいとイライラした様子で希望されています。</span></span></p>
<p><strong>B：Background（背景・臨床経過）</strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　<span class="bold red">70代女性で、心不全で入院し5日目です。利尿剤を使用し、口渇が強いようです。</span></span></p>
<p><strong>A：Assessment（評価・現状の判断）</strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　<span class="bold red">利尿剤の使用と水分制限でIN‐OUTバランスを管理していますが、本日はどのくらい水分をとっているのか分からず、何ｍｌの水分をお持ちすればよいのか分かりません。また、ストレスが強い様子で、どのように対応したらよいか、わかりません。</span></span></p>
<p><strong>R：Recommendation（提案と依頼・具体的な要請内容）</strong></p>
<p style="margin-bottom: 1.8em;">　<span class="bold red" style="color: #0000ff;">どのくらいの水分をお持ちすればよいか、教えていただければ、すぐにCさんにお持ちしたいと思います。ただ、イライラしているCさんにどのように対応したらよいか分からず不安なので、一緒に行っていただけると助かります。</span></p>
</div>
<p>いかかでしょうか。ここまでうまくはいかないかもしれませんが、このような報告ができたら、看護師さんにとってもわかりやすいですね。</p>
<p>看護師さんは、常に患者さんのことを優先して判断・行動しています。<span class="marker"><strong>学生さんの報告から「患者さんにとって不利益なことが起こったのではないか」と考えてしまうと、学生さんに対して感情的に反応してしまうことがあります。</strong></span>まずは患者さんに関する状態「Situation」を伝えること。そして、どうして報告までに時間がかかったのかなどの理由も含め、学生さん自身の「Situation（状態・主訴）」とは区別して伝えられると良いですね。</p>
<p>おなじみの「報告・連絡・相談」ですが、<strong>頭ではわかっていても実践するとなると戸惑う</strong>ものです。「SBAR」のようなコミュニケーションテクニックを使って実践につなげてみてはどうでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/emergency-report-sbar/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>患者さんに実施したケアを看護師さんに報告するポイント＜具体例あり！！＞</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/reports-the-care/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/reports-the-care/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Jan 2022 15:08:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[ケア]]></category>
		<category><![CDATA[ポイント]]></category>
		<category><![CDATA[報告]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[看護師]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=55</guid>

					<description><![CDATA[みなさんは、患者さんにケアを行ったあと、看護師さんにすみやかに報告できていますか？ ケアすることに全力を注いでしまい（患者さんに誠実に向き合い、自分のもてる力で精一杯ケアをした証拠でもありますね。）報告を簡単に終わらせて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>みなさんは、<strong><span class="marker-under">患者さんにケアを行ったあと、看護師さんにすみやかに報告できていますか？</span></strong></p>
<p><span class="marker-under"><strong>ケアすることに全力</strong></span>を注いでしまい（患者さんに誠実に向き合い、自分のもてる力で精一杯ケアをした証拠でもありますね。）<span class="fz-20px marker"><strong>報告を簡単に終わらせていませんか？</strong></span></p>
<p>行ったケア、ケアを受けた患者さんの反応など、つぎに関わる<span class="marker-under"><strong>看護師さんに正確に報告することが、チームで一貫したケアを提供することにつながります。</strong></span>患者さんのいつもの状態を把握し、いつもと違う様子にいち早く気づくためにも、ケア後の報告を大切にしましょう。</p>
<div class="danger-box sticky st-red blank-box"><strong><span style="font-size: 20px;">患者さんに実施したケアを看護師さんに報告するポイント６つ</span></strong></div>
<p>患者さんにケアを行った場合、看護師さんへの報告内容をどのようにまとめたらよいのか、６つのポイントをおさえるとよいでしょう。</p>
<ol>
<li><span style="font-size: 18px;">いつ</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">誰に</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">なんの目的で</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">どのようなケアを実施したのか（だれと、どこで、どのような方法でケアを行ったのか）</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">そのケアを実施したときに観察した患者さんの様子</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">ケア後の患者さんの反応・状態の変化</span></li>
</ol>
<p><strong><span class="marker-under">まず①いつ、②誰に、③なんの目的で、④どのようなケアを実施したのかについて報告</span></strong>し、<span class="marker-under"><strong>次に⑤そのケアを実施したときに観察した患者さんの様子、⑥ケア後の患者さんの反応・状態の変化について報告</strong></span>します。</p>
<p>実施したケアの報告は、<span class="marker-under"><strong>見ていない看護師さんにも、教員にも、ケアを実施している様子が思い描けるように、より具体的に</strong></span>伝えるとよいです。</p>
<div class="sticky st-red danger-box"><strong>足浴を実施した際の報告例</strong></div>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><strong><u><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="学生はる" width="498" height="498" /></u></strong></figure>
<div class="speech-name"><strong><u>学生はる</u></strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><u>〇号室のAさん</u></strong><sub>②</sub>が、<strong><u>入浴できず、趾間部のかゆみを訴えていました。また、両下肢の冷感を訴えていた</u></strong><sub>③</sub>ため足浴を行ったことを報告します。</p>
<p>ケアは、<strong><u>バイタルサイン測定後</u></strong><sub>①</sub>、<strong><u>教員と一緒にAさんのお部屋のベッドサイドに車椅子を置き、座っていただいて足浴</u></strong><sub>④</sub>を行いました。</p>
<p><strong><u>両足とも冷感があり、皮膚は白かったです。皮膚は乾燥していましたが、発赤や傷などはみられませんでした。足浴中に足が温まってきて、皮膚が赤みを帯びてきました。足浴後、Aさんは「気持ち良かった。趾間部のかゆみはなくなった。」とおしゃっていました。</u></strong><strong><u>足浴後、ベッドに横になっていただきましたが、気分不良の訴えもありませんでした</u></strong><sub>⑤</sub>。</p>
</div>
</div>
<div class="danger-box"><strong>洗髪を実施した際の報告例</strong></div>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><strong><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="学生えり" width="342" height="342" /></strong></figure>
<div class="speech-name"><strong>学生えり</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><strong><u>〇号室のBさん</u></strong><sub style="font-weight: 400;">②</sub><span style="font-weight: 400;">は、今日、久しぶりに</span><strong><u>ご家族の面会がある</u><sub>③</sub></strong><span style="font-weight: 400;">そうです。</span><span style="font-weight: 400;">手術後まだ洗髪していないため、</span><strong><u>髪型が整っていないことと、かゆみを気にされていました。</u></strong><sub style="font-weight: 400;">③</sub></strong></p>
<p><strong><span style="font-weight: 400;">そのため洗髪を行ったことを報告します。</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-weight: 400;">ケアは、</span><strong><u>バイタルサイン測定後、疼痛がコントロールされていることを確認し</u></strong><sub style="font-weight: 400;">①</sub><span style="font-weight: 400;">、</span><strong><u>教員と一緒に浴室の洗髪台で椅子に座っていただいて洗髪</u></strong><sub style="font-weight: 400;">④</sub><span style="font-weight: 400;">を行いました。</span></strong></p>
<p><strong><strong><u>頭皮に少量のフケがありにおいましたが、発赤や傷はありませんでした。前屈していただきましたが、創部痛の出現はみられませんでした。洗髪中に頭髪が少量抜けましたが、問題となるほどの量ではありませんでした。洗髪後に頭皮のフケやにおいはなくなり、Bさんは「さっぱりした。かゆみもなくなった。」とおしゃっていました。Bさんの希望を確認しながら整髪をしましたが、満足そうな様子でした。創部痛や気分不良の訴えもありませんでしたが、軽度の疲労感を訴えたため、面会時間までベッドに横になっていただきました</u></strong><sub style="font-weight: 400;">⑤</sub><span style="font-weight: 400;">。</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="blank-box sticky st-blue"><strong>まとめ</strong></div>
<p><span class="marker-under"><strong>どんな目的でケアを実施</strong></span>したのか。<span class="marker-under"><strong>ケアを実施したことによって目的は達成できたのか、できなかったのか</strong></span>を<span class="marker" style="color: #000000;"><strong>6つのポイント</strong></span>を確認しながら報告しましょう。</p>
<ol>
<li><span style="font-size: 18px;">いつ</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">誰に</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">なんの目的で</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">どのようなケアを実施したのか（だれと、どこで、どのような方法でケアを行ったのか）</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">そのケアを実施したときに観察した患者さんの様子</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">ケア後の患者さんの反応・状態の変化</span></li>
</ol>
<p><span class="marker-under"><strong>順番どおりに報告できなくても大丈夫</strong></span>です。<span class="marker-under"><strong>言い忘れた項目は、後で付け加えましょう。</strong></span></p>
<p><strong>目的が達成できなかった場合は、次回はどのように実施していきたいのか、自分の考えを伝えることができるとGoodですね。</strong></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/reports-the-care/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>バイタルサインの報告の仕方５選！例文あり！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/points-to-report-vital-signs/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/points-to-report-vital-signs/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Jan 2022 07:32:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[タイミング]]></category>
		<category><![CDATA[バイタルサイン，報告]]></category>
		<category><![CDATA[ポイント]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[看護師]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=72</guid>

					<description><![CDATA[実習で看護学生が行う『報告』で最も多いのが、バイタルサインの報告。患者さんのバイタルサインの測定値だけを看護師さんに報告して「他に報告すべきことはありませんか・・？」と、指摘をうけた学生さんも多いのでは？測定値だけでなく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>実習で看護学生が行う<span class="marker"><strong>『報告』で最も多いのが、バイタルサインの報告</strong></span>。患者さんのバイタルサインの測定値だけを看護師さんに報告して「他に報告すべきことはありませんか・・？」と、指摘をうけた学生さんも多いのでは？測定値だけでなく、自分が観察した患者さんの状態や患者さんの訴えたことも報告する必要がありますが、<span class="marker"><strong>看護師さんを目の前にすると、何を報告したらよいかわからなくなってしまう</strong></span>ことってありますよね。</p>
<p>そこで、<strong>バイタルサインの報告ポイント5つ</strong>をおさえて、苦手を克服しましょう。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">バイタルサインの報告ポイント</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">正常値と比較してどうか報告する</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">疾患やそれに伴う症状をふまえた観察を行う</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">検査、治療の合併症や薬の副作用の徴候も観察する</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">排泄や睡眠など、生活情報も収集する</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">患者さんが困っていることも確認する</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ　「バイタルサインの報告ポイント5選」</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">バイタルサインの報告ポイント</span></h2>
<h3><span id="toc2">正常値と比較してどうか報告する</span></h3>
<p>正常値と比較するといっても、<strong>２つの視点</strong>があります。</p>
<ol>
<li>バイタルサインの<span class="bold red"><strong>正常値と比較</strong></span>する。</li>
<li>患者さんの<span class="bold red"><strong>ふだんの値と比較</strong></span>する。</li>
</ol>
<p>高齢の患者さんは、高血圧や糖尿病、心疾患などの既往歴をお持ちの方も多いです。既往歴が多いと、疾患を患っていない方と比べて血圧が高めだったり、脈拍が早かったりと、<span class="marker"><strong>普段のバイタルサインが正常値から逸脱している場合もあります。</strong></span>そのため、患者さんのふだんのバイタルサインの値と比較して今測定した値がどうなのかを正確に報告しましょう。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>症状が安定している患者さんのバイタルサインの報告</strong><strong>OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="学生はる" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">学生はる</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のAさんを受け持っている学生の<strong>はる</strong>です。</p>
<p>〇時に測定したバイタルサインの報告をしたいのですが、今よろしいでしょうか。</p>
<p>体温37.1度、脈拍82回、リズム不整はありませんでした。血圧は124/72でした。<span style="color: #ff0000;"><strong>体温は基準値よりもやや高めでしたが、今までの経過を見ると36度後半から37度で経過</strong></span>しています。<span style="color: #ff0000;"><strong>倦怠感や咽頭痛、咳などの訴えもありません</strong></span>でした。<span style="color: #ff0000;"><strong>体調はいつもと変わらない</strong></span>とのことで、<span style="color: #ff0000;"><strong>問題ないと判断</strong></span>しました。</p>
</div>
</div>
<h3><span id="toc3">疾患やそれに伴う症状をふまえた観察を行う</span></h3>
<p>患者さんのもつ<span style="color: #ff0000;"><strong>疾患や症状</strong></span>について学習し、特徴的な観察の視点を箇条書きにまとめておきます。それをバイタルサインの測定の際に観察したり問診し、一緒に報告しましょう。</p>
<p>例えば、肺炎の患者さんであれば、熱が出ることがあるので、<strong><span style="color: #ff0000;">発熱の有無や呼吸状態</span></strong>（咳や痰、呼吸困難の有無など）についても確認します。心疾患の患者さんであれば、<strong><span style="color: #ff0000;">脈拍</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">血圧</span></strong>がとても大事な指標になり、さらに<strong><span style="color: #ff0000;">脈の乱れ</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">胸の痛み</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">動悸</span></strong>がないかなどを知る必要があります。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>１週間前に胃がんの手術を受けた患者さんのバイタルサインの報告</strong><strong>OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/1a1e494c023424fa650a4b918ee8af17-e1641014094122.png" alt="学生なお" width="330" height="330" /></figure>
<div class="speech-name">学生なお</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のBさんを受け持っている学生の<strong>なお</strong>です。</p>
<p>〇時に測定したバイタルサインの報告をしたいのですが、今よろしいでしょうか。体温36.5度、脈拍72回、血圧は110/60、<strong><span style="color: #ff0000;">呼吸数22回、SpO296％</span></strong>でした。</p>
<p>息苦しさを確認したところ大丈夫とのことで、<strong><span style="color: #ff0000;">呼吸困難の自覚症状</span></strong>はなく、<strong><span style="color: #ff0000;">チアノーゼ</span></strong>もみられませんでした。創痛については、動くとフェイススケール２だったので鎮痛剤の使用を提案しましたが、安静時は痛みが気にならないとのことで、鎮痛剤は希望されませんでした。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">呼吸数が正常値よりも早く、SpO2が昨日よりも低め</span></strong>だったので、術後の呼吸器合併症が気になっています。ベッドで過ごしていることが多いので、合併症予防のためにも創痛の状況を確認しながら離床を促していきたいと思います。</p>
</div>
</div>
<h3><span id="toc4">検査、治療の合併症や薬の副作用の徴候も観察する</span></h3>
<p>患者さんが行っている検査・治療についても学習し、考えられる<span style="color: #ff0000;"><strong>合併症</strong></span>や<strong><span style="color: #ff0000;">薬の副作用</span></strong>などを観察し報告します。例えば痛み止めなどの薬を使用している患者さんであれば、吐き気や腹痛などの消化器症状の有無についてたずねます。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>肺炎の患者さんのバイタルサインの報告OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="学生えり" width="342" height="342" /></figure>
<div class="speech-name">学生えり</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のCさんを受け持っている学生の<strong>えり</strong>です。</p>
<p>〇時に測定したバイタルサインの報告をしたいのですが、今よろしいでしょうか。</p>
<p>Cさんは、「咳と痰がでる。動くと息が苦しくなってくる。体がだるい。寒い。」と訴えられました。</p>
<p>バイタルサイン測定をしたところ、<span style="color: #ff0000;"><strong>体温38.2度</strong></span>、脈拍92回、血圧は110/58、<strong><span style="color: #ff0000;">呼吸数22回</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">SpO295％</span></strong>でした。</p>
<p>問診中に<strong><span style="color: #ff0000;">湿性咳嗽</span></strong>があり、<strong><span style="color: #ff0000;">痰を喀出</span></strong>しました。性状を確認すると、<strong><span style="color: #ff0000;">黄色の粘稠痰が中等量</span></strong>みられました。<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">呼吸音を聴取すると、</span></span><strong><span style="color: #ff0000;">右上葉・中葉から副雑音</span></strong>が聞こえました。呼吸状態が不安定で、倦怠感も強い様子だったため、頭部を挙上し安楽な姿勢を整えました。また、悪寒を訴えていたため掛け物を追加してきました。</p>
</div>
</div>
<h3><span id="toc5">排泄や睡眠など、生活情報も収集する</span></h3>
<p>バイタルサインを測定しながら、<strong><span style="color: #ff0000;">食事や水分</span></strong>がどの程度取れているのか、<strong><span style="color: #ff0000;">排尿・排便</span></strong>の状況はどうか、<strong><span style="color: #ff0000;">睡眠</span></strong>は十分にとれているか、<strong><span style="color: #ff0000;">動きかた</span></strong>に問題はないかなども聞き取っていきます。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>肺炎のため持続点滴をしている患者さんのバイタルサインの報告</strong><strong>OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="学生はる" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">学生はる</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のDさんを受け持っている学生の<strong>はる</strong>です。</p>
<p>バイタルサイン測定を実施したため報告したいのですが、今よろしいでしょうか。</p>
<p>バイタルサインは△△・・・・でした。</p>
<p>解熱剤の使用により<strong><span style="color: #ff0000;">多量に発汗</span></strong>しているため、水分をこまめに摂取しているか確認したところ、「<strong><span style="color: #ff0000;">水分はほとんど飲んでいない</span></strong>。点滴をしているせいか、<strong><span style="color: #ff0000;">トイレが近く</span></strong>て、<strong><span style="color: #ff0000;">夜中もトイレに行く</span></strong>から<strong><span style="color: #ff0000;">あまり眠れていない</span></strong>。だから<strong><span style="color: #ff0000;">飲まないようにしている</span></strong>。」との訴えがありました。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">尿の回数は、1日11回（夜間4回）、排便はありません</span></strong>。トイレまで歩行していますが、<strong><span style="color: #ff0000;">点滴スタンドを支えに歩行</span></strong>しています。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">日中、ウトウトしている</span></strong>ことが多いです。</p>
</div>
</div>
<h3><span id="toc6">患者さんが困っていることも確認する</span></h3>
<p>患者さんの困りごとを聞き、報告します。例えば、「ご飯が硬くて食べにくい」、「隣の人のいびきがうるさくて眠れない」、「手術が不安」など、ささいな事でも<span style="color: #ff0000;"><strong>患者さんの訴えに耳を傾ける</strong></span>ことができるとよい報告ができます。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>家族との面会が制限されている患者さんのバイタルサインの報告</strong><strong>OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/1a1e494c023424fa650a4b918ee8af17-e1641014094122.png" alt="学生なお" width="330" height="330" /></figure>
<div class="speech-name">学生なお</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のEさんを受け持っている学生の<strong>なお</strong>です。</p>
<p>バイタルサイン測定を実施したため報告したいのですが、今よろしいでしょうか。</p>
<p>バイタルサインは△△・・・・でした。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">困っていること</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">不安なこと</span></strong>がないかお聴きしたところ、「家族は仕事が忙しく、なかなか面会に来れない。<strong><span style="color: #ff0000;">迷惑をかけたくない</span></strong>が、<strong><span style="color: #ff0000;">洗濯物がたまってきた</span></strong>ので困っている。寒くなってきたから、<strong><span style="color: #ff0000;">羽織るものも欲しい</span></strong>。」とおっしゃっていました。</p>
<p>ご家族と連絡を取った方が良いと思ったのですが、どうしたらよいでしょうか。</p>
</div>
</div>
<h2><span id="toc7">まとめ　「バイタルサインの報告ポイント5選」</span></h2>
<ol>
<li><strong>正常値と比較してどうか、報告する</strong></li>
<li><strong>疾患やそれに伴う症状をふまえた観察を行う。</strong></li>
<li><strong>検査、治療の合併症や薬の副作用の徴候も観察する。</strong></li>
<li><strong>排泄や睡眠など、生活情報も収集する。</strong></li>
<li><strong>患者さんが困っていることも確認する。</strong></li>
</ol>
<p><strong>　　</strong>以上、<strong>５つのポイント</strong>をふまえてバイタルサイン測定や情報収集を行い、<strong>看護師さんへの報告直前にチェック</strong>しましょう。</p>
<p>看護師さんへの報告は緊張するし勇気がいると思います。でも、学生さんからの報告は、看護師さんにとって患者さんのいつもの状態を把握し、いつもと違う様子に気づくことのできる機会になります。チームで一貫したケアにつながることもあります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">『<strong>学生さんの力が、患者さんの早期回復につながる</strong></span><span style="color: #ff0000;">』</span>というわけです。患者さんのためにも、苦手なバイタルサインの報告を克服しよう！</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/points-to-report-vital-signs/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
