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	<title>看護師  |  看護教員にこブログ　</title>
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	<description>看護学生・看護師・看護教員の一歩前進を応援する</description>
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		<title>看護教員にこ。適応障害で休職しました。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2022 00:27:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護教員にこの実習指導の実際]]></category>
		<category><![CDATA[休職]]></category>
		<category><![CDATA[看護師]]></category>
		<category><![CDATA[看護教員]]></category>
		<category><![CDATA[適応障害]]></category>
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					<description><![CDATA[ただ今、休職中。看護教員も人間だもの。 ただ今、絶賛休職中です。（すでに半年が経過・・・） 突然、何を語りだしたのか。どうしたんだと思うかもしれませんが。 看護教員も人間です。万能ではありません。 気づかないうちに、頑張 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ただ今、休職中。看護教員も人間だもの。</h2>
<p>ただ今、絶賛<strong><span style="color: #ff0000; font-size: 20px;">休職中</span></strong>です。（すでに半年が経過・・・）</p>
<p>突然、何を語りだしたのか。どうしたんだと思うかもしれませんが。</p>
<p>看護教員も人間です。万能ではありません。</p>
<p>気づかないうちに、頑張り過ぎていたようです。</p>
<p>でも、でも・・！</p>
<p>完璧な人間ではないからこそ、病んでいる患者さんやそのご家族に寄り添うことができるのだと思います。</p>
<p>完璧ではない人間で、完璧ではない教員だからこそ。</p>
<p>私は、苦しんでいる看護学生に寄り添い、一緒に苦しみ、喜びを分かち合いながら働いてこれたのだと思っています。</p>
<p>「自分のことは自分が一番わかっている」つもりで、看護師・看護教員として20年以上働いてきました。・・・が。</p>
<p>今となっては、</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000; font-size: 20px;">「自分のことは自分が一番わかっている」ということが、いかに間違っていたか</span></strong>、嫌になるほど実感できたので、心療内科の先生の指示に従い、自分にお休みをあげることにしました。</p>
<p>ちなみに、現在、半年ほど休職し、ココロを休ませたところで、ようやくブログを書く気持ちになってきました。</p>
<p>看護学生さんや看護師さんのみなさんは、きっと、自分よりも患者さんのことを考えて。</p>
<p>（もしくは、先輩看護師の言動を気にしながら）</p>
<p>看護教員のみなさんは、私のように、自分よりも看護学生さんや学級運営など、様々なことを考えて。</p>
<p>（もしくは、上司の言動を気にしながら）</p>
<p>いつの間にかココロとカラダを削りながら、看護実習をしたり、働いているのではないかと思うのです。</p>
<p>皆さんが私のようにならないためにも。</p>
<p>私が、どうしてこんなことになってしまったのか。</p>
<p>私の生き方・人生を反省、もとい振り返ってみたいと思います。</p>
<h2>「自分のことは自分が一番わかっている」ということがいかに間違っていたか</h2>
<p>看護師歴10年以上、看護教員歴10年以上の私は、「自分の事は自分が一番わかっている」と思っていました。</p>
<p>救命センターで働いていたこともあり、リスクマネージャーもしていました。</p>
<p>看護管理者も経験していたので、現状のリスクを分析し、改善を繰り返し、評価していく、という分析力が自分にはある方だと思っていました。</p>
<p>患者さんの急変に対応し、医師と渡り合ってきたベテランの私が。</p>
<p>数々の授業や演習をこなし、様々な病院で実習指導を行い、多様な学生さんやその保護者の方々と接してきた私が。</p>
<p>まさか<span style="font-size: 20px;"><strong><span style="color: #ff0000;">適応障害</span></strong></span>になるなんて。</p>
<p>本当に青天の霹靂です。</p>
<p>看護師だし看護教員で、看護を学生に教える人なんだから、自分の心や体の状態は、自分がよくわかっているんじゃないの？</p>
<p>アセスメントできるでしょ？</p>
<p>皆さん、そう思われると思います。私もそう思っていました。</p>
<p>なんせ、フィジカルアセスメントや看護過程の講義を担当していたくらいなので。</p>
<p>自分で自分の心と体を、アセスメントできていると思っていました。</p>
<p>でも、<span style="font-size: 20px;"><strong><span style="color: #ff0000;">「自分の事は自分が一番わかっている」というのは、思い込み</span></strong></span>にすぎませんでした。</p>
<p>看護師も看護教員も、とても大変な仕事なので、仕事が「きっついなー」という時は、人並みにグチを言い合ったり、美味しいものを食べたりしてストレスを発散させていました。</p>
<p>そもそも、3人の子どもを育てながら、正社員として仕事を20年もしてきたわけですから、仕事と、私生活とのバランスもうまくとっていたと思っていました。</p>
<p>自分自身をコントロールできていると信じていました。</p>
<p>それどころか、もっとやれるのではないか、頑張れるのではないかとさえ思っていました。</p>
<p>（だから、ブログをはじめたんですよね・・・。）</p>
<p>そんな私が、ある時から朝、起きるのが辛くなってきました。</p>
<p>車で出勤し、職場の駐車場についても、車から降りることができず、5分ほど仮眠。</p>
<p>職場（看護学校）に行ってしまえば、笑顔で学生や同僚、上司に対応し、講義や演習も行っていました。</p>
<p>でも、次第に食欲がなくなり、持って行ったお弁当を食べずに帰ることも。</p>
<p>私、どうしちゃったの？</p>
<p>疲れがたまっているのかな？</p>
<p>美味しいものを食べて、ゆっくりお風呂に入って、ぐっすり眠ればいつも通り。</p>
<p>元気な私になるはず、だよね。</p>
<p>でも、ダメだったんです。</p>
<p>上司からの一言がとどめでした。</p>
<p>「その学年への対応については、最後まで責任をもってやってくださいね。」</p>
<p>詳しいやりとりは、またの機会に。</p>
<p>その場は、何とかその上司と冷静にやり取りしました。</p>
<p>でも、<span class="marker-under-red">1人になってから、涙が止まらなくなりました。</span></p>
<p>家に帰ってからも気持ちの落ち込みは激しく、食事をとる気になれません。</p>
<p>家族には、「体調が悪いからごめんね・・・」と言って、ベッドに入りました。</p>
<p>上司の顔、同僚の先生方の顔、学生たちの顔、これからの講義、実習のこと。</p>
<p>子どもたちの事、進学の準備、お金のこと、生活のこと、両親のこと。</p>
<p>様々な事がぐちゃぐちゃと入り混じってどんどん不安が増していきます。</p>
<p>ココロの中が整理できず、不安と緊張と混乱で胸がドキドキします。</p>
<p>ココロも体もとても疲れているはずなのに、ベッドで横になっているのに、眠れません。</p>
<p>眠っているのかいないのか。浅い眠りを繰り返しながら、翌朝になりました。</p>
<p>何もかもが億劫で、動くことができません。</p>
<p>何とか、朝食の準備だけはしました。</p>
<p>パパ（夫）に、</p>
<p>「仕事に行けそうにない。休むね。」と言いながら、涙が止まらない私がいました。</p>
<h2>職場で「適応障害になりやすい」4つのケース</h2>
<ol>
<li>一生懸命働いているが、仕事量が多く、休めない</li>
<li>自分のペースで仕事ができない</li>
<li>仕事内容が、自分の性格や能力に合っていない</li>
<li>職場の人間関係がよくない</li>
</ol>
<p>この4つのうち、1つでも当てはまると、適応障害の発症リスクが高くなるそうです。</p>
<p>・・・。</p>
<p>全部、私の当時の状況にあてはまってるじゃん。</p>
<p>そんなに頑張らなくてもよかったのに。</p>
<p>真面目すぎる。</p>
<p>そんなにできない。辛いって言えばよかったのに。</p>
<p>この人と一緒に働くのが苦手なんですって言えば良かったのに。</p>
<p>今なら、そう思えます。</p>
<p>でも、当時の私は、日々やるべき事をこなすのに精一杯で、冷静に自分を見ることができていませんでした。</p>
<p>自分を労わることができていませんでした。</p>
<p>その長年の積み重ねが、コップから水があふれるように、適応障害という形になって表れたのでしょうね。</p>
<p>看護師や看護教員は、真面目で忍耐力があり、優しい人が多いように思います。</p>
<p>優れた面ですが、「自分が頑張れば」とか、「自分が我慢すれば」丸くおさまる。</p>
<p>と、思いがちではありませんか？</p>
<p>いい意味で、人を頼り、わがままになってもよかったんですよね。</p>
<p>いまさらですが。</p>
<p>あーあ。</p>
<p>学生や後輩にはしっかりとアドバイスできていたのにね。</p>
<p>自分にがっかりです。</p>
<p>皆さんは、私のように自分自身が疲弊しすぎてしまう前に。</p>
<p>ご家族や友人、同僚や上司など、様々な人を頼りながら。</p>
<p>自分の強みを活かしながら、頑張ってもらいたいと思います。</p>
<p>休職して思うのは、自分がいなくても、職場は何とかなっているということ。（苦笑）</p>
<p>でも、家族にとっては、私しかいないということ。</p>
<p>自分を大事にすることが、自分を含めた家族や友人を大切にすることになる。</p>
<p>ということを。</p>
<p>身をもって実感した次第です。</p>
<p>では、次回のブログで。</p>
<p>自分に負担をかけすぎないようにしながら続けていきたいと思っています。</p>
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		<title>摘便の思い出　―患者さんの苦痛に心から寄り添うこと―　</title>
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		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 May 2022 04:58:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新人看護師・看護学生にもできる優しい援助]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[信頼関係]]></category>
		<category><![CDATA[寄り添う]]></category>
		<category><![CDATA[排泄ケア]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護師]]></category>
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					<description><![CDATA[排泄の援助は難しいですよね。誰しもが「死ぬまで誰の世話にならずに自分で行いたい」という望みを持っているからです。排泄のタイミングや方法など、個人に合わせた方法で介助を行うことができれば、スッキリと排泄でき満足が得られるで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>排泄の援助は難しいですよね。誰しもが「死ぬまで誰の世話にならずに自分で行いたい」という望みを持っているからです。排泄のタイミングや方法など、個人に合わせた方法で介助を行うことができれば、スッキリと排泄でき満足が得られるでしょう。しかし、寝たきりの患者さんとなると、排泄に他者の手を借りねばならず、身体的・精神的苦痛を伴うことが多くなります。看護師は患者さんとの信頼関係を築いた上で、患者さんの人としての尊厳を守るための配慮を十分に行う必要があります。また、<span class="marker"><strong>患者さんの苦痛に心から寄り添うこと</strong></span>が重要です。</p>
<div id="af">
<div class="list-check"></div>
</div>
<div class="blank-box sticky st-green"><span style="font-size: 18px;"><strong>エピソード：摘便の思い出　―患者さんの苦痛に心から寄り添うこと―</strong></span></div>
<p>看護学生の時に、今泉さんという70代の男性を受け持たせていただきました。慢性呼吸不全の患者さんで、気管切開をしており、人工呼吸器を装着していました。喉から気道までを切開し、穴が塞がらないように気管カニューレという管を入れ、そこに人工呼吸器を装着しているので、声を出すことができません。しかし、意識ははっきりしていました。言葉での会話はできませんでしたが、アイコンタクトやジェスチャー、筆談などを用いながらコミュニケーションをとることができました。寝たきりで寝返りを打つことができない今泉さんは、日常生活動作に全介助が必要でした。</p>
<p>学生の頃の私は、人工呼吸器がついている方とどのように接したらよいのか分からず、声をかけるのも、体を触るのにも戸惑いました。さらに、骨ばった体で、いつも怒った表情をしていて（怒っているように見えて）、接するのが怖かったのを覚えています。私は技術力がないにもかかわらず、几帳面でマイペースだったため、何をするにも時間がかかりました。今泉さんのやせ細った腕で血圧を一回で測ることができず、測りなおそうとすると、「ぺちっ」と手を叩かれました。今泉さんの顔を見てみると、声は聞こえないのですが、「ちっ」と、舌打ちをしているような気がして、余計に焦ってしまいます。それでも、「もう一度血圧を測らせてください」と頭を下げながら、何とか血圧を測らせてもらうような日々でした。はっきり言って、実習が苦痛で仕方がありませんでした。</p>
<p>あるとき、看護師さんと今泉さんのオムツ交換の援助に入らせていただきました。オムツを開けてみると、良い硬さのまとまった形の便が中等量でていました。私は、とても嬉しくなってしまいました。なぜなら、いつもはコロコロの便を少量しか自力で出せず、看護師さんが摘便をしていたからです。摘便とは、便の貯留があり、自然排便ができない患者さんに対して、肛門から指を入れて便を用手的に排出するケアです。その摘便の処置の際は、決まって私が今泉さんの側臥位を保持し、看護師さんが処置を行なっていました。私は体位保持をしながら今泉さんの表情を見るのですが、いつも声にならない悲鳴を上げていて、毎回、本当に辛そうでした。私は「もう少しで終わりますよ。」と声をかけるのがやっとでした。でも、その日はとても良い便がでていました。今泉さんの顔を見るとスッキリとしているような表情に見えました。（眉間にしわを寄せていましたが。）</p>
<p>私はいつも便を出すのに苦しんでいた今泉さんを知っていたので、<span class="marker"><strong>本当に嬉しくなってしまいました。</strong></span>そして、あろうことか便がでたオムツを取り外し、<span class="marker"><strong>「こんなに良い便がでましたよ。スッキリしてよかったですね。」と、今泉さん本人に便を見せた</strong></span>のです。今泉さんは目を丸くしていました。今泉さんは寝たきりなので、よく見えるようにと思い、オムツを傾けました。すると、あろうことか、便が今泉さんのお腹の上に落ちてしまいました。・・・やってしまった。調子に乗り過ぎたと思いました。今泉さんは、絶対に怒っている。やばい。やばい。と思いながら恐る恐る今泉さんを見ると、・・<span class="marker"><strong>満面の笑顔</strong></span>でした。声は出ないのですが、大爆笑していました。（人工呼吸器がピーピーなっていました。）</p>
<p>看護師さんの怖い視線を受けながら、今泉さんに平謝りし、手袋をした手で便をお腹の上からすくい取りました。（今でもあの時の便の温かさを覚えています。）そのあとは必死に腹部を清拭し、病衣を着てもらい、部屋を後にしました。看護師さんにもの凄く怒られましたが、私は怒られたことよりも、今泉さんの大爆笑している顔がなんとも嬉しくて、嬉しくて仕方がありませんでした。</p>
<p>20年以上前の出来事ですが、いまだによく覚えています。20年前は、このことがきっかけで今泉さんに近づくことができ、仲良くなれて嬉しいという思いでしたが、今は認識が変わりました。その出来事までの私は、恐々と腫れ物を触るように今泉さんに接していました。<strong><span class="marker-under">嫌われないように、怒られないようにと思っていました。今泉さんに私はどのように思われているのかを気にしていた</span></strong>のだと思います。しかし、この場面では、<span class="marker"><strong>今泉さんにとって辛い事に注目し、何が重要なのか（痛みを伴わずに自分の力だけでスッキリと排泄できたこと）の本質を感じ取り、患者さんの苦痛に心から寄り添うことができていた</strong></span>のだと教員になってから気づきました。便がでてよかった。嬉しいという気持ちをしっかりと今泉さんに伝えることができました。患者さんのことを思ってのとっさの行動でしたが、今泉さんの心に私の思いが届いたのだと思います。</p>
<div class="success-box"><span style="font-size: 18px;"><strong>まとめ</strong></span></div>
<p>患者さん中心の看護、患者さんに寄り添う看護、個別性のある看護。言葉で表現するのは簡単ですが、<span class="marker"><strong>人と誠実に向き合うことや、自分の思いを相手に伝えることは、とても勇気がいる</strong></span>ことです。でも、<strong><span class="marker">患者さんにとって何が大切なのかを常に考え、あきらめずに行動するという姿勢が信頼関係の構築につながる</span></strong>のだと思います。看護は1人で行うものではありません。チーム内で、実習グループ内で、その患者さんにとって何が大切なのかを相談し確認しながら、日々看護を実践していきたいですね。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>看護実習での看護師への報告。困ったを解決！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/emergency-report-sbar/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jan 2022 13:35:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[SBAR]]></category>
		<category><![CDATA[例文]]></category>
		<category><![CDATA[困った]]></category>
		<category><![CDATA[報告の仕方]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[看護師]]></category>
		<category><![CDATA[緊急時]]></category>
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					<description><![CDATA[歩行が不安定なAさん。トイレに行くときは看護師さんの見守りでトイレまで歩いている。 そのAさんが、看護師さんを呼ばずに歩きだそうとしているのを発見。 学生の私の見守りでいいのかな？ 看護師さんに報告して、看護師さんに見守 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/906061f085479cc2d843f6e17e376207.png" alt="" width="1240" height="1087" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>歩行が不安定なAさん。<strong>トイレに行くときは看護師さんの見守りでトイレまで歩いている。</strong></p>
<p>そのAさんが、<span class="marker-red"><strong>看護師さんを呼ばずに歩きだそうとしているのを発見。</strong></span></p>
<p>学生の<span class="bold red"><strong>私の見守りでいいのかな？</strong></span></p>
<p>看護師さんに報告して、看護師さんに見守ってもらった方がいいのかな？</p>
<p>報告している間に、Aさんが転んでしまったらどうしよう。</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-5 sbs-stn sbp-r sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/da72a0cb3097a0d0f69b8bbed2d311d0.png" alt="" width="1240" height="1111" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>左前腕に持続点滴を行っているBさん。<span class="marker-red"><strong>点滴が滴下していないので、刺入部を確認したら腫脹しているのを発見。</strong></span></p>
<p><span class="bold red"><strong>点滴をすぐ抜いた方がいいと思うけど、学生の私はやってはいけないよね・・・。</strong></span></p>
<p>看護師さんに報告して、すぐに対応してもらいたいけど、忙しそうな看護師さんへの報告、自信がないな・・・。</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/906061f085479cc2d843f6e17e376207.png" alt="" width="1240" height="1087" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ベッド上安静で水分制限の指示がでているCさんに、<span class="marker-red"><strong>水を汲んできてほしいと頼まれた。</strong></span></p>
<p><span class="marker-red"><strong>なんだかイライラした様子。</strong></span>急いで対応した方がよさそう・・・。</p>
<p>Cさんに言われた通り、水を汲んできていいのかな？</p>
<p><span class="bold red">早く対応しないと怒りだしそ<span style="font-size: 16px;">う</span>。こまったな・・・。</span></p>
</div>
</div>
<p>実習でこのような場面に出会ったことはありませんか？<span class="marker"><strong>早く看護師さんに報告・相談して対応したいけど、うまく報告できずに困ったことはありませんか？</strong></span></p>
<p><span class="marker"><strong>医療事故の3分の2はコミュニケーションエラーが原因</strong></span>と言われています。<span class="marker"><strong>正確で的確な情報伝達が医療チームには非常に重要</strong></span>です。（看護実習で患者さんと関わっている学生のみなさんも、チームの一員ですよ。）</p>
<p><strong>Team STEPPS</strong>は、Team Strategies and Tool to Enhance Performance and Patient Safetyの頭文字を取ったもので、日本語に直訳すると<span class="marker"><strong>「チームとしてのよりよい実践と患者安全を高めるためのツールと戦略」</strong></span>です。その中の<strong>コミュニケーションツールとして、<span class="marker">SBAR</span></strong>が様々な施設で活用されています。</p>
<p>今回は、<span class="marker"><strong>SBARを用いた報告</strong></span>について、わかりやすく解説します！</p>
<div class="blank-box bb-green">
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>SBAR</strong></span></p>
<p><strong>S：Situation　　患者の状態・主訴</strong></p>
<p><strong>B：Background　　背景・臨床経過</strong></p>
<p><strong>A：Assessment　　評価・現状の判断</strong></p>
<p style="margin-bottom: 1.8em;"><strong>R：Recommendation　　提案と依頼・具体的な要請内容</strong></p>
</div>
<p><strong>　SBAR</strong>は、もともと<span class="marker"><strong>「緊急を要する患者の状態などに際して、効果的に情報を伝達するときに使われる重要な情報交換のコミュニケーションテクニック」</strong></span>ですが、この項目に沿って方向性をもってコミュニケーションをはかることは、どのような場面にも応用できると思います。</p>
<p>たとえば、<strong>看護学生さんが看護師さんに報告する場面</strong>を想像してみてください。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="学生えり" width="342" height="342" /></figure>
<div class="speech-name">学生えり</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のCさんですけど、〇月〇日から入院していて心不全です。利尿剤で薬物治療を行っていて、体重も減少し、心不全は改善してきているようです。でも、最近イライラしている様子で、ナースコールも頻回なんです。口渇が強い様子で、水分制限中なので仕方がないとは思うのですが。今も水を汲んできてほしいといわれたのですが、イライラしている様子で口調も強く、どうしたらよいでしょうか？</p>
</div>
</div>
<p>このように<strong>ダラダラと言われても、「で！？何を相談しているの！？」と、看護師さんは思ってしまうかも</strong>しれません。そこで、<span class="marker"><strong>SBAR</strong>の内容に沿って情報を整理</span>してみましょう。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<p><strong>S：Situation（患者の状態・主訴）</strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　<span class="bold red">〇号室のCさんが、水を汲んできてほしいとイライラした様子で希望されています。</span></span></p>
<p><strong>B：Background（背景・臨床経過）</strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　<span class="bold red">70代女性で、心不全で入院し5日目です。利尿剤を使用し、口渇が強いようです。</span></span></p>
<p><strong>A：Assessment（評価・現状の判断）</strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　<span class="bold red">利尿剤の使用と水分制限でIN‐OUTバランスを管理していますが、本日はどのくらい水分をとっているのか分からず、何ｍｌの水分をお持ちすればよいのか分かりません。また、ストレスが強い様子で、どのように対応したらよいか、わかりません。</span></span></p>
<p><strong>R：Recommendation（提案と依頼・具体的な要請内容）</strong></p>
<p style="margin-bottom: 1.8em;">　<span class="bold red" style="color: #0000ff;">どのくらいの水分をお持ちすればよいか、教えていただければ、すぐにCさんにお持ちしたいと思います。ただ、イライラしているCさんにどのように対応したらよいか分からず不安なので、一緒に行っていただけると助かります。</span></p>
</div>
<p>いかかでしょうか。ここまでうまくはいかないかもしれませんが、このような報告ができたら、看護師さんにとってもわかりやすいですね。</p>
<p>看護師さんは、常に患者さんのことを優先して判断・行動しています。<span class="marker"><strong>学生さんの報告から「患者さんにとって不利益なことが起こったのではないか」と考えてしまうと、学生さんに対して感情的に反応してしまうことがあります。</strong></span>まずは患者さんに関する状態「Situation」を伝えること。そして、どうして報告までに時間がかかったのかなどの理由も含め、学生さん自身の「Situation（状態・主訴）」とは区別して伝えられると良いですね。</p>
<p>おなじみの「報告・連絡・相談」ですが、<strong>頭ではわかっていても実践するとなると戸惑う</strong>ものです。「SBAR」のようなコミュニケーションテクニックを使って実践につなげてみてはどうでしょうか。</p>
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		<title>患者さんに実施したケアを看護師さんに報告するポイント＜具体例あり！！＞</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/reports-the-care/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Jan 2022 15:08:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[ケア]]></category>
		<category><![CDATA[ポイント]]></category>
		<category><![CDATA[報告]]></category>
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		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[看護師]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nursing-t-niko.com/?p=55</guid>

					<description><![CDATA[みなさんは、患者さんにケアを行ったあと、看護師さんにすみやかに報告できていますか？ ケアすることに全力を注いでしまい（患者さんに誠実に向き合い、自分のもてる力で精一杯ケアをした証拠でもありますね。）報告を簡単に終わらせて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>みなさんは、<strong><span class="marker-under">患者さんにケアを行ったあと、看護師さんにすみやかに報告できていますか？</span></strong></p>
<p><span class="marker-under"><strong>ケアすることに全力</strong></span>を注いでしまい（患者さんに誠実に向き合い、自分のもてる力で精一杯ケアをした証拠でもありますね。）<span class="fz-20px marker"><strong>報告を簡単に終わらせていませんか？</strong></span></p>
<p>行ったケア、ケアを受けた患者さんの反応など、つぎに関わる<span class="marker-under"><strong>看護師さんに正確に報告することが、チームで一貫したケアを提供することにつながります。</strong></span>患者さんのいつもの状態を把握し、いつもと違う様子にいち早く気づくためにも、ケア後の報告を大切にしましょう。</p>
<div class="danger-box sticky st-red blank-box"><strong><span style="font-size: 20px;">患者さんに実施したケアを看護師さんに報告するポイント６つ</span></strong></div>
<p>患者さんにケアを行った場合、看護師さんへの報告内容をどのようにまとめたらよいのか、６つのポイントをおさえるとよいでしょう。</p>
<ol>
<li><span style="font-size: 18px;">いつ</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">誰に</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">なんの目的で</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">どのようなケアを実施したのか（だれと、どこで、どのような方法でケアを行ったのか）</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">そのケアを実施したときに観察した患者さんの様子</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">ケア後の患者さんの反応・状態の変化</span></li>
</ol>
<p><strong><span class="marker-under">まず①いつ、②誰に、③なんの目的で、④どのようなケアを実施したのかについて報告</span></strong>し、<span class="marker-under"><strong>次に⑤そのケアを実施したときに観察した患者さんの様子、⑥ケア後の患者さんの反応・状態の変化について報告</strong></span>します。</p>
<p>実施したケアの報告は、<span class="marker-under"><strong>見ていない看護師さんにも、教員にも、ケアを実施している様子が思い描けるように、より具体的に</strong></span>伝えるとよいです。</p>
<div class="sticky st-red danger-box"><strong>足浴を実施した際の報告例</strong></div>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><strong><u><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="学生はる" width="498" height="498" /></u></strong></figure>
<div class="speech-name"><strong><u>学生はる</u></strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><u>〇号室のAさん</u></strong><sub>②</sub>が、<strong><u>入浴できず、趾間部のかゆみを訴えていました。また、両下肢の冷感を訴えていた</u></strong><sub>③</sub>ため足浴を行ったことを報告します。</p>
<p>ケアは、<strong><u>バイタルサイン測定後</u></strong><sub>①</sub>、<strong><u>教員と一緒にAさんのお部屋のベッドサイドに車椅子を置き、座っていただいて足浴</u></strong><sub>④</sub>を行いました。</p>
<p><strong><u>両足とも冷感があり、皮膚は白かったです。皮膚は乾燥していましたが、発赤や傷などはみられませんでした。足浴中に足が温まってきて、皮膚が赤みを帯びてきました。足浴後、Aさんは「気持ち良かった。趾間部のかゆみはなくなった。」とおしゃっていました。</u></strong><strong><u>足浴後、ベッドに横になっていただきましたが、気分不良の訴えもありませんでした</u></strong><sub>⑤</sub>。</p>
</div>
</div>
<div class="danger-box"><strong>洗髪を実施した際の報告例</strong></div>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><strong><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="学生えり" width="342" height="342" /></strong></figure>
<div class="speech-name"><strong>学生えり</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong><strong><u>〇号室のBさん</u></strong><sub style="font-weight: 400;">②</sub><span style="font-weight: 400;">は、今日、久しぶりに</span><strong><u>ご家族の面会がある</u><sub>③</sub></strong><span style="font-weight: 400;">そうです。</span><span style="font-weight: 400;">手術後まだ洗髪していないため、</span><strong><u>髪型が整っていないことと、かゆみを気にされていました。</u></strong><sub style="font-weight: 400;">③</sub></strong></p>
<p><strong><span style="font-weight: 400;">そのため洗髪を行ったことを報告します。</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-weight: 400;">ケアは、</span><strong><u>バイタルサイン測定後、疼痛がコントロールされていることを確認し</u></strong><sub style="font-weight: 400;">①</sub><span style="font-weight: 400;">、</span><strong><u>教員と一緒に浴室の洗髪台で椅子に座っていただいて洗髪</u></strong><sub style="font-weight: 400;">④</sub><span style="font-weight: 400;">を行いました。</span></strong></p>
<p><strong><strong><u>頭皮に少量のフケがありにおいましたが、発赤や傷はありませんでした。前屈していただきましたが、創部痛の出現はみられませんでした。洗髪中に頭髪が少量抜けましたが、問題となるほどの量ではありませんでした。洗髪後に頭皮のフケやにおいはなくなり、Bさんは「さっぱりした。かゆみもなくなった。」とおしゃっていました。Bさんの希望を確認しながら整髪をしましたが、満足そうな様子でした。創部痛や気分不良の訴えもありませんでしたが、軽度の疲労感を訴えたため、面会時間までベッドに横になっていただきました</u></strong><sub style="font-weight: 400;">⑤</sub><span style="font-weight: 400;">。</span></strong></p>
</div>
</div>
<div class="blank-box sticky st-blue"><strong>まとめ</strong></div>
<p><span class="marker-under"><strong>どんな目的でケアを実施</strong></span>したのか。<span class="marker-under"><strong>ケアを実施したことによって目的は達成できたのか、できなかったのか</strong></span>を<span class="marker" style="color: #000000;"><strong>6つのポイント</strong></span>を確認しながら報告しましょう。</p>
<ol>
<li><span style="font-size: 18px;">いつ</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">誰に</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">なんの目的で</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">どのようなケアを実施したのか（だれと、どこで、どのような方法でケアを行ったのか）</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">そのケアを実施したときに観察した患者さんの様子</span></li>
<li><span style="font-size: 18px;">ケア後の患者さんの反応・状態の変化</span></li>
</ol>
<p><span class="marker-under"><strong>順番どおりに報告できなくても大丈夫</strong></span>です。<span class="marker-under"><strong>言い忘れた項目は、後で付け加えましょう。</strong></span></p>
<p><strong>目的が達成できなかった場合は、次回はどのように実施していきたいのか、自分の考えを伝えることができるとGoodですね。</strong></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>バイタルサインの報告の仕方５選！例文あり！</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/points-to-report-vital-signs/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/points-to-report-vital-signs/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Jan 2022 07:32:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[タイミング]]></category>
		<category><![CDATA[バイタルサイン，報告]]></category>
		<category><![CDATA[ポイント]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[看護師]]></category>
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					<description><![CDATA[実習で看護学生が行う『報告』で最も多いのが、バイタルサインの報告。患者さんのバイタルサインの測定値だけを看護師さんに報告して「他に報告すべきことはありませんか・・？」と、指摘をうけた学生さんも多いのでは？測定値だけでなく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>実習で看護学生が行う<span class="marker"><strong>『報告』で最も多いのが、バイタルサインの報告</strong></span>。患者さんのバイタルサインの測定値だけを看護師さんに報告して「他に報告すべきことはありませんか・・？」と、指摘をうけた学生さんも多いのでは？測定値だけでなく、自分が観察した患者さんの状態や患者さんの訴えたことも報告する必要がありますが、<span class="marker"><strong>看護師さんを目の前にすると、何を報告したらよいかわからなくなってしまう</strong></span>ことってありますよね。</p>
<p>そこで、<strong>バイタルサインの報告ポイント5つ</strong>をおさえて、苦手を克服しましょう。</p>
<h2>バイタルサインの報告ポイント</h2>
<h3>正常値と比較してどうか報告する</h3>
<p>正常値と比較するといっても、<strong>２つの視点</strong>があります。</p>
<ol>
<li>バイタルサインの<span class="bold red"><strong>正常値と比較</strong></span>する。</li>
<li>患者さんの<span class="bold red"><strong>ふだんの値と比較</strong></span>する。</li>
</ol>
<p>高齢の患者さんは、高血圧や糖尿病、心疾患などの既往歴をお持ちの方も多いです。既往歴が多いと、疾患を患っていない方と比べて血圧が高めだったり、脈拍が早かったりと、<span class="marker"><strong>普段のバイタルサインが正常値から逸脱している場合もあります。</strong></span>そのため、患者さんのふだんのバイタルサインの値と比較して今測定した値がどうなのかを正確に報告しましょう。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>症状が安定している患者さんのバイタルサインの報告</strong><strong>OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="学生はる" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">学生はる</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のAさんを受け持っている学生の<strong>はる</strong>です。</p>
<p>〇時に測定したバイタルサインの報告をしたいのですが、今よろしいでしょうか。</p>
<p>体温37.1度、脈拍82回、リズム不整はありませんでした。血圧は124/72でした。<span style="color: #ff0000;"><strong>体温は基準値よりもやや高めでしたが、今までの経過を見ると36度後半から37度で経過</strong></span>しています。<span style="color: #ff0000;"><strong>倦怠感や咽頭痛、咳などの訴えもありません</strong></span>でした。<span style="color: #ff0000;"><strong>体調はいつもと変わらない</strong></span>とのことで、<span style="color: #ff0000;"><strong>問題ないと判断</strong></span>しました。</p>
</div>
</div>
<h3>疾患やそれに伴う症状をふまえた観察を行う</h3>
<p>患者さんのもつ<span style="color: #ff0000;"><strong>疾患や症状</strong></span>について学習し、特徴的な観察の視点を箇条書きにまとめておきます。それをバイタルサインの測定の際に観察したり問診し、一緒に報告しましょう。</p>
<p>例えば、肺炎の患者さんであれば、熱が出ることがあるので、<strong><span style="color: #ff0000;">発熱の有無や呼吸状態</span></strong>（咳や痰、呼吸困難の有無など）についても確認します。心疾患の患者さんであれば、<strong><span style="color: #ff0000;">脈拍</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">血圧</span></strong>がとても大事な指標になり、さらに<strong><span style="color: #ff0000;">脈の乱れ</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">胸の痛み</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">動悸</span></strong>がないかなどを知る必要があります。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>１週間前に胃がんの手術を受けた患者さんのバイタルサインの報告</strong><strong>OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/1a1e494c023424fa650a4b918ee8af17-e1641014094122.png" alt="学生なお" width="330" height="330" /></figure>
<div class="speech-name">学生なお</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のBさんを受け持っている学生の<strong>なお</strong>です。</p>
<p>〇時に測定したバイタルサインの報告をしたいのですが、今よろしいでしょうか。体温36.5度、脈拍72回、血圧は110/60、<strong><span style="color: #ff0000;">呼吸数22回、SpO296％</span></strong>でした。</p>
<p>息苦しさを確認したところ大丈夫とのことで、<strong><span style="color: #ff0000;">呼吸困難の自覚症状</span></strong>はなく、<strong><span style="color: #ff0000;">チアノーゼ</span></strong>もみられませんでした。創痛については、動くとフェイススケール２だったので鎮痛剤の使用を提案しましたが、安静時は痛みが気にならないとのことで、鎮痛剤は希望されませんでした。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">呼吸数が正常値よりも早く、SpO2が昨日よりも低め</span></strong>だったので、術後の呼吸器合併症が気になっています。ベッドで過ごしていることが多いので、合併症予防のためにも創痛の状況を確認しながら離床を促していきたいと思います。</p>
</div>
</div>
<h3>検査、治療の合併症や薬の副作用の徴候も観察する</h3>
<p>患者さんが行っている検査・治療についても学習し、考えられる<span style="color: #ff0000;"><strong>合併症</strong></span>や<strong><span style="color: #ff0000;">薬の副作用</span></strong>などを観察し報告します。例えば痛み止めなどの薬を使用している患者さんであれば、吐き気や腹痛などの消化器症状の有無についてたずねます。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>肺炎の患者さんのバイタルサインの報告OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/8c4ff95dd1e7a5e08c570d04067d1777-e1641019997538.png" alt="学生えり" width="342" height="342" /></figure>
<div class="speech-name">学生えり</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のCさんを受け持っている学生の<strong>えり</strong>です。</p>
<p>〇時に測定したバイタルサインの報告をしたいのですが、今よろしいでしょうか。</p>
<p>Cさんは、「咳と痰がでる。動くと息が苦しくなってくる。体がだるい。寒い。」と訴えられました。</p>
<p>バイタルサイン測定をしたところ、<span style="color: #ff0000;"><strong>体温38.2度</strong></span>、脈拍92回、血圧は110/58、<strong><span style="color: #ff0000;">呼吸数22回</span></strong>、<strong><span style="color: #ff0000;">SpO295％</span></strong>でした。</p>
<p>問診中に<strong><span style="color: #ff0000;">湿性咳嗽</span></strong>があり、<strong><span style="color: #ff0000;">痰を喀出</span></strong>しました。性状を確認すると、<strong><span style="color: #ff0000;">黄色の粘稠痰が中等量</span></strong>みられました。<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">呼吸音を聴取すると、</span></span><strong><span style="color: #ff0000;">右上葉・中葉から副雑音</span></strong>が聞こえました。呼吸状態が不安定で、倦怠感も強い様子だったため、頭部を挙上し安楽な姿勢を整えました。また、悪寒を訴えていたため掛け物を追加してきました。</p>
</div>
</div>
<h3>排泄や睡眠など、生活情報も収集する</h3>
<p>バイタルサインを測定しながら、<strong><span style="color: #ff0000;">食事や水分</span></strong>がどの程度取れているのか、<strong><span style="color: #ff0000;">排尿・排便</span></strong>の状況はどうか、<strong><span style="color: #ff0000;">睡眠</span></strong>は十分にとれているか、<strong><span style="color: #ff0000;">動きかた</span></strong>に問題はないかなども聞き取っていきます。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>肺炎のため持続点滴をしている患者さんのバイタルサインの報告</strong><strong>OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="学生はる" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">学生はる</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のDさんを受け持っている学生の<strong>はる</strong>です。</p>
<p>バイタルサイン測定を実施したため報告したいのですが、今よろしいでしょうか。</p>
<p>バイタルサインは△△・・・・でした。</p>
<p>解熱剤の使用により<strong><span style="color: #ff0000;">多量に発汗</span></strong>しているため、水分をこまめに摂取しているか確認したところ、「<strong><span style="color: #ff0000;">水分はほとんど飲んでいない</span></strong>。点滴をしているせいか、<strong><span style="color: #ff0000;">トイレが近く</span></strong>て、<strong><span style="color: #ff0000;">夜中もトイレに行く</span></strong>から<strong><span style="color: #ff0000;">あまり眠れていない</span></strong>。だから<strong><span style="color: #ff0000;">飲まないようにしている</span></strong>。」との訴えがありました。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">尿の回数は、1日11回（夜間4回）、排便はありません</span></strong>。トイレまで歩行していますが、<strong><span style="color: #ff0000;">点滴スタンドを支えに歩行</span></strong>しています。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">日中、ウトウトしている</span></strong>ことが多いです。</p>
</div>
</div>
<h3>患者さんが困っていることも確認する</h3>
<p>患者さんの困りごとを聞き、報告します。例えば、「ご飯が硬くて食べにくい」、「隣の人のいびきがうるさくて眠れない」、「手術が不安」など、ささいな事でも<span style="color: #ff0000;"><strong>患者さんの訴えに耳を傾ける</strong></span>ことができるとよい報告ができます。</p>
<p><span class="marker-blue"><strong>家族との面会が制限されている患者さんのバイタルサインの報告</strong><strong>OK例</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-3 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/1a1e494c023424fa650a4b918ee8af17-e1641014094122.png" alt="学生なお" width="330" height="330" /></figure>
<div class="speech-name">学生なお</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>〇号室のEさんを受け持っている学生の<strong>なお</strong>です。</p>
<p>バイタルサイン測定を実施したため報告したいのですが、今よろしいでしょうか。</p>
<p>バイタルサインは△△・・・・でした。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">困っていること</span></strong>や<strong><span style="color: #ff0000;">不安なこと</span></strong>がないかお聴きしたところ、「家族は仕事が忙しく、なかなか面会に来れない。<strong><span style="color: #ff0000;">迷惑をかけたくない</span></strong>が、<strong><span style="color: #ff0000;">洗濯物がたまってきた</span></strong>ので困っている。寒くなってきたから、<strong><span style="color: #ff0000;">羽織るものも欲しい</span></strong>。」とおっしゃっていました。</p>
<p>ご家族と連絡を取った方が良いと思ったのですが、どうしたらよいでしょうか。</p>
</div>
</div>
<h2>まとめ　「バイタルサインの報告ポイント5選」</h2>
<ol>
<li><strong>正常値と比較してどうか、報告する</strong></li>
<li><strong>疾患やそれに伴う症状をふまえた観察を行う。</strong></li>
<li><strong>検査、治療の合併症や薬の副作用の徴候も観察する。</strong></li>
<li><strong>排泄や睡眠など、生活情報も収集する。</strong></li>
<li><strong>患者さんが困っていることも確認する。</strong></li>
</ol>
<p><strong>　　</strong>以上、<strong>５つのポイント</strong>をふまえてバイタルサイン測定や情報収集を行い、<strong>看護師さんへの報告直前にチェック</strong>しましょう。</p>
<p>看護師さんへの報告は緊張するし勇気がいると思います。でも、学生さんからの報告は、看護師さんにとって患者さんのいつもの状態を把握し、いつもと違う様子に気づくことのできる機会になります。チームで一貫したケアにつながることもあります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">『<strong>学生さんの力が、患者さんの早期回復につながる</strong></span><span style="color: #ff0000;">』</span>というわけです。患者さんのためにも、苦手なバイタルサインの報告を克服しよう！</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>忙しそうな看護師さんへ報告する『GOODタイミング３つ』と『BADタイミング３つ』</title>
		<link>https://nursing-t-niko.com/report-to-a-busy-nurse/</link>
					<comments>https://nursing-t-niko.com/report-to-a-busy-nurse/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[看護教員にこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Dec 2021 15:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[看護実習を乗り切る方法]]></category>
		<category><![CDATA[タイミング]]></category>
		<category><![CDATA[報告]]></category>
		<category><![CDATA[看護学生]]></category>
		<category><![CDATA[看護実習]]></category>
		<category><![CDATA[看護師]]></category>
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					<description><![CDATA[忙しそうな看護師さんに声をかけるタイミングがわからず、ウロウロしているうちに「報告はどうしたの？」と言われ、「言おうと思ってたのに・・・」とモヤモヤしたり、悲しくなってしまうことってありませんか？学生さんみんなが悩む、忙 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span class="bold">忙しそうな看護師さんに声をかけるタイミングがわからず</span>、ウロウロしているうちに<span class="bold">「報告はどうしたの？」と言われ、</span>「言おうと思ってたのに・・・」と<span class="bold">モヤモヤしたり、悲しくなってしまう</span>ことってありませんか？学生さんみんなが悩む、<span class="marker-under bold">忙しい看護師さんへの報告GOODタイミングを伝授</span>します！</p>
<div class="st-green">　1日の中でも<span class="marker-under"><strong>報告GOODとなりやすいタイミング</strong></span>と、<span class="marker-under"><strong>今はBADとなりやすいタイミング</strong></span>があります。GOODとなりやすいタイミングを狙って看護師さんに声をかけましょう。</div>
<div></div>
<div class="good-box common-icon-box"><span class="fz-22px"><strong>看護師さんへの報告GOODタイミング　３つのポイント</strong></span></div>
<ul>
<li class="bb-green"><strong>実習が始まった朝一番に、実習計画の発表をするタイミングで、報告の時間の確認も一緒にする。</strong></li>
<li><strong>看護師さんが1人でパソコンに向かっている時に報告する。</strong></li>
<li><strong>患者さんのケアの後、病室からナースステーションに戻るときに声をかける。</strong></li>
</ul>
<p>順番に見ていきましょう。</p>
<div class="blank-box sticky st-green"><strong>実習が始まった朝一番に、実習計画の発表をするタイミングで、報告の時間の確認も一緒にする。</strong></div>
<p>学生さんが看護師さんに<strong>毎日必ず報告するもの</strong>があります。それは、<strong>バイタルサインなどの情報収集した内容</strong>や、<strong>ケアの実施前後の報告</strong>です。看護師さんは、受け持った患者さんの検査や治療、ケアの予定をふまえて頭の中で今日１日の動き方を決めています。<span class="marker"><strong>予定されていないタイミングで急に報告に来られると対応できません。</strong></span>そこで、<span class="marker"><strong>朝の実習計画を発表するときに、報告の時間の確認も一緒にしてしまう</strong></span>のです。そうすると看護師さんの１日の予定の中に、学生の報告を聞く予定が組み込まれます。看護師さんに報告を聞く準備ができるので、報告しやすくなるはずです。</p>
<p><span class="fz-18px marker-under-blue"><strong>☆テンプレ通りにやってみよう！</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf" data-wp-editing="1">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="看護学生" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">看護学生</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong style="font-size: 18px;"><span class="fz-16px">〇号室の△さんのバイタルサイン測定を9時にします。報告は9時20分ごろでよろしいですか？</span></strong></p>
<p>（、と確認する。）</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-8 sbs-stn sbp-r sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><strong><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/61f28b7900d4e30e91022bdd4d051c26-e1641008079293.png" alt="看護師" width="462" height="462" /></strong></figure>
<div class="speech-name"><strong>看護師</strong></div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><b>　</b><strong><strong>点滴準備が終わった9時30分ごろにしてもらえる？</strong></strong></p>
</div>
</div>
<p>と言ってもらえれば、その時間に安心して声をかけられますね。</p>
<p><strong>ケアの実施予定がある場合</strong>には、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="看護学生" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">看護学生</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>午後から清拭を行う予定ですのでその報告を3時ごろにさせていただいてもよろしいですか？</strong></p>
</div>
</div>
<p>と伝えておくと、看護師さんもその心づもりをしておけます。</p>
<div class="blank-box sticky st-green"><strong>看護師さんが1人でパソコンに向かっている時に報告する。</strong></div>
<p><span class="marker"><strong>看護師さんが1人でパソコンに向かっている時は報告OK</strong></span>です。看護師さんの作業の手を止めてしまうので、声をかけて大丈夫かな？と戸惑ってしまいますが、報告を聞いてもらいやすいタイミングです。</p>
<p><span class="marker-under-blue"><strong>☆テンプレ通りにやってみよう！</strong></span></p>
<p><strong>パソコンで作業中の看護師さん</strong>に、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="看護学生" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">看護学生</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>すみません、今よろしいでしょうか。〇号室の△さんのバイタルサインの報告をお願いします。</strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-8 sbs-stn sbp-r sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/61f28b7900d4e30e91022bdd4d051c26-e1641008079293.png" alt="看護師" width="462" height="462" /></figure>
<div class="speech-name">看護師</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>区切りがつくまで待ってもらっていいですか。</strong></p>
</div>
</div>
<p>このような返事がもらえれば、安心して待てますし、報告もできますね。</p>
<div class="st-green blank-box sticky"><strong>患者さんのケアの後、病室からナースステーションに戻るときに声をかける。</strong></div>
<p><span class="marker"><strong>その場では報告を聞いてもらえないかもしれませんが、一緒にナースステーションに戻ってから</strong></span>聞いてもらえると思います。</p>
<p><span class="marker-under-blue"><strong>☆テンプレ通りにやってみよう！</strong></span></p>
<p><strong>病室からナースステーションに戻ろうとしている看護師さん</strong>に</p>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-line sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/30936833773c6cd026a56536ca1ebef2-1-e1641007447617.png" alt="看護学生" width="498" height="498" /></figure>
<div class="speech-name">看護学生</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>お忙しいところすみません。〇号室△さんのバイタルサイン測定をしたので報告をさせていただきたいのですが、このあとよろしいでしょうか？</strong></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-8 sbs-stn sbp-r sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" loading="lazy" class="speech-icon-image" src="https://nursing-t-niko.com/wp-content/uploads/2022/01/61f28b7900d4e30e91022bdd4d051c26-e1641008079293.png" alt="看護師" width="462" height="462" /></figure>
<div class="speech-name">看護師</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><strong>片付けを終えてから報告を受けますね。</strong></p>
</div>
</div>
<p>このように言ってもらえれば、安心して報告できますね。</p>
<div class="bad-box common-icon-box"><strong>看護師さんへの報告　BADタイミング3つ</strong></div>
<ul>
<li><strong>看護師さんが医師や看護師・患者さんやその家族と話をしている時。</strong></li>
<li><strong>患者さんを検査や治療に誘導している最中。</strong></li>
<li><strong>看護師さんが急いでいる時。（最もNGなタイミング）</strong></li>
</ul>
<p>順番に見ていきましょう。</p>
<div class="blank-box sticky st-red"><strong>看護師さんが医師や看護師・患者さんやその家族と話をしている時。</strong></div>
<p>会話の最中に割って入るのは失礼ですね。</p>
<div class="blank-box sticky st-red"><strong>患者さんを検査や治療に誘導している最中。</strong></div>
<p>看護師さんは<strong>誰とも会話をしていないかもしれませんが、患者さんの様子を観察していたり、頭の中で申し送りの内容や、検査・治療の介助方法などを確認しているかもしれません。</strong>患者さんとの移動中に看護師さんに話しかけ報告をするのは難しいです。朝の申し送りをよく聞いて、看護師さんの今日の予定を大まかに把握できるとよいですね。</p>
<div class="blank-box sticky st-red"><strong>看護師さんが急いでいる時。（最もNGなタイミングです。）</strong></div>
<p><strong>看護師さんの表情が緊迫している・走っている・他のスタッフに応援を頼んだり指示をしたりしている</strong>といった様子が見られたら、とりあえず待ちましょう。<strong>時間がかかりそうなときは教員に相談</strong>するといいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="primary-box"><strong>いかがだったでしょうか。忙しい看護師さんへの報告のタイミング、つかめましたか？</strong></div>
<p><strong>　看護師になっても『報告は苦手』という人がいるくらい、報告は簡単なことではありません。</strong>ましてや看護学生となればなおさらです。ほとんどの看護学生さんが実習を苦手だと感じているかもしれませんが、<span class="marker"><strong>適切なタイミングで報告できれば、患者さんへの速やかな援助につながったり、アドバイスがもらえるなど、メリットも大きい</strong></span>と思います。タイミングを見計らって、勇気を出して報告しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-profile">この記事を書いている私は、看護師経験が１０年、看護教員経験が１０年以上。現在も看護教員として看護学生の実習指導に携わっています。学生さんは、患者さんとそのご家族に誠実に向き合い、看護を実践する中で日々奮闘し学んでいます。学生さんのやさしさや頑張りが空回りせず、実習が得意に、楽しくなるよう応援していきたいと思います。</div>
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