患者さんの人生、患者さんの生活

看護教員にこの実習指導の実際

その33:基礎看護実習 患者さんとのコミュニケーション指導⑥

基礎看護実習。「相手を理解する(わかる)ことは不可能である」という前提のもと、わからないからこそ、知ろう・わかろうとする 誠実な「相手に向きあう姿勢」を、大切にしたいですね。その上で、学生自身の体験と患者さんの体験を重ねて患者さんの「おもい」をわかる努力をしていきましょう。
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