コミュニケーション

看護教員にこの実習指導の実際

その31:基礎看護実習 患者さんとのコミュニケーション指導④

基礎看護実習。患者さんと会話する時に、真正面に座ってしまい、緊張で言葉がでなくなってしまった学生さんはいませんか。患者さんの斜め45度の位置に座って会話をするように指導すると、緊張がほぐれてコミュニケーションが取れるようになるかもしれませんよ。
看護教員にこの実習指導の実際

その30:基礎看護実習 患者さんとのコミュニケーション指導③

基礎看護実習。患者さんとの距離感がつかめず、コミュニケーションに苦手意識を持っている学生さんはいませんか。患者さん、学生自身のパーソナルスペースを意識して学生に指導すると、スムーズにコミュニケーションが取れるようになるかもしれませんよ。
看護教員にこの実習指導の実際

その29:基礎看護実習 患者さんとのコミュニケーション指導②

基礎看護実習。対象理解のためにコミュニケーションは必須ですが、コミュニケーションの本来の目的を意識した指導をしていますか。患者さんの本当のニーズを知ろう・わかろうとする「相手に向き合う姿勢」を大切に、看護につなげる指導をしていきたいですね。
看護教員にこの実習指導の実際

その28:基礎看護実習 患者さんとのコミュニケーション指導①

基礎看護実習。学生が担当患者さんに初めて出会う場面の指導案です。コミュニケーションスキルが高い看護師さんに「優しい患者さんだから大丈夫。」と言われても、学生にとっては会話が難しいことも。学生のアプローチの様子を確認すると、指導の方向性が見えてきます。
看護教員にこの実習指導の実際

その10:1年生の初めての実習指導 実習指導者との打ち合わせ内容④

看護実習 1年生の実習指導。実習指導者さんとの連携が重要。1年生の初めての担当患者さんは、会話ができる方が理想。学生が、対象理解をできるように支援することも大切ですが、患者さんと向き合う姿勢を学び取れるような支援も、大切にしていきたいですね。
新人看護師・看護学生にもできる優しい援助

摘便の思い出 ―患者さんの苦痛に心から寄り添うこと― 

多くの寝たきりの患者さんは、排泄に他者の手を借りねばならず、身体的・精神的苦痛を伴うことが多くなります。看護師は患者さんとの信頼関係を築いた上で、人としての尊厳を守るための配慮を十分に行う必要があります。また、患者さんの苦痛に心から寄り添うことが重要です。
看護実習を乗り切る方法

看護実習で患者さんと会話するのが苦手な学生さん。効果的な解決策、「聴く力」を高めよう!

患者さんの前に行くと緊張して話せなくなってしまう看護学生さん。「聴く力」を高め、コミュニケーションの苦手意識を克服しよう!
看護実習を乗り切る方法

看護実習 看護師への質問、声のかけ方。「アサーション」を活用しよう!

看護師への質問や声のかけ方に困った経験はありませんか?自分の思いや考えを表現するのに役立つ「アサーション」と、「自分のコミュニケーションのくせ別対応策」についてお伝えします。
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