<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>実習記録  |  看護教員にこブログ　</title>
	<atom:link href="https://nursing-t-niko.com/tag/%E5%AE%9F%E7%BF%92%E8%A8%98%E9%8C%B2/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://nursing-t-niko.com</link>
	<description>看護学生・看護師・看護教員の一歩前進を応援する</description>
	<lastBuildDate>Sun, 11 Dec 2022 08:25:07 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.3</generator>
	<item>
		<title>その５：看護師になる自信がない学生を支援する。</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/helping-students-who-are-not-confident-to-become-nurses/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/helping-students-who-are-not-confident-to-become-nurses/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Dec 2022 08:25:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護教員にこの実習指導の実際]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[不安]]></category>
		<category><![CDATA[実習指導]]></category>
		<category><![CDATA[実習記録]]></category>
		<category><![CDATA[実際]]></category>
		<category><![CDATA[対応]]></category>
		<category><![CDATA[怖い]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護教員]]></category>
		<category><![CDATA[緊張]]></category>
		<category><![CDATA[自信がない]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=532</guid>

					<description><![CDATA[看護実習。朝から元気なく、教員と顔を合わせようとしない学生は要注意。 実習当日の朝、 「おはようございます。」の挨拶が、元気なかったり、 教員と顔を合わせようとしなかったら、要注意です。 実習記録を見るまでもなく、何も記 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>看護実習。朝から元気なく、教員と顔を合わせようとしない学生は要注意。</h2>
<p>実習当日の朝、</p>
<p>「おはようございます。」の挨拶が、元気なかったり、</p>
<p>教員と顔を合わせようとしなかったら、要注意です。</p>
<p>実習記録を見るまでもなく、何も記録していないか（ほとんど書けていないか）</p>
<p>何かしらの不安や、自信がないことがあり、</p>
<p>「実習に行きたくない」、と思ってる証拠です。</p>
<p>看護教員にこが、実習指導中、<strong>必ず行っていたことの1つ</strong>は、</p>
<p><span class="marker-red"><strong>朝のうちに、実習指導担当グループ全員の「今日の実習目標の確認」と、「今日の行動計画の確認」をする</strong></span>ことでした。</p>
<p>この2点を確認すると、心配な学生か、大丈夫な学生か、だいたい判断することができます。</p>
<p>「心配な学生」は、実習の目的目標が十分に理解できていないため、今日、実習で何をしたらよいかわからない学生です。</p>
<p>「大丈夫な学生」は、実習の目的や目標が理解できていて、今日の行動計画が具体的な学生です。</p>
<p>心配な学生には、4つの傾向がありました。</p>
<p>（あくまでも、看護教員にこの感覚です。）</p>
<ol>
<li>看護師になりたい。真面目で課題もこなすが、成績が伸びない。深く考えることが苦手。</li>
<li>看護師になりたい。学力は平均程度以上あるが、勉強は好きではない。課題の取りかかりが遅い。</li>
<li>看護師にあまりなりたくないが、資格は取りたい。（親に勧められたから、など）</li>
<li><strong><span class="marker-red">看護師になる自信がない。実習に行きたくない。課題に取り組めない。</span></strong></li>
</ol>
<p><span class="marker-red">今回は、４番目の学生の指導について、</span>私が工夫していたこと等、お伝えしたいと思います。</p>
<p>（３番目までは、前回までのブログをご覧ください。）</p>
<h3>心配な学生の傾向④：看護師になる自信がない。</h3>
<p>朝から明らかに不安そうにしている。</p>
<p>教員と顔を合わせないようにしている学生Aさんがいたとします。</p>
<p>皆さんなら、どうするでしょうか。</p>
<p>私は、まず、「おはよう。」と声をかけ、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" fetchpriority="high" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>元気ないね。</p>
<p>疲れて、昨日は寝落ちしちゃったかな？</p>
<p>実習記録、難しかったかな？</p>
<p>でも、今日は、頑張って実習に来たんだね。</p>
<p>実習にいけそうかな？</p>
<p>心配な事、ある？</p>
</div>
</div>
<p>と、聞きます。そして、</p>
<p><span class="marker-red"><strong>「今日の実習目標と、行動計画」</strong></span>を確認し、患者さんの状態に合った、</p>
<p>妥当性のある目標・計画になっていた場合と</p>
<p>妥当性のない目標・計画だった場合（または、書けていなかった場合）で、</p>
<p>対応を変えていきます。</p>
<h4>妥当性のある目標・計画になっていた場合</h4>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" fetchpriority="high" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>昨日の記録ができていなくても、大丈夫。</p>
<p>これなら、今日実習できると思う。</p>
<p>Aさんの考えた通り、患者さんと関わってみて。</p>
</div>
</div>
<p>と、笑顔で送り出します。</p>
<p>そうすると、Aさんは、安心した表情になり、</p>
<p>「行ってきます。」と、実習に出かけていきます。</p>
<p>朝から、「記録、何もやってないの？」と、</p>
<p>否定するようなことは、絶対に言いません。</p>
<p>登校してきたということは、不安だったり、自信がなかったとしても。</p>
<p>実習記録がほとんど書けていなかったとしても。</p>
<p>患者さんのために、「今日は、こんな関わりをしたい。」とか、</p>
<p>昨日、患者さんと「一緒に、散歩すると約束した。」とか、</p>
<p>昨日、看護師さんに、「また、明日もおいで。」と励まされたなど。</p>
<p>小さいかもしれないけど、実習に行こうという前向きな気持ちがあったからです。</p>
<p>また、患者さんへの優しい思いや責任感があるからかもしれません。</p>
<p>記録を書く。実習を振り返る。学びを深めることも大切ですが。</p>
<p>まずは、実習に行き、患者さんとの関わりから学ばせてもらうことの方が重要です。</p>
<p>実習場で、その時、その場所で、</p>
<p>その患者さんとの関わりでしか、</p>
<p>その援助の中でしか学べないことがあります。</p>
<p>その貴重な学びを大切にしたいと思っています。</p>
<p>（記録は、後からゆっくりと促すこともできます。）</p>
<p>ただ、またいつ不安になってしまうかわからないので、</p>
<p>つらくならないように。</p>
<p>辛くなっても、軽症で済むように、いくつか予防線を張っておきます。</p>
<ul>
<li>実習グループメンバー全員で、実習目標と計画を共有する。特に自信がなく、不安になっている学生Aさんの目標については、「Ａさん、今日は、患者さんのリハビリ後に足浴を実施して、リラックスを促したって。患者さんにとって、とってもいい目標だよね。ただ、実習終了間際になる可能性もあるから、みんなで助け合おうね。」などと、グループダイナミクスをグループ全員に意識してもらう。</li>
<li>教員が実習指導に行く時間を伝えておく。必ず時間通りに実習施設に行く。グループメンバー全員に、「実習場所に◇時にいくので、相談したいこととか、援助を見てもらいたい人は、声をかけてください。」と伝えておく。</li>
<li>実習グループの学生リーダーに、グループ内で困っていることや心配な事。心配な学生について確認する。学生リーダーの気がかりな学生と、教員が気がかりに思っている学生が同じ（Aさんの）場合は、リーダーの学生に「あなたの行動計画に支障のない範囲で、Aさんに、困っていることがないか、声をかけてもらえる？」とだけ伝えておく。</li>
<li>実習施設に行ったら、Aさんの様子をみる。声をかける。表情が良かったら、「良い顔してるねー。」と伝え、不安そうにしていたら、「どうしたの？」と声をかける。話を聴く。</li>
<li>実習施設に行ったら、学生リーダーにも声をかける。困ったことや心配な事以外にも、良かったことなどの報告も聴く。</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>妥当性のある行動目標・計画であれば、</p>
<p>朝のうちは、このような支援をします。</p>
<h4>妥当性のない目標・計画だった場合（または、書けていなかった場合）</h4>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" fetchpriority="high" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>Bさん、少し、先生に時間をもらっていいかな。</p>
<p>わからないことや、心配な事、不安な事があって、記録が書けなかったのかな。</p>
<p>この目標や、計画にしようと思ったのは、なぜか、教えてもらっていい？</p>
<p>（もしくは、目標が書けなかったのはなぜか、教えてもらっていい？）</p>
</div>
</div>
<p>と、声をかけ、時間をもらいます。</p>
<p>実習に行く直前の朝は、学生も忙しいし、教員も何かと忙しいです。</p>
<p>でも、このままBさんを実習に行かせるわけにはいきません。</p>
<p>学生は、実習に行くと、「今日の目標と行動計画」を、看護師さんに発表します。</p>
<p>その時点で、看護師さんにダメ出しされる可能性があります。</p>
<p>また、看護師さんに指導を受けながら、「目標と行動計画」を修正して実習開始になったとしても、</p>
<p>Bさんが、自信をもって患者さんと関わったり、援助をすることは、難しいと思います。</p>
<p>なぜなら、看護師さんに指導を頂いたからと言って、看護師さんの言った内容が正確に理解できるとは限らないからです。</p>
<p>（緊張している、不安でいっぱいな中で指導されても、理解できない可能性が高いです。）</p>
<p>あまり理解できなかったことを看護師さんに伝えて、「わかりやすく教えてもらいたい」と、</p>
<p>学生がアプローチすることは、まずできないですし、</p>
<p>実習終了後、家で調べてくるので、今日のところは勘弁してください。</p>
<p>手取り足取り、一緒によろしくお願いします。・・などとは、絶対に言えないでしょう。</p>
<p>自信がない、不安でいっぱい、緊張している学生は、看護師さんの顔色をうかがいながら、</p>
<p>できるだけ失敗をしないように実習時間を過ごすことで精いっぱいになってしまい、</p>
<p>看護を学ぶということがおろそかになってしまうと思うのです。</p>
<p>また、患者さんと誠実に関わることも難しいです。</p>
<p>実習目標や行動計画が書けない、課題に取り組めない、実習に行きにくい理由については、</p>
<p>様々なことが考えられます。</p>
<ul>
<li>知識がなく、（学習が不十分で、）患者さんの状態や状況が十分に理解できていない。</li>
<li>患者さんとの関係性が良くない。患者さんに「来なくていい」と言われた。</li>
<li>実習メンバーと比べ、自分はできていないと感じている。劣等感が強い。</li>
<li>グループメンバーや教員、看護師さんにミスを指摘されるのが怖い。怒られたくない。</li>
<li>実習で失敗や間違いを繰り返して自己嫌悪に陥り、さらに実習でミスをしてしまうのではないかと不安。</li>
<li>この先ずっと、自信が持てないまま実習を続けることになると思うと、将来が不安。</li>
<li>看護師に自分は向いていない気がする。</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>実習に行く前に、Bさんの不安や困っていることを確認して、</p>
<p>解決の方向性を示し、少しでも安心させる必要があります。</p>
<p>自分に自信が持てず、実習を続けることに自信がなくなってしまうことは、決して悪いことではありません。</p>
<p>実習や患者さんに対してしっかりと向き合っているからこそ、「これでいいのだろうか。」と、湧き上がる感情でもあります。</p>
<p>しかしながら、学生の様子がおかしいと気付いたときに、</p>
<p>「実習中は仕方がない」で済ませてしまうと、後々、症状が悪化し、</p>
<p>精神疾患を引き起こすこともあるため、早く対応する必要があります。</p>
<p>私はまず、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" fetchpriority="high" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>Bさん、昨日は、しっかり眠れたかな？何時間眠ったの？</p>
<p>朝ごはんは食べてきた？何を食べてきたの？</p>
</div>
</div>
<p>と、確認します。</p>
<p>眠ること、食べることができていれば、一安心です。</p>
<p>実習に行くためには、生活が整っていて、体調に問題がない事が重要です。</p>
<p>眠れていない、食べていないときにはどの程度のレベルで眠れていないのか、食べていないのか、確認します。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" fetchpriority="high" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>Bさん、昨日だけ眠れず、食べれなかったの？</p>
<p>それとも、今週に入ってから？</p>
<p>それとも、実習が始まってからずっとかしら？</p>
<p>実習中の平日だけかな？</p>
<p>実習がお休みの日は眠れたり、食べたりできているかな？</p>
</div>
</div>
<p>Bさんの返事にもよりますが、1つの領域の実習は3週間程度続きます。</p>
<p>1週間以上、ずっと眠れない、食べれない状況が続いているのであれば、</p>
<p>この学生は、身体的にも精神的にも限界にきているはずです。</p>
<p>実習どころではありません。</p>
<p>私は、講義などの予定がなければ、そのまま面談をする方向で行動を開始します。</p>
<p>実習調整をしている教員や教務主任に、Bさんの実習状況や体調を伝え、Bさんと面談をしたいことを相談して許可を得ます。</p>
<p>実習グループの学生リーダーには、「Bさんと確認することがあるので、先に実習に行ってください。実習施設の指導者さんには、電話でお伝えしておきます。」と指示します。</p>
<p>実習施設の指導者さんには、Bさんの状況を伝え、面談後に実習に行く予定であることをお伝えします。</p>
<p>Bさんには、Bさん自身の体調や生活の事を確認し、何が一番ストレスになっているのか把握します。</p>
<p>また、Bさんに</p>
<ul>
<li>外出がおっくう。</li>
<li>意欲がわかない。</li>
<li>今まで好きだった物に興味関心がなくなった。</li>
<li>趣味ができなくなった。</li>
<li>自然に涙が出る。</li>
</ul>
<p>といった自覚症状はあるのか。</p>
<p>私が力になれることはあるのかを確認していきます。</p>
<p>もしかしたら、実習指導担当の私がストレスの原因になっている場合もあります。</p>
<ul>
<li>先生の言い方がきつい。</li>
<li>困っていることに対しての助言がない。</li>
<li>グループメンバーと比べ指導が少なく、関心を持たれていない気がする。</li>
<li>指導が専門的過ぎて、よくわからない。かみくだいてほしい。</li>
<li>頑張っても褒めてくれない。</li>
<li>実習記録にコメントがない。</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>私も、1人の人間です。</p>
<p>性格的に、1人ひとりの学生と、合う合わないがあるのは当然です。</p>
<p>でも、教員として、できる限り学生たちに平等に接していこうとしています。が、</p>
<p>うまくいかないこともあるし、私自身、気づいていないということもあります。</p>
<p>Bさんが、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/906061f085479cc2d843f6e17e376207.png" alt="" width="1240" height="1087" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>にこ先生には、少し話しにくいです。</p>
</div>
</div>
<p>という反応を示して来たら、Bさんに、違う教員に対応してもらおうか、と提案します。</p>
<p>（担任の先生や、保健担当の先生など、Bさんが話しやすい先生を聞きます。）</p>
<p>それでも、難しい場合は、ご家族に辛い状況を話したり相談できているのか確認します。</p>
<p>家族には相談できている、ということであれば、</p>
<p>Bさんの許可を得て、Bさんのご家族に電話連絡します。</p>
<p>（ここまでの経過については、実習調整をしている教員や教務主任にも相談しながら行動します。）</p>
<p>Bさんのご家族と連絡が取れたら、学校でのやりとりを説明させてもらい、</p>
<p>Bさんのご家庭での状況について、差支えのない範囲で確認させてもらいます。</p>
<p>ご家族も心配に思っていること、学校側で配慮してもらいたいと思っていること等あるかもしれません。</p>
<p>（時には、すでに心療内科に受診していて、内服加療中ということもあるかもしれません。）</p>
<p>看護実習は、身体的にも精神的にもストレスがかかる学習形態です。</p>
<p>私は、学校側とご家族と協力し合って、学生が実習で学んでいけるように環境を整えていくことも重要だと考えています。</p>
<p>環境を整えたうえで、学生自身に頑張ってもらいたいこと、</p>
<p>何が学生の課題なのかをわかりやすく伝え、スモールステップで課題を解決できるように支援していきたいと思ています。</p>
<p>教員の私に問題があるのであれば、今までの関わり方を振り返って改善する。</p>
<p>実習グループに問題があれば、グループにアプローチする。</p>
<p>実習施設の看護師さんの関わりに問題があれば、話し合いの場を持つ。</p>
<p>学生と患者さんとの関係性に問題があれば、患者さんに話を聴いてみるなど。</p>
<p>教員としての立場で、支援できることを地道に頑張っていきたいです。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>学生が、「実習が嫌いのレベル」から、「実習が怖い」になるまえに。</p>
<p>学生が、「看護師になる自信がない」と思う前に。</p>
<p>何らかの学生のサイン（心の悲鳴）に気づいたら、つらい思いをしていたねと、</p>
<p>しっかり受けとめ、対応したいですね。</p>
<p>私が担当した学生の中には、</p>
<p>「一晩中、テキストなどを広げ、実習記録を書こうとしたけど、一言も書くことができませんでした。」</p>
<p>と、泣きながら話す学生もいました。</p>
<p>このような状態になるまで、学生を追い詰める事なく。</p>
<p>3年生の長い実習を支援していけたらと思います。</p>
<p>緊張や不安、自信のなさから、実習そのものに恐怖心を抱いてしまうこともあります。</p>
<p>まずは食事や睡眠がしっかりとれているか確認し、</p>
<p>実習記録が書けない、書いてこなかった理由は何なのか。</p>
<p>ただの寝落ち、怠けでないこともあることを想定しながら、</p>
<p>学生に関わっていきたいですね。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/helping-students-who-are-not-confident-to-become-nurses/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>その４：看護師にあまりなりたくないが、資格は欲しい学生を支援する。</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/support-students-who-dont-want-to-become-nurses-but-want-to-get-a-qualification/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/support-students-who-dont-want-to-become-nurses-but-want-to-get-a-qualification/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Dec 2022 00:08:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護教員にこの実習指導の実際]]></category>
		<category><![CDATA[学校辞めたい]]></category>
		<category><![CDATA[実習嫌い]]></category>
		<category><![CDATA[実習指導]]></category>
		<category><![CDATA[実習記録]]></category>
		<category><![CDATA[実際]]></category>
		<category><![CDATA[看護を語る]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護教員]]></category>
		<category><![CDATA[資格欲しい]]></category>
		<category><![CDATA[面談]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=518</guid>

					<description><![CDATA[看護実習。個性豊かな学生達だから、指導に工夫が必要。 看護教員にこが、実習指導中、必ず行っていたことの1つは、 朝のうちに、実習指導担当グループ全員の「今日の実習目標の確認」と、「今日の行動計画の確認」をすることです。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>看護実習。個性豊かな学生達だから、指導に工夫が必要。</h2>
<p>看護教員にこが、実習指導中、必ず行っていたことの1つは、</p>
<p><span class="marker-red"><strong>朝のうちに、実習指導担当グループ全員の「今日の実習目標の確認」と、「今日の行動計画の確認」をする</strong></span>ことです。</p>
<p>この2点を確認すると、心配な学生か、大丈夫な学生か、だいたい判断することができます。</p>
<p>「心配な学生」は、実習の目的目標が十分に理解できていないため、今日、実習で何をしたらよいかわからない学生です。</p>
<p>「大丈夫な学生」は、実習の目的や目標が理解できていて、今日の行動計画が具体的な学生です。</p>
<p>心配な学生には、4つの傾向がありました。</p>
<p>（あくまでも、看護教員にこの感覚です。）</p>
<ol>
<li>看護師になりたい。真面目で課題もこなすが、成績が伸びない。深く考えることが苦手。</li>
<li>看護師になりたい。学力は平均程度以上あるが、勉強は好きではない。課題の取りかかりが遅い。</li>
<li><strong><span class="marker-red">看護師にあまりなりたくないが、資格は取りたい。（親に勧められたから、など）</span></strong></li>
<li>看護師になる自信がない。実習に行きたくない。課題に取り組めない。</li>
</ol>
<p><span class="marker-red">今回は、３番目の学生の指導について、</span>私が工夫していたこと等、お伝えしたいと思います。</p>
<p>（1・2番目については、前々回、前回のブログをご覧ください。）</p>
<h3>心配な学生の傾向③：看護師にあまりなりたくないが、資格は取りたい。</h3>
<p>学生一人ひとりの実習記録を確認していくと、その学生の患者さんへの思いとか熱意、実習で何をしたいのかが伝わってきます。</p>
<ul>
<li>患者さんへの関心はどのくらいあるのか。</li>
<li>患者さんとどのくらいコミュニケーションが図れているのか。</li>
<li>患者さんにどのようになって欲しいのか。</li>
<li>患者さんに何をしたいのか。</li>
<li>学生自身はどんな自分になりたいのか。そのために、何をしたいのか。</li>
<li>学生自身の強みは何で、弱みは何か。何を頑張りたいと思っているのか。</li>
</ul>
<p>などなど。</p>
<p>記録をたくさん書ける学生もいれば、頑張っても少ししか書けない学生もいますが、</p>
<p>記録を見ていると、その学生の患者さんへの思いや、どんな自分になりたいと思っているのか、</p>
<p>思いが強く伝わってきます。</p>
<p>でも、中には、当たり障りなく記録を書いている学生がいます。</p>
<p>当たり障りなく記録を書いているから、悪い、というわけではないですし、</p>
<p>看護学生全員が、情熱をもって看護師になってほしいというわけでもありません。</p>
<p>私自身も、看護学校に入学したきっかけは、</p>
<p>友達が看護師になりたいと言っていたことと、</p>
<p>その友達に、</p>
<ul>
<li>国家資格がもらえる。</li>
<li>選ばなければ、日本全国どこでも、何歳からでも働ける。</li>
<li>一生稼ぐことができ、生きていくことができる。</li>
</ul>
<p>と言われたからです。</p>
<p>高校生の私は、看護師しかないと思いました。</p>
<p>（看護学生になってから、大変さに気づきました・・・。）</p>
<p>なので、入学の動機はなんでもいいのです。</p>
<p>看護師としてのやりがいや情熱、患者さんへの思いは、働きながらでも培うことができます。</p>
<p>職業に対する考え方は、人それぞれです。</p>
<p>3年生になると、すでに実習を通して、看護師という職業の責任の重さや大変さを実感しているものです。</p>
<p>看護師になりたいと思って入学してきた学生達も、ほぼ全員が、</p>
<p>一度は、（何回も、）</p>
<ul>
<li>実習に行きたくない、</li>
<li>学校を辞めたい</li>
<li>看護師になりたくない</li>
</ul>
<p>と思った経験があるはずです。</p>
<p>学生は様々な状況に遭遇し、様々な患者さんや医療スタッフとの出会いの中で、</p>
<p>良い事ばかりではなく、</p>
<p>理不尽な思いやつらい思い、</p>
<p>悔しい思いや情けない思いを経験します。</p>
<p>その時に、</p>
<p>「看護師にあまりなりたくないけど、せっかく入学してここまで勉強してきたのだから、国家資格は欲しい」</p>
<p>と思って実習をしている学生に陥りがちなのが、</p>
<p><span class="marker-red"><strong>「もともと、看護師になりたいわけではないし。国家資格があったら、有利かな、と思っていただけだし。看護学校も本気で入りたくて入ったわけではないし。学校、辞めようかな。」</strong></span></p>
<p>という考え方です。</p>
<p>目の前のつらい状況から逃げるための言い訳として、</p>
<p>看護学校に入学するという道をえらんだことを。</p>
<p>看護師という国家資格を取得する選択をしたことを。</p>
<p>「人（親や高校の先生など）のせい」にして逃げてしまうということです。</p>
<p>時には逃げることも大切です。</p>
<p>実習に行ってみて。</p>
<p>患者さんと関わり、看護を体験しみて。</p>
<p>「私には、看護師は向いていないことが良く分かった。」</p>
<p>というのならいいのです。</p>
<p>実際に体験してみないとわからないことは、沢山あります。</p>
<p>看護学校で学んでみて。</p>
<p>実習に行ってみて。</p>
<p>「看護師ではなかった。」「本当に自分のやりたいことがわかった。」でもいいと思うのです。</p>
<p>多少、回り道をしたとしても、学生自身の人生です。</p>
<p>学生が自分で納得し、決意した上での看護師以外への進路変更であれば、</p>
<p>私は、清々しい気持ちで応援し、送り出すことができます。</p>
<p>（残念ですが・・・。）</p>
<p>でも、実習に関連した高いハードルが、学生の目の前にきたときに、</p>
<p>「親が看護師になりなさいと言ったから。（自分の意志ではないから）」</p>
<p>「高校の先生が、奨学金がもらえると言ったから（自分の意志ではないから）」</p>
<p>と、<span class="marker-red"><strong>誰かのせいにして</strong></span>ハードルを越える努力をしない。</p>
<p><span class="marker-red"><strong>誰かのせいにして</strong></span>、コースアウトしていくのは、違うと思うのです。</p>
<p>親や高校の先生は、</p>
<p>「看護師というコースもあるよ」、「奨学金がもらえるコースもあるよ」と、示してくれただけです。</p>
<p>その<span class="marker-red"><strong>コースを走ろうと決め、走り出したのは、学生自身</strong></span>です。</p>
<p>その<span class="marker-red"><strong>コースを走り切ることができるように見守り、支えるのが教員の役割</strong></span>だと思います。</p>
<p><span class="marker-under-red">本来は、入学直後から、看護師になるというコースを選択した自分と向き合うことができるように。</span></p>
<p><span class="marker-under-red">1人の人として成長できるように、学級活動や面接などを通して、支援していくもの</span>だと思いますが。</p>
<p><span class="marker-under-red">中には、実習という高いハードルが来るまで、つまづくことがなく、進んでしまう学生もいます。</span></p>
<p>そのような学生に対しては、<span class="marker-red"><strong>学生が自分を見つめなおす機会であると捉え、丁寧に支援する必要がある</strong></span>と思います。</p>
<h3>学生が、実習に行きたくない。学校を辞めたいと言ったら。</h3>
<p>まず、話を聴く機会をすぐに作ります。</p>
<p>ゆっくりとくつろげる環境で、誰にも邪魔されず、誰にも聞かれない場所で、十分な時間をとります。</p>
<p>（私は、30分以上、1時間以内を基本としています。）</p>
<p>時間を決め、学生にも「あなたの時間を私に30分ほどください。」と許可を得ることが、学生の負担にもならず、対等な話し合いにつながると思います。</p>
<h4>学生の本当の気持ちを汲みとる</h4>
<p>まずはその学生の話をじっくりと聴きます。</p>
<p>なぜ実習が辛くなったのか、退学したくなったのか、本当の理由が言えない学生も多いです。</p>
<p>例えば「看護師に向いていない」や、「実習記録が書けず、みんなについていけない」といった理由を言ったとしても、</p>
<p>実際は、「グループメンバー内の人間関係の悪さ」や、「病院施設や看護師への不満」、「教員や実習指導に対する不満」などを抱えているかもしれません。</p>
<p>また、金銭的な問題や、家庭環境の変化、私生活上（結婚や妊娠、パートナーとうまくいっていないなど）の問題を抱えているかもしれません。</p>
<p>教員は、指導する側なので、立場が強くなりがちです。</p>
<p>さらに、実習では学生を評価しなければなりません。</p>
<p>そのため、学生は弱みや本音をなかなか言い出すことができません。</p>
<p>学生が本音を言いやすく、相談しやすいよう、学生の話に耳を傾ける必要があります。</p>
<h4>指導はせず、学生自身で答えが出せるように導く</h4>
<p><span class="marker-red"><strong>「指導しないこと」</strong></span>を心がけましょう。</p>
<p>実習が辛くなり、退学したくなった理由が、どんなに自己中心的なものだったとしても、すぐに指導せず、耳を傾けるようにします。</p>
<p>学生の話に答える際にも、否定するような表現や「こうすべきですよ。」などの指導はしないように気をつけます。</p>
<p>教員が答えを示すのではなく、<span class="marker-red"><strong>学生が、思いや考えを整理できるように、話を聴き、導いていきます。</strong></span></p>
<p>学生は、辛くなっているときは、感情的になり、客観的に自分を見ることができなくなっています。</p>
<p>冷静に判断し、建設的に物事を考えることができません。</p>
<p>教員が落ち着いた態度で話を聴くことで、学生の心がクールダウンし、客観的に自分の状況や感情を理解することにつながります。</p>
<p>その上で、本当の問題は何だったのか。何を解決していかなければならないのか、<span class="marker-red"><strong>学生が判断できるとよい</strong></span>と思います。</p>
<p>学生が自分の思いや考えを整理できないまま、教員が答えを示してしまうと、</p>
<p>また違うハードルがきたときに、</p>
<p>「あの時に先生がこう言ったから。」と、自分と向き合うことができない人になってしまいます。</p>
<p>その場しのぎの解決や対応にしない。</p>
<p>看護師として、一人の人間としてどうあるべきか、</p>
<p>考える機会を学生に与えることが、重要だと思います。</p>
<p>看護を必要とする方々の力になるために、看護師は、常に人間性を磨いていくことが求められます。</p>
<p>勇気がいることかもしれませんが、学生の力を信じて、</p>
<p>学生が自分自身と向き合うことができるよう、支援していきたいと思っています。</p>
<p>（でも、実際は、我慢できずに色々と言いたくなってしまうのですが。苦しいところです。）</p>
<h4>私自身の人生や、何を考えて教員を（看護師を）しているのかを語る</h4>
<p>私は、話好きということもありますが、</p>
<p>学生が、実習に行きたくない、学校を辞めたいといった時以外にも、</p>
<ul>
<li>患者さんや看護師さんとの関わりで悩んでいるとき</li>
<li>進路で悩んでいるとき</li>
<li>友人関係や親子関係で悩んでいるとき</li>
<li>生き方に悩んでいるとき</li>
<li>成績が伸びないとき</li>
</ul>
<p>などなど。学生が悩んでいそうなとき。</p>
<p><strong>家族や友人以外</strong>からの<span class="marker-red"><strong>教員</strong>や、<strong>大人の助言</strong><strong>が必要そうだ</strong></span>と感じた場合には、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>お昼休みか放課後、30分ぐらいお話、しない？</p>
<p>最近、授業に集中できていないよね？</p>
</div>
</div>
<p>と、私から学生に声をかけます。</p>
<p>面談の必要がなければ、それはそれでOKです。</p>
<p>いつでも、お話、聴くからね。と、</p>
<p>ウエルカムな姿勢を示しておくことも大切だと思っています。</p>
<p>面談の機会を設けても、学生から何も話してくれない場合もあります。</p>
<p>その時は、私自身の今までの人生や、何を考えて教員をしているのか、語るようにしています。</p>
<p>何を語るのかは、学生の状況やその場の雰囲気で自由に決めています。</p>
<ul>
<li>なぜ教員になろうと思ったのか。</li>
<li>忘れられない患者さんとの思い出</li>
<li>看護師という仕事と家庭生活とのバランス</li>
<li>効果的な学習の仕方、ワンポイントレッスン</li>
<li>私自身の老後について考えていること</li>
<li>子ども自慢</li>
<li>看護師をしていて衝撃を受けた事</li>
<li>看護の失敗談</li>
<li>生きていくうえで大切にしている考え方</li>
</ul>
<p>などなど。</p>
<p>私の話に共感する部分があれば、それをきっかけに話し出すことが多々あります。</p>
<p>教員も一人の人間です。人生の先輩としても、寄り添ってみてもいいのかな、と思っています。</p>
<p>優秀な人を見ると、自分も「こうあらねばならない」と思ってしまうかもしれません。</p>
<p>両親のような生き方をしなければいけないと思っているかもしれません。</p>
<p>でも、様々な考え方、ものの見方、価値観、人生があり、人それぞれ生き方は自由です。</p>
<p>その多様な<strong>モノ</strong>に触れ、自分で考え、自分が納得した道を選び、歩んでいくことが大事だと思うのです。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>自分から進んで看護学校に入学したのではないかもしれませんが、</p>
<p>学生が、</p>
<p>この学校に入学してよかった。</p>
<p>看護を学んで良かった。</p>
<p>と思えるためには、<span class="marker-under-red"><strong>学生同士や教員と学生が</strong></span>、</p>
<p>講義や実習、学級活動などで、<span class="marker-under-red"><strong>日々積極的に関わり合いを持てるよう工夫する</strong></span>ことが重要です。</p>
<p>特に、<span class="marker-under-red"><strong>教員の体験をもとにした語りが、学生にささる</strong></span>と感じています。</p>
<p>学生がコースアウトしたくなってから、対応するのではなく。</p>
<p>日頃から、</p>
<p>「看護って大変だけど、面白いよー」と、</p>
<p>すりこんでいくことも効果的かと思います。（笑）</p>
<p>学生の怪我が化膿してしまう前に、</p>
<p>擦り傷の段階で、素早い処置をしたいですね。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/support-students-who-dont-want-to-become-nurses-but-want-to-get-a-qualification/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>その３：実習記録や課題に取り組むのが遅い学生を支援する。</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/dealing-with-students-who-cannot-record/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/dealing-with-students-who-cannot-record/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Dec 2022 01:39:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護教員にこの実習指導の実際]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[学習習慣]]></category>
		<category><![CDATA[実習指導]]></category>
		<category><![CDATA[実習記録]]></category>
		<category><![CDATA[実際]]></category>
		<category><![CDATA[対応]]></category>
		<category><![CDATA[生活リズム]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護教員]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=500</guid>

					<description><![CDATA[看護実習。個性豊かな学生達だから、指導が面白い。 前回のブログでは、実習記録を書くのが苦手な学生に対し、 看護教員にこが、実習指導中、必ず行っていたことの1つをお伝えしました。 それは、学生を実習に送り出す前日に全員分を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>看護実習。個性豊かな学生達だから、指導が面白い。</h2>
<p>前回のブログでは、実習記録を書くのが苦手な学生に対し、</p>
<p>看護教員にこが、実習指導中、必ず行っていたことの1つをお伝えしました。</p>
<p>それは、学生を実習に送り出す前日に全員分を。</p>
<p><strong><span class="marker-red">実習中の朝、できる限り毎日</span></strong>、</p>
<p><span class="marker-red"><strong>実習指導担当グループ全員の「今日の実習目標の確認」と、「今日の行動計画の確認」をする</strong></span>ことでした。</p>
<p>この2点を確認すると、心配な学生か、大丈夫な学生か、だいたい判断することができます。</p>
<p>「心配な学生」は、</p>
<p>実習の目的目標が十分に理解できていないため、今日、実習で何をしたらよいかわからない学生です。</p>
<p>「なんとなく、実習グループのメンバーと同じように、行動計画を書いてみました」っていう感じで書いてあります。</p>
<p>「大丈夫な学生」は、</p>
<p>実習の目的や目標が理解できていて、今日、実習でやるべきことがわかっている。</p>
<p>そして、行動が計画できている学生です。</p>
<p>「今日から担当患者さんのリハビリが始まるので、安全に環境を整えながら、日常生活動作の状況を確認する。」</p>
<p>「13時からリハビリ。配膳後すぐ休憩。12時45分に訪室、食事量と体調を確認。」などと書いてあったら、合格です。安心して実習に送り出せます。</p>
<p>「とってもいいね。それでやってごらん。大丈夫だよ。いってらっしゃい。」と笑顔で送り出し、</p>
<p>少しの自信と、勇気を持たせてあげればOKです。</p>
<p>「大丈夫な学生」は、見守っているだけで、自分の力でどんどん実習を進めていくことができます。</p>
<p>「心配な学生」は、支援や助言が必要です。</p>
<p>心配な学生には、4つの傾向がありました。</p>
<p>（あくまでも、看護教員にこの感覚です。）</p>
<ol>
<li>看護師になりたい。真面目で課題もこなすが、成績が伸びない。深く考えることが苦手。</li>
<li><span class="marker-red"><strong>看護師になりたい。学力は平均程度以上あるが、勉強は好きではない。課題の取りかかりが遅い。</strong></span></li>
<li>もともと看護師にはさほどなりたくない。資格は取りたい。（親に勧められたから、など）</li>
<li>看護師になる自信がない。実習に行きたくない。課題に取り組めない。</li>
</ol>
<p>前回は、1つ目の学生について、お伝えしたので、</p>
<p><span class="marker-red">今回は、2つ目の学生の指導について。</span></p>
<p>私が工夫していたこと等、お伝えしたいと思います。</p>
<h3>心配な学生の傾向⓶：看護師になりたい。学力は平均程度以上あるが、勉強は好きではない。課題の取りかかりが遅い。</h3>
<p>実習指導をしていると、毎日書くべき実習記録に、何も書かれていないまま、提出してくる学生がいます。</p>
<p>②番の学生は、患者さんに対して、一生懸命関わることができる学生が多いです。</p>
<p>もともと、看護師になりたくて入学してきた学生です。</p>
<p>人の役に立ちたい。私にできることがあれば、したい。</p>
<p>困っている人や苦しんでいる人を助けたいという、優しい気持ちがあります。</p>
<p>この学生は、病院施設のスタッフや、看護師さんに対しても、積極的にアプローチし、頑張っているように思います。</p>
<p>実習の場では頑張れるのですが。</p>
<p>家に帰り、食事をとり、お風呂に入るとリラックスモードになってしまうのでしょうか。</p>
<p>課題に取り組む気になれず、眠ってしまい、気がついたら朝になっていた。</p>
<p>実習記録や課題を何もやっていなかった。</p>
<p>ということが多いように思います。</p>
<p>また、日頃からの学習習慣がなく、テスト前に集中して暗記や勉強をするけど、テスト後は全部忘れてしまう・・・。</p>
<p>という傾向も多々あるように感じます。</p>
<p>実習が始まった頃は、積極性や行動力があるため、実習施設のスタッフや看護師さん達から、</p>
<p>「元気でいいね。」とか、</p>
<p>「報告や相談ができるね。」とか、</p>
<p>「患者さんとしっかりコミュニケーションが取れているね。」など、</p>
<p>好印象を抱かれることが多いのですが。</p>
<p>実習が進むにつれて、看護師さんから</p>
<p>「患者さんが使用している薬剤について、調べてきてって学生さんに言ったんですけど、報告がないんです。忘れちゃったんですかね。」とか、</p>
<p>「3年生だから、病態については学習していますよね？」</p>
<p>などと、質問や確認をされることがあります。</p>
<p>病院施設のスタッフや看護師さん達は、3年生に対して、１・2年生とは違い、根拠をもって行動しているだろうと期待しています。</p>
<p>でも、看護師さんが学生から報告や相談を受けたり、学生の行動や援助の様子を見たり、患者さんとのコミュニケーションの様子を見たときに、</p>
<p>看護師さんは、学生の行動に根拠がないと感じているということなのです。</p>
<p>根拠というのは、解剖生理や病態生理学の知識はもちろん、患者さんへの看護の根拠ということです。</p>
<p>患者さんを理解して、根拠ある安全安楽な看護を実践するための勉強をしているのかな、ということ。</p>
<p>厳しい言い方をすると、看護師さんからは、看護学生が病院施設で実習をしているのではなく、ただの優しいお姉さんが、実習に来ているように見えるということです。</p>
<p>（高校生の一日看護体験をイメージしてもらえるといいかもしれません。看護師さんに言われたことを一生懸命やってみたり、患者さんと一生懸命お話していますよね。高校生は、看護を学んでいませんが、看護師らしい行動はできますよね。）</p>
<p>・・・。</p>
<p>実習で頑張り過ぎて、家では力が尽きてしまう。</p>
<p>課題に取り組むことができない。</p>
<p>このような状態が続くとどうなるか。</p>
<p>大きく、3つの問題がでてきます。</p>
<ol>
<li>実習記録や課題に真面目に取り組んでいる学生との学びの差が、だんだん大きくなる。</li>
<li>実習環境に慣れて動けるようになるが、根拠がないため、事故を起こしやすい。</li>
<li>看護師さんへの連絡・報告・相談、カンファレンスでの発言、患者さんとの関わりに自信が持てず、実習態度が消極的になる。</li>
</ol>
<p>です。</p>
<h4>１．実習記録や課題に真面目に取り組んでいる学生との学びの差が、だんだん大きくなる。</h4>
<p>実習記録や課題に取り組んでいる学生は、担当している患者さんの看護問題が明確になり、看護計画にも個別性がどんどん出てきます。</p>
<p>記録を書きながら、考え抜いたことを患者さんに実践することで、成功しても失敗しても、大きな学びを得ることができるのです。</p>
<p>考え抜き、実践したことを記録を書きながら丁寧に振り返ることができれば、より患者さんにあった看護の提供に結びつき、実習がどんどん楽しくなってきます。</p>
<p>「足浴を椅座位で行ったら、足が温まって嬉しそうだった。でも、最後の方は、足をあげるのが大変そうだった。今度足浴をする時は、車椅子で実施し、上半身を安定させてみよう。下肢の筋力がついてくるまでは、ボディメカニクスをうまく活用していきたい。そのために、学習しよう。」</p>
<p>「患者さんの全身を観察するために、病態の学習をしよう。計測方法を確認しよう。」</p>
<p>「浮腫がある患者さんの清拭方法について調べて、明日の援助で活用しよう。」</p>
<p>などと思考を深めることができれば、看護の実践も、より根拠が増して楽しくなってきます。</p>
<p>しかし、実習記録や課題に取り組まないと、日々の実習内容（患者さんとのコミュニケーション、清拭などの援助、看護師さんにアドバイスしてもらったこと）を丁寧に振り返ることがありません。</p>
<p>「明日は清拭の日だから、午前中はバイタルサインを測定して、清拭をして終わりかな。」➡計画通り、バイタルサイン測定と清拭ができた。良かった。</p>
<p>「空いた時間は、患者さんとお話しよう。」➡患者さんと楽しくお話しできた。</p>
<p>これでは、同じ清拭を実施したとしても、学びに差が出てきてしまうのは仕方のないことです。</p>
<h4>２．実習環境に慣れて動けるようになるが、根拠がないため、事故を起こしやすい。</h4>
<p>この学生は、基本的に積極性があり、優しいため、実習場では自分に何かできることがないか考え行動しています。</p>
<p>実習環境に慣れてくると、看護師さんが簡単に実施しているように見えることを、見よう見まねで実施しようとしたり。</p>
<p>知識がない中、自己判断で相談なく援助を実施しようとする傾向がでてきます。</p>
<p>慢性期で、病状が安定している患者さんを担当していば大丈夫、というわけでもありません。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng">
<p>学生が、いつものように担当患者さんをベッドから車椅子へ移乗介助をした。学生は、昨夜から眠剤を内服していることを理解していなかった。（内服が追加になることは知っていたが、どのような作用の薬剤か調べていなかった。）そのため、ふらつきの出現を予測できず、転倒させてしまった。</p>
</div>
<div class="blank-box bb-tab bb-ng">担当の患者さんは、心疾患があり、昇圧剤を輸液ポンプで投与していた。輸液ラインの中に空気が入り、たびたびアラームが鳴ることがあった。看護師さんがアラームを止めて対応する姿を学生は見ていた。学生と患者さんが二人きりの時に輸液ポンプのアラームが鳴り、学生はアラームを止めて対応しようとした。しかし、そのアラームは残量注意のアラームで、学生は対応ができなかった。（看護師さんがすぐに気付き、対応してくれた。）</div>
<p>などです。</p>
<p>学生は、知識や根拠がないままに、</p>
<p>「自分にもできるだろう」</p>
<p>「いつも通りで大丈夫だろう」</p>
<p>という思い込みで、短絡的に行動に移してしまうのです。</p>
<h4>３．看護師さんへの連絡・報告・相談、カンファレンスでの発言、患者さんとの関わりに自信が持てず、実習態度が消極的になる。</h4>
<p>実習当初は積極的に行動し、援助を行ったり、看護師さんや患者さんと関わる中で、</p>
<p>「実習をしている感覚」があるのですが。</p>
<p>実習が進むにつれて。</p>
<p>看護師さんとのやり取りやカンファレンス等のグループメンバーとのやり取りの中で、</p>
<ul>
<li>自分の行動に根拠がないこと</li>
<li>知識が不足していること</li>
<li>学習が不十分で、根拠なく患者さんと関わることへの申しわけなさ</li>
<li>グループメンバーと同じように課題に取り組めない自分がなさけない</li>
<li>自分の発言や行動に自信が持てない</li>
</ul>
<p>などなど。</p>
<p>次第に自覚し始めます。</p>
<p>そうすると、看護師さんやグループメンバーの、発言や顔色をうかがうようになってしまうこともあります。</p>
<p>「自分は実習ができている」という自己肯定感が、急降下してしまうのです。</p>
<p>やらなければならないこと（実習記録や課題に取り組む）を、やらないからいけないのですが。</p>
<p>そこを何とかできるように支援していかないといけません。</p>
<p>支援しないと、この学生は、実習が嫌いになり、看護師になりたくなくなるかもしれません。</p>
<p>看護記録や課題に取り組むのが遅い・苦手な学生に対して、教員はどのように関わっていけばよいのでしょうか。</p>
<h3>看護記録や課題に取り組むのが遅い学生への対応、どうする？</h3>
<p>この学生に対して、</p>
<p>「この実習記録とこの課題を、明日の朝までに必ずやってきてください。確認します。」と、</p>
<p>指導するのは、あまりよくありません。</p>
<p>そもそも、日頃の生活態度や学習習慣に根本的な問題があるため、「1日、2日頑張れば良い」という、その場しのぎの学習になってはいけません。</p>
<p>なにしろ、3年生は、11月まで半年も実習が続くのです。</p>
<p>2日だけ睡眠時間を削って頑張ったけど、もう体力が続かない。</p>
<p>毎回、どの領域の実習も、実習4日目頃になると、体調が悪くなって休んでしまう。</p>
<p>・・これではだめなのです。</p>
<p>これなら実習、頑張れる。自分にもできそう。</p>
<p>と、学生が思えること。</p>
<p>そして、実行に移せるよう支援することが大切です。</p>
<p>どのようにアプローチすればよいでしょうか。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>実習、積極的に頑張っているね。</p>
<p>担当の患者さんともしっかりとコミュニケーションをとって、関係性を築こうとしているね。</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-14 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/d6056a246fe6eebbd47d06e268624a29.png" alt="" width="1240" height="1157" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>はい。実習、楽しいです。</p>
<p>今日は、看護師さんと一緒に、担当患者さんの<strong>全身清拭と寝衣交換をしました。</strong></p>
<p><strong>少し時間がかかってしまった</strong>のですが、患者さんに<strong>ありがとうって言われました。</strong></p>
</div>
</div>
<p>学生は笑顔で、満足している様子です。</p>
<p>このままだと、「良かったです。」「嬉しかったです。」で終わってしまい、せっかくの学びのチャンスが失われてしまいます。</p>
<p>行った援助をしっかりと振り返ってもらい、学びの機会としたい。</p>
<p>そして、学ぶことが楽しいと感じられるようにしていきたいな。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><b>時間がかかってしまったのは、なぜなのか知りたいな。</b></p>
<p>そこを<strong>きちんと振り返ることができると、学びが深まりますね</strong>。その点について、<strong>今日はしっかりと振り返ってみましょう。</strong></p>
<p>あなたは、<strong>実習中はいきいきとしているけど、実習記録は元気がない</strong>のよね。</p>
<p>実習で頑張り過ぎちゃって、家に帰ると、<strong>疲れて何もできなくなっちゃうのかな？実習以外に、頑張らなくちゃいけないことがあるの？</strong></p>
</div>
</div>
<p>この学生は、気が利くし、清拭を何回も経験していたので、看護師さんと一緒に援助をすれば、そんなに時間がかからないはずだと思いました。</p>
<p>ここは、きちんと振り返りをしてほしいことを伝えます。</p>
<p>実習記録に取り組めていないことについては、気がかりに思っていることを伝え、何か理由があって記録に取り組めていないのか、確認します。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="" width="342" height="342" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>家に帰って、ご飯を食べるとどうしても眠くなってしまって。</p>
<p>少し眠った方がすっきりするかな、と思って寝ると、いつの間にか朝なんです。</p>
<p>それではいけないと思っているのですが。</p>
</div>
</div>
<p>自分に甘えてしまうタイプなのかな。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<figure></figure>
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>そうね。実習は疲れるし、体調を整えることは基本ですね。</p>
<p>でも、やるべき記録や課題はやらないと。学びが深まっていかないよね。</p>
<p>みんなの様子を見て、少し、焦ってきたんじゃないの？</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="" width="342" height="342" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>はい。みんなに記録をどうしているか聞くんですが、みんなのようにはできないんです。</p>
<p>何から書き始めればいいのか。ペンを持ったまま、<strong>30分ぐらい何も書けないことがあります。</strong></p>
<p>気持ちは焦っているんですけど、どうしたらいいか・・・。</p>
</div>
</div>
<p>頑張りたい気持ちがあるようで良かった。</p>
<p>でも、日頃からの学習習慣がないことが、実習にも大きく影響しているように思います。</p>
<p>振り返り方については支援と工夫が必要そうです。</p>
<p>今までは、暗記の学習で何とか対応できていたかもしれませんが、</p>
<p>実習記録は<strong>自分が観察したことや体験したことから、自分の考えを整理し、文章化していく</strong>ものです。</p>
<p>この作業には訓練が必要です。</p>
<p>その場しのぎの学習をしてきた学生にとって、実習記録をまとめるのは難しい学習内容です。</p>
<p><strong>この学生は、看護体験をしていても、体験したことから自分が何を考えてそうしたのを深く考えることをあまりしてこなかった</strong>のだと思いました。</p>
<p>私は、実習記録や課題に取り組めない学生を指導する時、必ず普段の生活背景や生活リズムについても確認するようにしています。</p>
<p>学生の中には、</p>
<ul>
<li>通学に2時間近くかかってしまう学生</li>
<li>アルバイトで生活費を稼いでいる学生</li>
<li>家庭で家事を担っている学生</li>
<li>育児や介護をしている学生　　など</li>
</ul>
<p>学業以外のところでも頑張らなければいけない学生がいるからです。</p>
<p>（中には、炊事・洗濯・掃除などすべて、時にはユニフォームの準備まで親がやってくれるという、早く大人になってほしい学生もいますが。）</p>
<p>個々の学生の生活背景や生活リズムを確認したうえで。</p>
<p>また、学生の学力や実習状況、身体的・精神的疲労状況を確認しながら、どんな風に実習を行っていけばいいのか。</p>
<p>どんなふうに実習記録や課題に取り組んでいけばいいか、助言していきます。</p>
<p>一方的に助言するのではなく、学生に実行できそうかどうか確認しながら。</p>
<p>他のやり方はないか、相談しながら、学生と二人で計画していきます。</p>
<p>この学生は、家の事はすべて親がやってくれるので、自分の事だけに専念できるとのことでした。</p>
<p>私は、実習日の生活リズムを確認しました。すると、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="" width="342" height="342" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>17:00　実習終了</p>
<p>18:45　帰宅</p>
<p>19:00　夕食</p>
<p>20:00　入浴</p>
<p>21:00　実習記録に取り組む</p>
<p>22:00　就寝</p>
<p>6:00　起床</p>
<p>7:00　登校</p>
<p>8:30　実習開始　　です。</p>
<p>1時間ぐらい記録を頑張ってみるのですが、はかどりません。眠くなってしまいます。</p>
<p>通学には20分～30分程度かかります。</p>
</div>
</div>
<p>と言います。</p>
<p>生活リズムを確認したところ、予想通り、<strong>活用できる時間がたくさんある</strong>ことに気づきました。</p>
<p>また、実習中のお昼休みも1時間確保されているため、うまく活用すると実習記録を進められると考えます。</p>
<p>そして、患者さんに行った援助を振り返りやすくするために、<strong>振り返る視点を確認したほうがよさそう</strong>だと考えました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>先生からの提案です。</p>
<p><strong>絶対にやらなければいけない実習記録については、学校ですべて済ませてしまいましょう。</strong></p>
<p>実習終了から、18:15までは、何をして過ごしているのかな。</p>
<p>1時間以上時間があり、もったいないです。</p>
<p>帰宅して、自分の事だけすればいいのであれば、すぐに帰らなくても大丈夫だと思います。</p>
<p>特に用事がなくだらだらと過ごしているのであれば、学校で集中して実習記録に取り組みましょう。</p>
<p>午前中に患者さんへの援助をしたのであれば、<strong>お昼休みに、箇条書きでもよいので、援助を通して気づいたこと、考えた事、看護師さんに助言頂いたことを整理しておきましょう。</strong></p>
<p>また、実習中にも<strong>考えたことや学んだこと、調べたいと思ったことをすぐにメモする癖をつけましょう。</strong></p>
<p>実習が終了したら、そのメモを確認しながら実習記録に取り組んでみてください。</p>
<p>記録がはかどると思います。</p>
<p>今日、やらなければいけない実習記録や課題が学校で終了していると、スッキリした気持ちで帰宅できると思います。</p>
<p>家では、調べものや病態の理解、技術の確認などに時間があてられるといいですね。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>今日、特に用事がないのであれば、援助の振り返りをして帰りましょう。</p>
<p><strong>「看護基本技術を支える態度や行為の構成要素」について、覚えていますか？</strong></p>
<p>今日は、この構成要素の視点で振り返ってみましょう。</p>
<p><strong>実習終了後、3つまでかけたところで、私のところまで持ってきてください。</strong></p>
<p>最後まで書いて、全部ダメだしされると辛いでしょ？</p>
<p>今日は少し大変かもしれませんが、慣れるとこの方が早く書けると思いますよ。</p>
<p>がんばって。</p>
</div>
</div>
<p>と、助言と指導をしました。</p>
<p>この学生は、実習終了後、援助の振り返りをし、実習記録を提出しに来てくれました。</p>
<p>やはり振り返りが浅かったのですが、「この時、どうしてそのように体を支えたの？」とか、</p>
<p>「なんで、そのような声かけをしたの？」などとやり取りをするうちに、</p>
<p>「肩関節を動かしたときに、辛そうな顔をされていたので・・・。」など、</p>
<p><strong>少しずつ自分が観察したこと、実施したことを客観的に振り返り、分析できるようになってきました。</strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>とてもいいですね。</p>
<p>その調子で、他の項目についても振り返りができるといいですね。</p>
<p>大丈夫かな。できそうかな。</p>
</div>
</div>
<p>実習記録全部でなく、記録の書き始めの部分だけでも、考え方を指導すると、書けるようになる学生もいます。</p>
<p>学生が何につまづいているのかを確認し、乗り越えられそうな課題を設定し、まずは一緒にやってみる。</p>
<p>この姿勢が重要なのではないかと思います。</p>
<h2>教員として、学生に寄り添う。学生と一緒に看護する。</h2>
<p>看護実習では、教員は、学生が実習で看護を学べるようにサポートします。</p>
<p>学生が家に帰ってから、実習記録を目の前にして、</p>
<p>途方に暮れてしまうことがないように。</p>
<p>「2時間しか眠れませんでした。」</p>
<p>ということがないように、指導・助言していきたいものです。</p>
<p>時には、</p>
<p>「今日は何もしなくていいよ。美味しいものをたくさん食べて、ゆっくりお風呂に入って、8時間以上眠ってくること。」</p>
<p>という指導をしたことも、何回もあります。</p>
<p>看護師さんや指導者さんに何か言われたら、</p>
<p>「先生に何もするなって言われました。」</p>
<p>と言いなさい。学生に言っていました。</p>
<p>（もちろん、看護師さんや指導者さんには、このような指導をしましたと、根回ししておきますが。）</p>
<p>看護を学ぶために、学生は実習に行っているのです。</p>
<p>記録をこなすために、心身を疲弊し、つらくなるために実習に行っているわけではありません。</p>
<p>看護が楽しいと思えるように。</p>
<p>看護ってやりがいがある、素敵な仕事だと思ってもらえるように、サポートしていきたいと思っています。</p>
<p>文章量がだいぶ多くなってしまったので。</p>
<p>次回、心配な学生の傾向③についてお伝えしたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/dealing-with-students-who-cannot-record/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>その２：深く考えることが苦手な学生を支援する。</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/practice-of-practical-training2/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/practice-of-practical-training2/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Dec 2022 04:44:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護教員にこの実習指導の実際]]></category>
		<category><![CDATA[例]]></category>
		<category><![CDATA[実習指導]]></category>
		<category><![CDATA[実習目標]]></category>
		<category><![CDATA[実習記録]]></category>
		<category><![CDATA[実際]]></category>
		<category><![CDATA[心配な学生]]></category>
		<category><![CDATA[行動計画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=474</guid>

					<description><![CDATA[看護実習。学生もしんどい。教員もしんどい。 看護学校は、看護師になるための学校です。 2年生までは、講義が大半です。 学校によって時期や期間が違うかもしれませんが。 1・2年生は、だいたい、年に2回、12日間程度の実習が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>看護実習。学生もしんどい。教員もしんどい。</h2>
<p>看護学校は、看護師になるための学校です。</p>
<p>2年生までは、講義が大半です。</p>
<p>学校によって時期や期間が違うかもしれませんが。</p>
<p>1・2年生は、だいたい、年に2回、12日間程度の実習が乗り越えられれば。</p>
<p>あとは、期末試験、技術試験に合格することができれば。</p>
<p>めでたく進級することができます。</p>
<p>1・2年生の実習も、それはそれで大変なのですが。</p>
<p>それについては、またの機会にお伝えしたいと思います。</p>
<p>3年生になると、ほとんどが病院や施設での実習です。</p>
<p>週に1回程度、講義を受ける日があるぐらい。</p>
<p>それ以外は、11月頃までずっと実習が続きます。</p>
<p>コロナ禍の状況においては、夏休みの時期も変則的になってしまいました。</p>
<p>3年生は、コロナ禍前は、8・9月にまとめて長期休業がとれましたが。</p>
<p>現在は、学生によって（実習グループによって）、ゴールデンウイーク頃に夏休みがあったり。</p>
<p>6月と8月に2週間ずつ、分割で夏休みがあったり。</p>
<p>今までとは違う学校生活に、学生も、教員も慣れないままでいます。</p>
<p>いつもの時期に、実習ができないだけで。</p>
<p>様々な余波が広がっていきます。</p>
<p>今まで全員で受けていた講義が受けられなくなり。</p>
<p>同じ授業を、時期をずらして2回行ったり。</p>
<p>（実習中の学生と、夏休み中の学生と、講義を受ける学生がいるので・・。）</p>
<p>教室にいる学生と、遠隔地にいる学生とZOOMでつないで同時に授業を行ったり。</p>
<p>様々な実習方法や講義の方法を検討しながら。</p>
<p>今までの学生と、実習での学習内容に差が生じないように、配慮してきました。</p>
<p>考えること、検討し合うこと。</p>
<p>試しにやってみること。やってみて振り返ること。</p>
<p>そして改善していくこと。</p>
<p>とにかく、仕事がどんどん増えていきます。</p>
<p>それでも講義や実習は待ってくれません。</p>
<p>優先順位をつけながら、何とか、こなしていくしかない、毎日でした。</p>
<p>しんどい毎日は続いていきます。</p>
<h3>3年生の実習指導。実習記録から見えてくる、心配な4パターン。</h3>
<p>実習指導をしていると、毎日書くべき実習記録に、何も書かれていないまま、提出してくる学生がいます。</p>
<p>うちの看護学校は、「実習記録を埋めるための実習」ではなく、「実際に患者さんとしっかり向き合い、看護を体験してほしい、看護の実践から看護を学んでほしい」との考えから、実習記録用紙が大幅に少なくなりました。</p>
<p>書く量が減ったのです。</p>
<p>学生のみなさん。</p>
<p>楽になったでしょ？そうでしょ？と思うのですが。</p>
<p>それでも、学生は、「記録が大変です。」「何を書いたらいいのかわかりません。」といいます。</p>
<p>どの看護学校でもそうだと思いますが。</p>
<p>「この実習では、こんなことを目標に実習しますよ。そのために、こんなことを体験してきてくださいね。」</p>
<p>「体験して考えたことや学んだことは、記録用紙をこんな風に活用してまとめてみてね。」</p>
<p>と、実習前にオリエンテーションを行い、指導しているはずなんです。</p>
<p>何で書けないのかな？</p>
<p>オリエンテーション、聴いてたかい？どうしたのかな？</p>
<p>と思う一方で。</p>
<p>学生の実習の様子や、反応から。</p>
<p>実習記録を書くのが苦手なんだろうな。難しいんだろうな。</p>
<p>と、思える学生も、結構います。</p>
<p>実習指導中、私が必ず行っていたこと。</p>
<p>それは、学生を実習に送り出す前日に。</p>
<p>もしくは、実習日の朝、できる限り毎日、</p>
<p>実習指導担当グループ全員の「今日の実習目標の確認」と、「今日の行動計画の確認」をすることです。</p>
<p>この2点を確認すると、心配な学生か、大丈夫な学生か、だいたい判断することができます。</p>
<p>「心配な学生」は、</p>
<p>実習の目的目標が十分に理解できていないため、今日、実習で何をしたらよいかわからない学生です。</p>
<p>「なんとなく、実習グループのメンバーと同じように、行動計画を書いてみました」っていう感じで書いてあります。</p>
<p>「大丈夫な学生」は、</p>
<p>実習の目的や目標が理解できていて、今日、実習でやるべきことがわかっている。</p>
<p>そして、行動が計画できている学生です。</p>
<p>「今日から担当患者さんのリハビリが始まるので、安全に環境を整えながら、日常生活動作の状況を確認する。」</p>
<p>「13時からリハビリ。配膳後すぐ休憩。12時45分に訪室、食事量と体調を確認。」などと書いてあったら、合格です。安心して実習に送り出せます。</p>
<p>「とってもいいね。それでやってごらん。大丈夫だよ。いってらっしゃい。」と笑顔で送り出し、</p>
<p>少しの自信と、勇気を持たせてあげればOKです。</p>
<p>「大丈夫な学生」は、見守っているだけで、自分の力でどんどん実習を進めていくことができます。</p>
<p>「心配な学生」は、支援や助言が必要です。</p>
<p>心配な学生には、4つの傾向があります。</p>
<p>（あくまでも、看護教員にこの感覚です。）</p>
<ol>
<li>看護師になりたい。真面目で課題もこなすが、成績が伸びない。深く考えることが苦手。</li>
<li>看護師になりたい。頭は悪くないが、勉強は好きではない。課題の取りかかりが遅い。</li>
<li>もともと看護師にはさほどなりたくない。資格は取りたい。（親に勧められたから、など）</li>
<li>看護師になる自信がない。実習に行きたくない。課題に取り組めない。</li>
</ol>
<h3>心配な学生の傾向①：看護師になりたい。真面目で課題もこなすが、成績が伸びない。深く考えることが苦手。</h3>
<p>①番の学生は、やるべき事を、きちんと自分なりにやってくる学生です。</p>
<p>でも、もともとの学力が高い方ではなく、深く考えたり、自分の考えを表現することが苦手な傾向があります。</p>
<p>そのため、少し、深く掘り下げて考えてもらう必要があります。</p>
<p>たとえば、今日の実習目標に「足浴をして、笑顔になってもらう。」と書いてあったとしたら。</p>
<p>1年生の実習であれば、OKを出します。</p>
<p>でも、病態生理学やその看護を学んだ3年生では、レベルの低い目標です。</p>
<p>ここは、学生へのアプローチが必要な場面です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>足浴、<strong>とってもいいね。</strong>療養中の患者さんが笑顔になったら、とっても素敵だし、嬉しいよね。</p>
<p><strong>どうして足浴をしようと思ったの？</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="" width="498" height="498" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>患者さん、寝たきりで、入浴ができないんです。</p>
<p>昨日、清拭をしたら、<strong>足が冷たいし、垢が溜まっている</strong>ようでした。</p>
</div>
</div>
<p>もう少し、掘り下げが必要です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>足が冷たくて、汚れていたら、きれいにして気持ち良くなってもらいたいよね。</strong></p>
<p>なるほど。とってもいいね。</p>
<p><strong>なんで、笑顔になってもらいたいとおもったの？</strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="" width="498" height="498" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>寝たきり状態が長くなっている高齢な患者</strong>さんなんです。</p>
<p>挨拶をしたり、清拭の時に声をかけても<strong>反応がなかなか返ってこなくて。</strong></p>
<p>足浴をしたら、<strong>良い反応が見られるのではないかと思って。</strong></p>
<p>足がきれいになって温まったら、気持ち良いですよね。</p>
<p>そうしたら、笑顔が見られるのではないかと思って。</p>
</div>
</div>
<p>なるほど、少し学生の考えていることが伝わってきました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>アプローチしても、<strong>なかなか反応が返ってこない患者さんなんですね。</strong></p>
<p>耳が遠い患者さんなのかしら。</p>
<p>高齢な患者さんだから、認知機能に問題はないのかしら。</p>
<p>今の意識レベルはGCS（グラスゴーコーマスケール）だとどれぐらい？</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="" width="498" height="498" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>大きな声でなくても反応が返ってくることがあるので、難聴ではないと思います。</p>
<p>GCSだと・・・。</p>
<p>勉強不足ですみません。</p>
<p>意識レベルを確認しようと思っていませんでした。</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>難聴ではないことは、しっかり観察できている</strong>のね。</p>
<p>足の冷感や汚染も観察できているようだし、<strong>観察力があるのね。</strong></p>
<p>じゃあ、今日は、<strong>患者さんの反応を自分の感覚でとらえるのではなく、GCSなどで評価できるといい</strong>ですね。</p>
<p>足浴を実施する前と後で、患者さんの反応が評価できると、今まであなたの感覚でとらえていたことが<strong>客観的に評価でき、継続して観察していくことができます</strong>ね。</p>
</div>
</div>
<p>なぜ足が冷たいのか、脳血管疾患の既往歴はないのかなど、色々と質問したいことはありますが。</p>
<p><strong>「患者さんの良い反応を見たい、笑顔を見たい」と思っている学生の思いを大事に</strong>したいと判断。</p>
<p>これ以上の質問や確認は踏みとどまります。</p>
<p>看護教員にこは、</p>
<p>実習で患者さんと関わって「看護を実践する」という体験を通しての学びは、</p>
<p>教員から与えられた学びの何十倍もの学びとなって。</p>
<p>学生の財産となっていくと考えています。</p>
<p>なので、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/f3773f7c31961ae2b393556b17fecc89-e1641010466198.png" alt="教員にこ" width="321" height="321" /></figure>
<div class="speech-name">教員にこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>今日は、ぜひ、その患者さんに<strong>足浴を実施してみてね。</strong></p>
<p>患者さんが<strong>どんな反応をしてくれたか、後で教えてくれる？</strong></p>
<p>患者さん、<strong>笑顔になってくれるといいね。</strong></p>
</div>
</div>
<p>というやりとりをし、この日の朝は終えました。</p>
<p>この学生のように、患者さんへの優しい思いを持ちながら、</p>
<p>実習でしっかりと関わってくることができれば。</p>
<p>後から、教員の支援によって、学びを深めていくことができます。</p>
<p>その場でGCSで評価できなかったとしても、後で教員と確認できればいいと思うのです。</p>
<h3>学生の患者さんへの思いを大事にしながら、指導する。</h3>
<p>今回の学生は、患者さんへの優しい思いは十分にありました。</p>
<p>努力もできます。</p>
<p>ただ、看護師として患者さんと関わるための視点や考え方、知識の活用が不十分でした。</p>
<p>教員として、このような学生に丁寧に関わるのは、大変ですし、根気が必要です。</p>
<p>学生の方も、今までこのように深く考えながら行動していなかったと思うので、大変疲れると思います。</p>
<p>（今までは、足浴ができた。良かった。患者さんにありがとうって言われた。嬉しかった。など、深く考えずに行動し、実施できてよかった、という思考になりがちだったと思うのです。）</p>
<p>ただ、2~3回、丁寧に深く考えるトレーニングを続けていくと、観察したことや学習した知識を、自分で関連させながら、深く考えていけるようになります。</p>
<p>看護師らしい考え方が身についてきます。</p>
<p>学生が、患者さんの事を考えながら、優しい気持ちで一生懸命に考えた事。</p>
<p>学生が観察できたこと。大事だと思ったこと。</p>
<p>教員として、まずは、しっかりと傾聴し、受け止め。</p>
<p>絶対に否定しないこと。</p>
<p>根拠がなかったり、優先順位が間違っていることは多々あります。</p>
<p>ですが、学生なので、間違っていてもいいと思うのです。</p>
<p>間違いから気づき、学ぶことができればいいと思います。</p>
<p>学生ですから。</p>
<h2>教員として、学生に寄り添う。学生と一緒に看護する。</h2>
<p>看護実習では、教員は、学生が実習で看護を学べるようにサポートします。</p>
<p>でも、私としては、学生も教員も看護チームの一員だと。</p>
<p>教員も、学生と一緒に患者さんを看護しているつもりで助言しています。</p>
<p>教員が、学生と一緒に患者さんに関わる機会は多くないのですが。</p>
<p>患者さんの笑顔を見て、学生と共に喜んだり。</p>
<p>足浴ができたと報告してくれた学生の成長を、頼もしく思ったり。</p>
<p>「やっぱりよくわかりません」と言う学生と一緒に、教科書を見て悩んだり。</p>
<p>大変な実習だからこそ、学生の知識のなさや努力不足のせいにするのではなく。</p>
<p>（もっと頑張りなさいよ、と、突き放すのではなく。）</p>
<p>いつでもそばにいるよ。大丈夫だよと。</p>
<p>何に困っているのかな。不安なのかな。</p>
<p>と、いつも側にいて、学生に寄り添える教員でありたいと思っています。</p>
<p>一緒に看護をしたいと思っています。</p>
<p>・・・。休職中ですが。</p>
<p>文章量がだいぶ多くなってしまったので。</p>
<p>次回、心配な学生の傾向②についてお伝えしたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/practice-of-practical-training2/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>看護学生さん！実習記録を短時間で書き上げて睡眠時間を確保する極意、伝授します！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/record-schedule/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/record-schedule/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jan 2022 15:01:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[実習記録]]></category>
		<category><![CDATA[寝不足]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[睡眠時間の確保]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=122</guid>

					<description><![CDATA[実習中は、記録で寝不足になる人が多数。4時間眠ればいい方。2時間しか眠っていない・・なんてことも。実習を乗り切るためには、睡眠時間の確保は必須です。どうしたら短時間で実習記録を書けるのか、タイプ別に解説します。 Type [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>実習中は、<span class="marker"><strong>記録で寝不足になる人が多数</strong></span>。4時間眠ればいい方。2時間しか眠っていない・・なんてことも。実習を乗り切るためには、睡眠時間の確保は必須です。<span class="marker"><strong>どうしたら短時間で実習記録を書けるのか、タイプ別に解説</strong></span>します。</p>
<h2>Type１　帰宅後一気に書き上げる　スタンダードタイプ</h2>
<p><strong>実習終了後、夜までかけて一気に書き上げるタイプ</strong>。<strong>起こったことを忘れてしまわないよう、その日のうちに書く</strong>ことに重きをおく人が多いようです。夜に集中して書くため、<strong>実習中は記録をあまり書かず、記録をイメージしながらメモを作成</strong>。<strong>帰りの電車やバスで構想を練って、帰宅後一気に書き上げます</strong>。</p>
<p>スタンダードなやり方ですが、<span style="color: #ff0000;"><strong>終了時間を意識せず行うと、睡眠不足になるおそれ</strong></span>が。あらかじめ就寝時間を決めておくのがベターです。<strong><span style="color: #ff0000;">就寝時間を守るためには、限られた時間で記録を書き切る集中力</span></strong>も必要！テレビをみないようにしたり、眠気防止に夕食を控えめにするなども有効です。</p>
<h3>極意　実習時間は実習記録を意識してメモを取り、就寝時間を決めて短期集中</h3>
<ul>
<li><strong>実習場ではしっかりメモ</strong></li>
<li><strong>移動時間にも構想を練る</strong></li>
<li><strong>帰宅後は一気に記録を書き上げる！</strong></li>
</ul>
<h3>コツ　実習記録に役立つメモを取ろう</h3>
<p>記録時間短縮のためにも、実習中のメモは欠かせません。<span class="marker"><strong>実習記録の項目に合わせてメモ帳に書き込める欄をつくっておく</strong></span>など、<span class="marker"><strong>常に記録を意識してメモをとる</strong></span>と、あとがスムーズです。実習中、“看護師さんに言われたこと”“検査結果など患者さんの情報”のほかに、「この動作が痛そう」「どうしてこうするんだろう？」など<span class="marker"><strong>“自分が思ったこと”をメモ</strong></span>している人も。記録以外に、カンファレンスや個別指導を受ける際にも役立ちます！</p>
<h2>Type２　実習中もしっかり記録　空き時間活用タイプ</h2>
<p><strong>　実習中の空き時間を最大限に活用するタイプ</strong>。<strong>患者さんが眠っているとき、検査で空き時間ができたとき、昼休み、カンファレンス前の空き時間など、時間ができるたびに記録</strong>をしています。患者さんの検査や治療、清潔ケアの予定など、1日のスケジュールを把握しておくと、いつ何をすればいいか、なにができるかが考えられ、短い時間も効率よく活かせるでしょう。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">実習中に直接記録用紙に記入し、患者情報などは実習時間内に書き込みを終えて、家に持ち帰る量を減らします。</span></strong>このやり方の利点は、<strong><span style="color: #ff0000;">空き時間に記録していて分からないことに気づいた場合、その日のうちに相談ができる</span></strong>こと。看護師さんや先生、友達などからアドバイスを受けると、自分では気づけなかった視点やポイントが発見できます。また、看護師さんの記録もよい見本になるので、参考にするとよいでしょう。</p>
<h3>極意　実習中に書けるものから記録用紙に記入　家に持ち帰る記録の量を削減</h3>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="学生はる" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">学生はる</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>私の1日の記録スケジュールです。睡眠時間を確保しないと、体調を崩してしまうので、実習時間を最大限活用しています。</p>
<p>午前中　：データの確認、前日の記録の返却の見直し</p>
<p>昼休み　：午前中にわからなかったことの記載、調べもの、記録見直し</p>
<p>午後　    ：記録から今日やることの確認、「実習記録を終えて」を書く</p>
<p>帰宅後夕食前：看護過程と明日提出するものを書く</p>
<p>夕食後　：明日の行動計画を書く</p>
</div>
</div>
<h2>Type3　実習後すぐに書き切る　家には持ち帰らないタイプ</h2>
<p><strong>実習終了時から間を空けずに書き始めるタイプ</strong>。<strong>夕食・入浴などの前に記録を終えていることが特徴</strong>です。家ではついダラダラしてしまう人、早めに済ませてゆっくりしたい人におすすめです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>学校や図書館を利用</strong></span>し、帰宅までにすべて書き切ってしまうという人も。<strong><span style="color: #ff0000;">友達と集まれば、眠らないよう監視し合うこともできますが、雑談の誘惑には注意が必要</span></strong>です。図書館で記録を済ませれば、<strong><span style="color: #ff0000;">帰宅した時点で頭の整理ができているのも大きなメリット</span></strong>。夜は記録が済んでいるので、有効な学習ができます。</p>
<h3>極意　学校の図書館を活用、夕食前に書き切る！夜は気ロック以外の勉強などに有効活用</h3>
<h2>Type４　嗣明時間を先に　仮眠深夜学習タイプ</h2>
<p><strong>睡眠時間を先にとり、深夜に記録を書くタイプ</strong>。<strong>帰宅→睡眠→記録→睡眠→実習先と、睡眠が記録を挟む構成</strong>です。<span class="marker"><strong>うっかり朝まで寝てしまう人や、一気に眠りたい人にはおススメできません</strong></span>が、<strong>実習の疲れがリセットできる</strong>ので、このやり方ではかどる人は多いよう。頭がすっきりし、時間が限られているので、集中して記録を書くことができます。</p>
<p>記録が長引かないよう、<strong><span style="color: #ff0000;">あらかじめ就寝時間を決めておく</span></strong>こともポイント。ダラダラしないように<strong><span style="color: #ff0000;">テレビや音楽、スマホなどは我慢</span></strong>します。このタイプの人は、頭がさえて集中できる朝の時間を予習や記録に活用していたりします。</p>
<h3>極意　仮眠で集中力アップ！　クリアな頭で時間を意識した記録ができる</h3>
<p>仮眠から目覚めたら、すっきりした頭で記録に集中したいもの。書き始めてから必要なものを探すようでは、せっかくの集中が途切れてしまいます。<strong><span style="color: #ff0000;">必ず使う文具や書籍を「記録セット」にして、仮眠の前に机の上に</span></strong>置いておきましょう。</p>
<h3>コツ　すぐに書き出せる記録をセットしておこう！</h3>
<p>学生のみなさん、<span class="marker-blue"><strong>自分にあったtype</strong></span>が見つかりましたか？自分に合ったタイプを参考にして、<span class="marker-blue"><strong>実習記録を効率化していきましょう。そして、実習期間中もしっかり眠れる生活リズムで過ごしましょう！</strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://nursing-t-niko.com/record-schedule/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
