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	<title>会話  |  看護教員にこブログ　</title>
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	<description>看護学生・看護師・看護教員の一歩前進を応援する</description>
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		<title>看護実習で患者さんと会話するのが苦手な学生さん。効果的な解決策、「聴く力」を高めよう！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Jan 2022 09:59:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[会話]]></category>
		<category><![CDATA[傾聴]]></category>
		<category><![CDATA[患者]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[苦手]]></category>
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					<description><![CDATA[ナースステーションでグループメンバーの学生や教員と会話しているときには、特に問題なく話せているのに、患者さんの前に行くと緊張して話せなくなってしまう学生さんがいます。「コミュニケーションが苦手」と学生さんが言う場合、“な [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ナースステーションでグループメンバーの学生や教員と会話しているときには、特に問題なく話せているのに、<span class="marker"><strong>患者さんの前に行くと緊張して話せなくなってしまう</strong></span>学生さんがいます。「コミュニケーションが苦手」と学生さんが言う場合、<span class="marker"><strong>“なかなか自分から話せない”“話題を見つけられない”ということを、「コミュニケーションが苦手」と表現している</strong></span>ことが多いように感じます。</p>
<p>そこで、<span class="marker" style="font-size: 20px;"><strong>「積極的に聴く」</strong></span>ことについて、お伝えしたいと思います。</p>
<p>“話せない”のに、“聴く”こと？と不思議に思うかもしれませんが、<span class="marker"><strong>“自分から何か話さなければならない”と、緊張しているときは、患者さんの言っていること、訴えていることに注意を払えていない</strong></span>ことがあります。患者さんのことを理解したいという学生さんの<span class="marker"><strong>優しい気持ちとは裏腹に、聴く姿勢になっていないかもしれません。</strong></span></p>
<div class="memo-box common-icon-box">看護の世界では「傾聴」という言葉をよく見聞します。<span style="font-size: 18px;"><strong>「傾聴」とは、コミュニケーションスキルの一つ</strong></span>です。人の話をただ聞くのではなく、注意を払って、より深く丁寧に耳を傾けること。自分の聞きたいことを聞くのではなく、<span style="font-size: 18px;"><strong>患者さんが話したいこと、伝えたいことを、受容的・共感的な態度で真摯に“聴く”こと</strong></span>を指します。それによって患者さんの理解を深めることができます。</div>
<p>患者さんとコミュニケーションをとるとき、<span class="marker"><strong>積極的に「傾聴」を心がけると会話がスムーズになります。</strong></span></p>
<h2>患者さんとの会話が得意になる「聴く」コツ3選</h2>
<h3>患者さんの話に興味を示す</h3>
<p>例えば患者さんが「実は（この薬）のことなんだけど…」と話題を振ったとします。このとき、聴き上手な人は</p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="学生えり" width="342" height="342" /></figure>
<div class="speech-name">学生えり</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>（この薬）のことですね！その薬、気になっていたんです。</p>
</div>
</div>
<p>といったように、<span class="marker"><strong>振られた話題への強い興味を示しながら、患者さんに続きを促しています。</strong></span>つまり、<span class="marker"><strong>”話を聴きたいオーラ”</strong></span>があるということ。確かに誰かと話しているとき、相手が自分の話に興味を持ってくれていると話し手としても嬉しくなりますよね！患者さんがどんな話題を振ってくるにしても、まずは「話したい」と思ってもらわなければ会話が成立しません。<span class="marker"><strong>聴き上手な人は、患者さんが「話したい」と思える雰囲気に持っていくこと</strong></span>が上手です。</p>
<h3>相づちのタイミングを意識する</h3>
<p>学生さんが会話の中でよく行う”相づち”。<span class="marker"><strong>「はい」「そうなんですね」といった相槌を打つことで、患者さんに対して「あなたの話を聞いています」といった意思表示をする</strong></span>ことができます。</p>
<p>相槌を打つときは<strong><span class="marker">タイミングを意識することで、「話を聞いている」ことをアピールしやすく</span>なります。</strong>例えば誰かと話をしているとき、話の途中なのに「そっか」と相槌を打たれたり、もう終わった話題に対して後から「大変だったね」といった遅れた反応をされたら嫌ですよね。話し手としては「本当に聞いてる？」と不安になってしまいます。しっかり患者さんの話に合わせて相槌を打ち、「話を聞いている」ことを伝えましょう。</p>
<h3>相づちのバリエーションを準備する</h3>
<p>上手な相槌には豊かなバリエーションも大切です。学生さんが<span class="marker"><strong>ずっと「はい」「そうですね」しか言わないでいると、何だか機械的な印象を与えてしまいます。</strong></span>「この話はつまらないのかもしれない…」と患者さんの不安を煽ることもあるかもしれません。そこで、相槌のいくつかのバリエーションを準備しておくと安心です！「はい」や「そうなんですね」の他には、次のような相槌がおすすめです。</p>
<ul>
<li>「そうですよね」</li>
<li>「大変でしたね」</li>
<li>「いいですね」</li>
<li>「よかったですね」</li>
<li>「そんな事があったんですね」</li>
<li>「お辛いですね」</li>
</ul>
<h2>患者さんとのコミュニケーションが得意になる相づちの具体例</h2>
<h5>そうですよね</h5>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>　</strong></span><strong>患者さん「入院前は、好きなものを好きな時に食べていたのに！」</strong></p>
<p><strong>　学生「そうですよね。」</strong></p>
<h5>大変でしたね</h5>
<p><strong>　患者さん「手術後、5日間も絶食だったんだよ。」</strong></p>
<p><strong>　学生「えーっ！それは大変でしたね。」</strong></p>
<h5>いいですね</h5>
<p><strong>　患者さん「退院したら、家族全員で温泉旅行に行きたいんだ。」</strong></p>
<p><strong>　学生「いいですね。」</strong></p>
<h5>良かったですね</h5>
<p><strong>　患者さん「先生が検査結果、良かったって。外出許可がでたんです。」</strong></p>
<p><strong>　学生「よかったですね！」</strong></p>
<h5>そんなことがあったんですね</h5>
<p><strong>　患者さん「昨日の夜、急にお腹が痛くなって、動けなくなってしまったのよ」</strong></p>
<p><strong>　学生「えぇ！そんな事があったんですね。」</strong></p>
<h5>お辛いですね</h5>
<p><strong>　患者さん「化学療法で髪の毛が抜けてきてしまって・・。」</strong></p>
<p><strong>　学生「お辛いですね」</strong></p>
<div class="ok-box common-icon-box memo-box">学生さんの<strong>相槌のバリエーションが豊富だと、”患者さんが一方的に話している”という雰囲気から”学生さんがしっかり会話に参加している”という雰囲気に</strong>変わります。</div>
<h2>「聴く」ときに気をつけたいポイント3選</h2>
<h3>返事を射にくい時はおうむ返しをする</h3>
<p>患者さんとの<strong>会話の最中、どんな言葉を返して良いか分からず無言</strong>・・・。<strong>こんなときはおうむ返し</strong>してみましょう。</p>
<p>例えば、患者さんが「○○がとてもつらかった」と話したとします。これに対して、<span class="marker"><strong>どのような返事をしたらよいか分からず無言になってしまうと、逆に患者さんに気をつかわせてしまう</strong></span>ことも。それよりも、<strong><span class="marker">「○○がお辛かったのですね」とオウム返し</span></strong>をした方が、<span class="marker"><strong>患者さんの気持ちに寄り添っている感じ</strong></span>がしませんか？「この人は自分の話を受け止めようとしてくれている」と患者さんも安心できます。</p>
<h3>自分の話とすり替えない</h3>
<p><span class="marker"><strong>会話の中で主導権を握っているのは、基本的に患者さん</strong></span>です。患者さんの話を遮ったり、話題を横取りする形で自分の話をはじめてしまうと、「この人は自分の話しかしない人だ」と思われてしまいます。</p>
<p>例えば友達が話している最中に、</p>
<ul>
<li>「私も似た経験が～」</li>
<li>「でも私ならこうするかな」</li>
<li>「それなら私の方がもっと～」</li>
</ul>
<p>といったように、<span class="marker"><strong>友達の話を自分の話にすり替えてしまう癖のある人は要注意</strong></span>です。人の話を遮って自分の話をしてしまう人が相手だと、「この人は話を聞いてくれないから」と誰も話をしたがらなくなってしまいます。そうなればコミュニケーションにも支障が出てしまいます。患者さんの話を静かに聴ける学生さんには、<span class="marker"><strong>自然と患者さんも「今度はこちらが話を聞く番だ」と話す順番を譲ってくれるように</strong></span>なります。聞き手と話し手は交代で行うものですから、患者さんが話しているときは、聴き手に徹しましょう。</p>
<h3>返事を否定の言葉から始めない</h3>
<p>友達の話に、つい<strong><span class="marker">否定的な言葉ばかりを返してしまう</span></strong>ことはありませんか？</p>
<p>振られた話題に対する返事を、</p>
<ul>
<li><strong>「でも」</strong></li>
<li><strong>「いや」</strong></li>
<li><strong>「だって」</strong></li>
</ul>
<p>のような否定の言葉からしてしまう人は要注意です。聞き上手な人は相手に共感・理解を示すのが上手。つまり否定を示してしまう人は、聞き上手とは真逆にいることになります。</p>
<p><span class="marker"><strong>確かに話の内容によっては、「それはおかしい」と否定したくなることも</strong></span>あります。でも、<span class="marker"><strong>患者さんが話したいこと、伝えたいことを、受容的・共感的な態度で真摯に“聴く”ためには、踏みとどまりましょう。</strong></span></p>
<p>どんなに<span class="marker"><strong>否定したくなる内容でも、とにかく最初は「はい、そうなんですね」の言葉から</strong></span>始めてみましょう。共感も理解もできなくて良いですから、とにかく最初に否定的な言葉を返すのだけは避けてください。</p>
<p><span class="marker"><strong>どうしても相手を否定すべきときは、まずは肯定的な言葉から始めて、その後から「だけどもしかしたら～」とやんわり意見を言ってみましょう。</strong></span>もちろん、押し付けがましいアドバイスにならないように要注意です。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-point"><strong>患者さんの話を、患者さんの立場に立って、患者さんの気持ちに共感しながら理解しようとする。患者さんの話を善悪の評価、好き嫌いの評価を入れずに聴く。患者さんの話を否定せず、なぜそのように考えるようになったのか、その背景に肯定的な関心を持って聴く。そのことによって、患者さんは安心して話ができるようになります。</strong></div>
<p>学生さんが患者さんに対しても、自分に対しても真摯な態度で、話が分かりにくい時は分かりにくいことを伝え、わかるために努力する。そのような<strong>誠実な態度</strong>が、患者さんにも伝わり、良好な関係性の構築にもつながると思います。</p>
<p><span class="marker-under-blue" style="font-size: 18px;"><strong>勇気を出して、患者さんとコミュニケーションをとってみましょう。！</strong></span></p>
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		<title>看護実習　看護師への質問、声のかけ方。「アサーション」を活用しよう！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Jan 2022 03:17:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[アイメッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[アサーション]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[会話]]></category>
		<category><![CDATA[患者]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
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					<description><![CDATA[看護実習って緊張しますよね。事前に学習してあったとしても、看護師さんや指導者さんに質問されると、パニックになってしまいます。「どう答えたらいいんだろう。」「今頭に浮かんだことで間違ってないかな。」「頭が真っ白。何を言われ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>看護実習って緊張しますよね。<strong><span class="marker">事前に学習してあったとしても、看護師さんや指導者さんに質問されると、パニックに</span></strong>なってしまいます。<strong>「どう答えたらいいんだろう。」「今頭に浮かんだことで間違ってないかな。」「頭が真っ白。何を言われたんだっけ？」</strong>などなど、考えたり思ったりしているうちに、沈黙が続いてしまいます。今回は、<span class="marker fz-18px"><strong>看護師への質問や声をかけ</strong></span><span style="font-size: 18px;"><strong><span class="marker"><span class="fz-18px">るのに役立つ</span></span><span class="fz-16px">「アサーション」と、</span></strong></span><span class="fz-16px"><strong>「自分のコミュニケーションのくせ別対応策」</strong></span>についてお伝えしたいと思います。</p>
<div class="information-box common-icon-box"><strong>「アサーション」（assertion）</strong>とは、<strong>「自分も相手も大切にする自己表現」</strong>という意味です。よりよい人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、<strong>一方的に自分の意見を押し付けるのでも、我慢するのでもなく、相手を尊重しながら、率直に自己の意見を伝えるコミュニケーションスキル</strong>のことを指しています。実習以外の日常生活でも活用できるスキルです。</div>
<h2>アサーションのメリット・効果</h2>
<p>実習に実習に限らず、日常生活でも<span class="marker-under-blue"><strong>「相手に嫌われたくないので、自分の意見をはっきり伝えることができない」</strong></span>学生さん、いるのではないでしょうか。自分が思っている本当の気持ちを我慢することはストレスに繋がり、逆に人間関係を悪化させてしまう可能性があります。自分の意見をうまく相手に伝えられるようになると気持ちの良い関係を築くことができ、ストレスを感じる機会も少なくなるでしょう。</p>
<p>逆に<span class="marker-under-blue"><strong>「いつも強く言ってしまって後で後悔する」</strong></span>という学生さん、いるのではないでしょうか。人は皆それぞれの価値観を持っており、考えていることが異なります。お互いの価値観を尊重して話しができるということは、自分にはない新しい考えを知るチャンスになります。「価値観」の違いと聞くとネガティブに感じてしまいますが、別の視点からの意見を聞くことで新たな発見が得られ、アイデアが生まれやすくなるとも言えます。</p>
<p>実習では、看護師さんや指導者さん、患者さんなど、目上の方と話す機会が多くあります。自分よりも目上の人に対して失礼のない伝え方を習得すれば立場の違う方とも意見交換ができるようになります。</p>
<div class="memo-box common-icon-box">アサーションは、もともと断言・断定・主張という意味を持つ英単語です。1950年代のアメリカで、<strong>自己主張が苦手な人を対象としたカウンセリング手法として、主に心理学の領域で使われました。</strong>その後、1960年代以降のアメリカの公民権運動のなかで、現在のように「相手を尊重し対等な立場で自分の感情や要求を伝えるコミュニケーション」という定義で使われるようになりました。</div>
<h2>コミュニケーションの3つのタイプと具体例　自分はどのタイプなのかを知ろう！</h2>
<p>人にはそれぞれコミュニケーションのくせがあります。<span class="marker-under-red"><strong>「アグレッシブ（攻撃的）」</strong></span>、<strong><span class="marker-under-red">「ノン・アサーティブ（非主張的）」</span></strong>、<span class="marker-under-red"><strong>「アサーション・アサーティブ」</strong></span>の<strong>3つのタイプに分類</strong>されます。それぞれのタイプと具体例を知り、自分のタイプを把握しましょう。</p>
<h3>アグレッシブ（攻撃的）タイプ：相手を大切にしない</h3>
<p>相手の気持ちや立場を配慮せずに、一方的に自分の意見を主張するタイプです。自分を守ろうとする気持ちが強く、反対意見に過剰に反応することが多い傾向があります。</p>
<p>たとえば、いつも課題の提出期限を守らない〇〇さんがいたとします。その〇〇さんが今回も提出期限を守らず課題を提出してきました。そのときに攻撃的タイプであれば</p>
<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/02c60bd2d5b2999deadee9d6a59981e7.png" alt="" width="441" height="453" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>なんでまた遅れたの? 何度言ったらわかるのかな！！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>と一方的に言ってしまいます。</p>
<h3>ノン・アサーティブ（非主張的）タイプ：自分をたいせつにしない</h3>
<p>対立を避けたい、自分がやった方が早いという気持ちから、言いたいことを伝えられない、なかなかNoが言えないタイプです。</p>
<p>期日を守らない〇〇さんに対して、心の中で</p>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-think sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/11157640c259f27194dccf834bd9f0d8-e1641609350771.png" alt="" width="495" height="465" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>仕方がないな。自分がやるしかないか。</p>
</div>
</div>
<p><span style="font-size: 18px;"><span style="font-size: 16px;">と考えて、課題を全部1人でやってしまいます。</span></span></p>
<h3>アサーション・アサーティブタイプ：自他尊重</h3>
<p>相手の立場や気持ちを尊重しながら、自分の気持ちや考えをうまく伝えられるタイプです。</p>
<p>期日を守らない〇〇さんに対して</p>
<div class="speech-wrap sb-id-14 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/d6056a246fe6eebbd47d06e268624a29.png" alt="" width="1240" height="1157" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>遅れが続くのはまずいし、心配しているよ。</p>
</div>
</div>
<p>と伝えたうえで、相手の遅れる理由を丁寧に聞き具体的な解決策を提案していきます。</p>
<div class="blank-box bb-blue">
<p><strong>自分がどんな時にどんなタイプのコミュニケーションをとりがちなのかを知ることは、相手と円滑なコミュニケーションを築く指針となります。<span class="marker-under-blue" style="color: #000000;">自分が無理せず、相手のことも大切に思いながら、思ったことをきちんと主張していく</span></strong>ことができたら、実習でも日常生活でもストレスなく過ごしていくことができますよね。</p>
<p style="margin-bottom: 1.8em;">アサーションはコミュニケーションを取る上でとても重要な要素になります。<span class="marker-under-blue"><strong>学ぶというよりは日常での実践が大切</strong></span>なので、まずはトレーニング内容を意識して過ごすようにしてみてください。円滑な人間関係を築いて、コミュニケーションスキルを高めていきましょう！</p>
</div>
<h2>アサーティブな表現</h2>
<h3>「I（アイ）メッセージ」で嫌な印象を避ける効果が。具体例あり！</h3>
<p><span class="marker"><strong>「I（アイ）メッセージ」とは、自分自身を主語とした表現方法</strong></span>です。<span class="marker"><strong>話しにくい内容や相手を傷つけてしまいそうなことなどは、アイメッセージを使用することで嫌な印象を避ける</strong></span>ことができます。また、<span class="marker"><strong>看護師さんや指導者さん、患者さんなどの目上の方に対して言いにくいことも、伝えやすく</strong></span>なります。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="margin-bottom: 1.8em;">
<li><strong>（私は）○○と考えます</strong></li>
<li><strong>（私は）患者さんに○○の援助を実施予定でしたが、体調が悪そうなので実施してよいか迷っています。</strong></li>
<li><strong>（私は）そう言われると悲しい</strong></li>
<li><strong>（私は）あなたが時間を守ってくれないことに少しイライラしています</strong></li>
<li style="margin-bottom: 0.2em;"><strong>（私は）報告がなくて心配です</strong></li>
</ul>
</div>
<p>このように<span class="marker-under"><strong>主語を「私」にすると、相手に配慮しながら自分の主張もできる</strong></span>ので柔らかい印象になります。アイメッセージは<span class="marker-under"><strong>自分の感情を相手に伝え、判断は相手に任せる</strong></span>ことになります。「〇〇してほしい！」と相手の行動まで制限をせず、あくまで判断をゆだねている点で相手を尊重したコミュニケーションとなります。</p>
<h3>「YOU（ユー）メッセージ」は強い口調になりがち。具体例あり！</h3>
<p>ユーメッセージとは「あなたは」を主語にして主張する方法です。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul style="margin-bottom: 1.8em;">
<li>（あなたは）間違っています！</li>
<li>（あなたは）もっとできるでしょ！</li>
<li>（あなたは）遅刻しないでよ！</li>
<li style="margin-bottom: 0.2em;">（あなたは）連絡をこまめにすべきだ！</li>
</ul>
</div>
<p>このように<span class="marker-under"><strong>相手の領域に踏み込んでいくような言葉はYOUメッセージなります。</strong></span>「あなたは…」を主語にすると、<span class="marker-under"><strong>相手の行動を制限することになるので強い口調になりがち</strong></span>です。</p>
<p>「あなたは間違っている」という表現で相手を否定するのではなく、「自分はこう考える」と伝えることで、お互いに意見は違っていても同じ立場で建設的に意見交換することができます。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-point bb-green">実習では、まずは<strong>「I（アイ）メッセージ」で自分の考えを表現</strong>してみましょう。看護師さんや指導者さん、教員は、学生さんの伝えたいこと・考えたことに寄り添ってアドバイスをしてくれると思います。<strong>勇気を出して、アイ・メッセージで伝えてみましょう。</strong></div>
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